2020年06月19日
再開プランは?開催地は?どうなるチャンピオンズリーグ?
こんにちは、くさふぐです。
当ブログへご来店ありがとうございます。
ラウンド16セカンドレグの途中で中断していたチャンピオンズリーグ。
ヨーロッパの各リーグが再開するなか、今シーズンのチャンピオンズリーグ再開と日程が決定しました。
再開プランと日程、キックオフ時間など見ていきましょう。
8月12日からリスボンでミニトーナメントになるようです。
・8月12日から23日までの12日間で準々決勝以降の試合を行う
・試合は全て1試合制で行われる(ホーム&アウェーでなく一発勝負)
となっているようです。
3月に延期になっていたラウンド16のセカンドレグ4試合は、8月7日と8日に行われる。
延期になっている対戦カードは、マンチェスター・シティ対レアル・マドリー、バイエルン・ミュンヘン対チェルシー、バルセロナ対ナポリ、ユヴェントス対リヨン。
準々決勝:8月12日・13日・14日・15日
準決勝:8月18日・19日
決勝:8月23日
12日間で全7試合を消化するとのことで、かなりハードな日程になりますね。
キックオフは全試合、現地時間の21時になります。
日本時間だと、翌日の午前4時のキックオフになる。
開催地は、ポルトガルの首都リスボンで集中開催。
決勝の地はベンフィカのホーム、エスタディオ・ダ・ルスになる。
ラウンド16の未消化となっている4試合のマンチェスター・シティ対レアル・マドリー、バイエルン・ミュンヘン対チェルシー、バルセロナ対ナポリ、ユヴェントス対リヨンは、ホームチームの本拠地で行うか、中立地での開催になるかは未定。
中立地での開催になるようなら、ポルトガルの複数の都市が開催地になるようです。
今シーズンのチャンピオンズリーグファイナルの開催地だったトルコ・イスタンブールのアタチュルクオリンピックスタジアムは、来シーズンのヨーロッパナンバーワンクラブを決める舞台になる。
決勝の舞台は来シーズン以降1年ずつ、ずれることが決定。
20-21シーズンはイスタンブール、21-22シーズンはロシア・サンクトペテルブルクのサンクトペテルブルクスタジアム、22-23シーズンはドイツ・ミュンヘンのアリアンツ・アレーナ、23-24シーズンはロンドンのウェンブリーでの開催になる。
チャンピオンズリーグと同じくラウンド16で中断しているヨーロッパリーグ(EL)も、チャンピオンズリーグと同じ内容で行われ、ドイツで開催されることになる。
日程は8月10日からの12日間で準々決勝から決勝までの7試合を行う。
開催地は、ドイツ国内でケルン、ゲルゼンキルヘン、デュッセルドルフ、デュイスブルクで行われる。
消化されていないラウンド16のセカンドレグは、ホームチームの本拠地か中立地での開催になります。
ただ、ラウンド16ファーストレグが延期になっているインテル対ヘタフェ、セビージャ対ローマは、1試合で争われることになるようです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
またのご来店お待ちしております。
当ブログへご来店ありがとうございます。
ラウンド16セカンドレグの途中で中断していたチャンピオンズリーグ。
ヨーロッパの各リーグが再開するなか、今シーズンのチャンピオンズリーグ再開と日程が決定しました。
再開プランと日程、キックオフ時間など見ていきましょう。
再開プランはどんなもの?
8月12日からリスボンでミニトーナメントになるようです。
内容
・8月12日から23日までの12日間で準々決勝以降の試合を行う
・試合は全て1試合制で行われる(ホーム&アウェーでなく一発勝負)
となっているようです。
3月に延期になっていたラウンド16のセカンドレグ4試合は、8月7日と8日に行われる。
延期になっている対戦カードは、マンチェスター・シティ対レアル・マドリー、バイエルン・ミュンヘン対チェルシー、バルセロナ対ナポリ、ユヴェントス対リヨン。
日程
準々決勝:8月12日・13日・14日・15日
準決勝:8月18日・19日
決勝:8月23日
12日間で全7試合を消化するとのことで、かなりハードな日程になりますね。
キックオフ時間
キックオフは全試合、現地時間の21時になります。
日本時間だと、翌日の午前4時のキックオフになる。
開催地はどこになる?
開催地は、ポルトガルの首都リスボンで集中開催。
決勝の地はベンフィカのホーム、エスタディオ・ダ・ルスになる。
ラウンド16の未消化となっている4試合のマンチェスター・シティ対レアル・マドリー、バイエルン・ミュンヘン対チェルシー、バルセロナ対ナポリ、ユヴェントス対リヨンは、ホームチームの本拠地で行うか、中立地での開催になるかは未定。
中立地での開催になるようなら、ポルトガルの複数の都市が開催地になるようです。
今シーズンの決勝予定地イスタンブールは?
今シーズンのチャンピオンズリーグファイナルの開催地だったトルコ・イスタンブールのアタチュルクオリンピックスタジアムは、来シーズンのヨーロッパナンバーワンクラブを決める舞台になる。
決勝の舞台は来シーズン以降1年ずつ、ずれることが決定。
20-21シーズンはイスタンブール、21-22シーズンはロシア・サンクトペテルブルクのサンクトペテルブルクスタジアム、22-23シーズンはドイツ・ミュンヘンのアリアンツ・アレーナ、23-24シーズンはロンドンのウェンブリーでの開催になる。
ヨーロッパリーグは?
チャンピオンズリーグと同じくラウンド16で中断しているヨーロッパリーグ(EL)も、チャンピオンズリーグと同じ内容で行われ、ドイツで開催されることになる。
日程は8月10日からの12日間で準々決勝から決勝までの7試合を行う。
開催地は、ドイツ国内でケルン、ゲルゼンキルヘン、デュッセルドルフ、デュイスブルクで行われる。
消化されていないラウンド16のセカンドレグは、ホームチームの本拠地か中立地での開催になります。
ただ、ラウンド16ファーストレグが延期になっているインテル対ヘタフェ、セビージャ対ローマは、1試合で争われることになるようです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
またのご来店お待ちしております。
タグ:サッカー チャンピオンズリーグ
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