2020年05月03日
人気スパイクはどれ？ロシアW杯で人気だったスパイク８選！
こんにちは、くさふぐです。
当ブログへご来店いただきありがとうございます。
くさふぐは、サッカー見るときによくスパイクを見たりするんです。
ロシアW杯で人気だったスパイクとメーカーが気になったので調べてみました。
ロシアW杯に出場した全32カ国、登録メンバー23名の合計選手数736名の着用していた人気スパイクは？
人気だったメーカーは・・・
やっぱり1番人気は ナイキ：４６８名 シェア率は、約６３．５％
２番人気だったのが アディダス：１９７名 シェア率は、約２６．７％
３番人気が プーマ：４１名 シェア率は、約５．５％
半数以上の選手がナイキのスパイクを着用していました。
人気だったスパイクは・・・
５０名
ナイキ：マジスタオーパス２
ゴールデングローブ賞のベルギー代表GKティボ・クルトワやドイツ代表MFサミ・ケディラらが着用
５２名
ナイキ：マジスタオブラ２
フランス代表MFブレズ・マテュイディやフランス代表DFサムエル・ウムティティらが着用
５４名
アディダス：プレデター１８．１
コスタリカ代表GKケイラー・ナバスやスペイン代表FWダビド・シルバらが着用
６１名
ナイキ：スーパーフライ６エリート
２１歳以下の選手に送られる大会最優秀若手選手賞のフランス代表FWキリアン・ムバッペやポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドらが着用
６２名
アディダス：エックス１８．１
コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスやドイツ代表MFトーマス・ミュラーらが着用
７１名
ナイキ：ハイパーヴェノムファントム３
ロシアW杯得点ランクトップの、イングランド代表FWハリー・ケインやクロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチらが着用
７４名
ナイキ：ティエンポレジェンド７
ナイキスパイクで唯一、カンガルーレザー（天然皮革）を使用したフィッティングコンセプトのスパイク
フランス代表DFラファエル・バランやイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソン、クロアチア代表DFデヤン・ロブレンらが着用
１５２名
ナイキ：ヴェイパー１２エリート
スピードを最大限引き出すことをコンセプトにした軽量スパイクの代表格である、マーキュリアルシリーズのスパイク。
３２カ国すべてのチームで、２人以上の選手が着用していた。
ロシアW杯で最も得点を挙げたスパイクでもある。
大会MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチやベルギー代表FWエデン・アザール、スペイン代表MFイスコらが着用
マーキュリアルシリーズを着用していた選手は過去モデルを着用していた選手も含めると、２２１名の選手が着用していました。
約３０％の選手がマーキュリアルシリーズを着用していたことになります。
その他だと、
２０１５年に参入してはじめてのW杯になったニューバランスは、セネガル代表FWサディオ・マネら６名の選手が着用していた。
日本代表の決勝トーナメント進出に貢献した、大迫勇也選手や乾貴士選手がアシックスのスパイクを着用。
ミズノのスパイクは、日本代表や韓国代表、セネガル代表の選手ら計１０名が着用していた。
次のカタールW杯では、どのメーカーどのスパイクが人気を集めるのか楽しみですね。
最後までご覧いただきありがとうございます。
またのご来店お待ちしております。
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くさふぐは、サッカー見るときによくスパイクを見たりするんです。
ロシアW杯で人気だったスパイクとメーカーが気になったので調べてみました。
ロシアW杯人気スパイク８選！
ロシアW杯に出場した全32カ国、登録メンバー23名の合計選手数736名の着用していた人気スパイクは？
人気だったメーカーは・・・
やっぱり1番人気は ナイキ：４６８名 シェア率は、約６３．５％
２番人気だったのが アディダス：１９７名 シェア率は、約２６．７％
３番人気が プーマ：４１名 シェア率は、約５．５％
半数以上の選手がナイキのスパイクを着用していました。
人気だったスパイクは・・・
５０名
ナイキ：マジスタオーパス２
ゴールデングローブ賞のベルギー代表GKティボ・クルトワやドイツ代表MFサミ・ケディラらが着用
５２名
ナイキ：マジスタオブラ２
フランス代表MFブレズ・マテュイディやフランス代表DFサムエル・ウムティティらが着用
５４名
アディダス：プレデター１８．１
コスタリカ代表GKケイラー・ナバスやスペイン代表FWダビド・シルバらが着用
６１名
ナイキ：スーパーフライ６エリート
２１歳以下の選手に送られる大会最優秀若手選手賞のフランス代表FWキリアン・ムバッペやポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドらが着用
６２名
アディダス：エックス１８．１
コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスやドイツ代表MFトーマス・ミュラーらが着用
７１名
ナイキ：ハイパーヴェノムファントム３
ロシアW杯得点ランクトップの、イングランド代表FWハリー・ケインやクロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチらが着用
７４名
ナイキ：ティエンポレジェンド７
ナイキスパイクで唯一、カンガルーレザー（天然皮革）を使用したフィッティングコンセプトのスパイク
フランス代表DFラファエル・バランやイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソン、クロアチア代表DFデヤン・ロブレンらが着用
１５２名
ナイキ：ヴェイパー１２エリート
スピードを最大限引き出すことをコンセプトにした軽量スパイクの代表格である、マーキュリアルシリーズのスパイク。
３２カ国すべてのチームで、２人以上の選手が着用していた。
ロシアW杯で最も得点を挙げたスパイクでもある。
大会MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチやベルギー代表FWエデン・アザール、スペイン代表MFイスコらが着用
マーキュリアルシリーズを着用していた選手は過去モデルを着用していた選手も含めると、２２１名の選手が着用していました。
約３０％の選手がマーキュリアルシリーズを着用していたことになります。
その他だと、
２０１５年に参入してはじめてのW杯になったニューバランスは、セネガル代表FWサディオ・マネら６名の選手が着用していた。
日本代表の決勝トーナメント進出に貢献した、大迫勇也選手や乾貴士選手がアシックスのスパイクを着用。
ミズノのスパイクは、日本代表や韓国代表、セネガル代表の選手ら計１０名が着用していた。
次のカタールW杯では、どのメーカーどのスパイクが人気を集めるのか楽しみですね。
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