2013年01月31日
第50回臨床検査技師国会試験
50回午前問題88
高圧蒸気滅菌(オートクレーブ)で正しいのはどれか.
@ 液体培地の滅菌には使用できない. × できる
A 芽胞を有する細菌は死滅しない. × 死滅する
B 被滅菌物内部に空気が残留すると滅菌効果が低下する. ◯
C 同温度・同時間の乾熱滅菌よりも滅菌効果が弱い. ×圧力を加えるので強い
D 装置の温度を上げても滅菌に必要な時間は変わらない. ×変わる
【解説】
@:滅菌できる.
A:死滅する.
B:空気が外気圧のまま残っていると,滅菌のための蒸気圧が上昇しない(滅菌効果が低下する).
C:乾熱滅菌の温度は 160〜180℃で持続時間が異なる.蒸気滅菌では,外気圧の 2 倍では 121.5℃である.
D:蒸気滅菌では,容器内の水蒸気圧力が上昇すると容器内の圧力は上昇し温度も上昇する.滅菌効果に要する時間も異なる.
高圧蒸気滅菌(オートクレーブ)で正しいのはどれか.
@ 液体培地の滅菌には使用できない. × できる
A 芽胞を有する細菌は死滅しない. × 死滅する
B 被滅菌物内部に空気が残留すると滅菌効果が低下する. ◯
C 同温度・同時間の乾熱滅菌よりも滅菌効果が弱い. ×圧力を加えるので強い
D 装置の温度を上げても滅菌に必要な時間は変わらない. ×変わる
【解説】
@:滅菌できる.
A:死滅する.
B:空気が外気圧のまま残っていると,滅菌のための蒸気圧が上昇しない(滅菌効果が低下する).
C:乾熱滅菌の温度は 160〜180℃で持続時間が異なる.蒸気滅菌では,外気圧の 2 倍では 121.5℃である.
D:蒸気滅菌では,容器内の水蒸気圧力が上昇すると容器内の圧力は上昇し温度も上昇する.滅菌効果に要する時間も異なる.
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