2018年03月13日
「アイデアの科学」の活用について その1
ポーポーは今年の1月に
『アイデアの科学』という本を
出させていただきました。
はい

これです
この本です。
この本に書いてある
アイデアの出し方は
私が昔から
あたためていたものに
実際に科学的な根拠を求め
アイデアの作り方
アイデアのまとめ方
アイデアの伝え方
などをまとめている本です。
ポーポーはこの本の内容をいろいろと実践してきましたが
今日はどんなところで
どんな使い方をしてきたかを
紹介したいと思います。
王道的なものとしては
・企業のホームページの集客アイデア
・雑誌、本の企画
・新商品のアイデア
などでしょうか。
単にアイデアを浮かべるだけでなく
どうしたら企画を通すことができるか
通った企画をどう表現するか
最終的な利用してくれる人にどう
伝えていくかなどに活用できます。
この本でも紹介していますが
この本に
ポーポーの心理学系の本を
読んでいただいておくと
説得力が30%増しになり
かなり
企画を通したり、最終利用者に伝わるものが
できあがります。
企画系の仕事はヒミツ保持の問題から
あまり言えませんが
ポーポーはそうした技術で
書籍は累計140万部を発行させていただくように
なりました。
私には全くといっていいほど才能はなく
いわゆる「センス」というものがなく
ただ
こうした技術を論理的に身につけているだけです。
つまり
私のようなどうしようもないオッサンでも
できるのですから
みなさんにできないわけがありません。
どうぞ、
みなさんも
「アイデアの科学」を読んでいただいて
いろいろと企画を作ってうまく伝えてください。
明日
もしかしたら明後日は
ちょっとおもしろい活用で
実績をあげた例を紹介します。
この本の知見を身につけないのは
もったいないの極みです。

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