2022年09月17日
クラウドワークスのタスクで初月報酬が1,675円振り込まれた話
クラウドワークスのタスクで稼いでみた
クラウドワークスは過去の記事でも副業の筆頭にあげた選択肢だ。
だれでも月1000円は稼げるって選択肢をたくさん試す話
初月からほぼタスクだけで1,675円の振り込みが得られた。
(上の記事内では2,500円と書いているが、〆日が8月末日だったので確定したのは一部だった)
どんな仕事内容をどのくらいやったのか公開しよう。
納品したのはタスク79件と受注案件1件
ご覧の通り、低単価のYoutubeチャンネルのピックアップ作業をたくさんやった。
1チャンネル納品ごと1件という件数になるため79件と件数が増えている。
1件あたり4円だが、収集する項目数によって相場は様々なので注意されたし。
データピックアップに比べるとエンジニア関係のライティングは単価が高い。
詳細は言えないが、自身の本業の経験を一般的な形で書いてみたものだ。
1件、学習サイトの解答・解説作成の仕事に申し込み、採用された。
450円なので、タスクだけで1,000円は超えられた。
このブログ的にはタスクだけでいくら稼げた? という情報の方が面白かったので、惜しいことをしてしまった。
クラウドワークスのタスクの作業負荷はアンケートサイトと同じぐらい(個人の感想)
平行してポイント活動も行っている。
アフィリエイトの裏技セルフバックを完全無料でやってみた話
ポイ活で多いのはアンケートサイトだ。
サイト側が提供するアンケートに対して我々側が自発的に回答作業をするのはクラウドワークスのタスクと似ている。
違いと言えば、アンケートサイトはポチポチクリックするだけで済むものが多い、タスクはある程度頭をひねって文章やデータをつくらなければならないことだろう。
時間と報酬の関係だけでいえば、クラウドワークスのタスクの方が効率が良いというのが個人の感想だ。
クラウドワークスのタスクは早い者勝ち
早く終わって報酬の高い、いわゆる「おいしくない仕事」は枠が埋まるのも早い。
自分に向いたいい案件がないか、マメにチェックする必要がある。
(その意味ではアンケートサイトの方が自由だ)
逆に言うと長く募集が続いている仕事はあまりおいしくない仕事である可能性が高い。
私がタスクに取り掛かったタイミングでは簡単で量のある仕事が多かった。
その点は運がよかったのかもしれない。
ただ、クラウドワークスには今月も同じような仕事がたくさん出ている。
今からでも、それほど違わない条件で稼げるだろう。
クラウドワークスへの登録はこちらからぜひ。
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