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2015年08月02日

ローソク足の種類@

さて、、このページではチャート分析の続き。


ローソク足の種類について説明します。(((o(*゚▽゚*)o)))
わかると結構面白いので気軽に読んでください。


あくまでもパターンなので、例外もありますΣ(゚Д゚lll)



けど、チャートをみるときにこのパターン何かなぁ?って思った時にこのページブックマークとかして、見返していただけたらと思います。




陽の丸坊主




、、、これは、始値を割ることなく終値まで買いが入り続けた時に見られます。

とても強い買いを表しています。








塔婆 とうば



、、、これは、上がったけど結局、始値と終値が同じというもの。

チョット高くない!?みたいな人が優勢になったので、上げサイクルの終わりを暗視しています。



_20150731_155134.JPG




十字



、、、これは、始値と終値が同じで、相場の転換期を示します。

なぜかというと(o^u^o)

始値と終値が一緒ということは買いたい人と売りたい人のバランスがちょうどよくとれている状態なので、

下落を続けてきた株がこの状態にはいると、買いたい人が増えてきた証となるので、下落から上昇に転じる可能性が出てきます。



また逆に上昇を続けてきた株がこの状態になると売りたい人が増えてきた証となるので上昇から下落に転じる可能性が出てくるというわけですね(((o(*゚▽゚*)o)))





とんぼ



、、、これは、始値と終値が同じ値であることを意味します。そして上ヒゲがありませんから、始値と終値が高値ということです。

とんぼが出る時の値動きは、ある値から始まり、いったん大きく下落した後に、元のレートまで回復するというものです٩(๑>∀<๑)و♡


つまり!!

底値圏でトンボが出現すれば、上昇に転じる可能性が考えられます。逆に高値圏で現れると、「買い」の勢いが弱まってきたことを暗示しています。











コマ




実体、ヒゲ共に短いローソク足をコマと呼びます。これは、ほとんど値動きがなかった事を示します。市場に勢いもなく、休養、気迷いを表わしています。


しかし!!迷っているということはΣ(゚Д゚lll)


裏を返せば、高値圏、底値圏で現れれば、転換を暗示している可能性が大きいです。


コマは、陰陽のいくつかが連続して保ち合いの状態を形成した後に大きく動き出す可能性を秘めていますので、注意深く監視しする必要があるんですね٩(๑>∀<๑)و♡




表にしてみました


⇩⇩⇩⇩⇩


_20150731_173953.JPG



ちょっと他にも、種類があるので、次のページにもまとめます( ´ ・ω・ ` )




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