クライアス社改めアカルイアス社

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Google AdSence以外の広告って実際どうなん？

早期退職のため副業で稼ぎたいと思っている身である。
当然ブログもマネタイズしたいのでクリック報酬型のASPには興味がある。
そして少し調べればサブドメイン下で運用するフリーブログではGoogle AdSenceの審査にすら挑戦できないことが分かる。

多くの人はレンタルサーバで独自ドメインを取りに行くのだろう。
Xserverドメイン

お名前.com

そしてそれはおそらく正しい。

しかし世の中には変わり者もいる。判官びいきという感情もある。
圧倒的シェアNo.1じゃないものを使って別解のような生き方ができたら爽快ではないか。
そんなわけで当サイトではフリーブログでも使えるクリック報酬型ASPを試しており、紹介している。
過去の記事では忍者Admaxの紹介をした。
Google AdSenceの代わりになるクリック報酬型のASPの話　〜忍者Admaxの広告を並べてみた

今回も、どのような広告枠が配信されているのかを伝えるページにしたい。
配信される広告は閲覧者の履歴などで最適化されているのは承知の上だ。それでも比較すればASPごとの特色のようなものは浮かび上がってくるだろう。参考になれば幸いだ。

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万博『空飛ぶクルマ』４グループ選出へ　夢洲起点『関空・ＵＳＪ・大阪市内』運航検討

ニュースレベルでも報じられているように空飛ぶクルマの事業者の選出などが進んでいる。
万博ではついに空飛ぶクルマに乗れるらしい。
しかしニュースをみてもどうもワクワクしない。
なぜだろう？　と考えてみた。

この空飛ぶクルマ、航路が決まっているバスのような運航をされるらしい。
離着陸もヘリポートのようなところで乗ったり降りたりするようだ。
ここががっかりポイントで、それってただのヘリじゃないか？　ということである。

我々は「空飛ぶ乗り物」をたくさん知っている。
飛行機、ヘリ、気球など、いずれも離着陸する場所が限られている乗り物だ。

一方で「空飛ぶクルマ」という言葉に期待するワクワクは「クルマ」のように自由にどこにでも乗り回すような移動だ。
こういう新しいモノを見られるんじゃないか？　という期待が裏切られたのががっかりの理由だろう。

一応大人なので、そこそこの大きさの物体が好き勝手に離着陸して飛び回るようなのは危険極まりないことはわかる。
しかし万博という箱庭環境ならではの、そういった自由さと安全を両立させるような工夫は考えられなかったものか？

改めて「クルマ」という乗り物の利点は乗降場所、移動ルートを縛られない自由さにあるんだなということに気付かされた。
そのせいで多数の事故が起きているわけだが、この利便性を手放すような規制はできないだろう。
新規の技術に対して自己のリスクは許されない。よほど人間の意識が変わらないと車の優位は揺るがないだろうと思った、という話だ。

電気代もガス代も石油も高い昨今、できるだけ安く暖かく暮らしたいものだ。

そこでお金のかからない保温方法の提案である。

室内限定であるが、そもそも光熱費は家にいるときにかかるものなので構わないだろう。

端的にいうと、重ね着である。
特にオススメなのが、夏モノの部屋着をいつもの冬服の下に着るものだ。
夏服は肌触りがよく、締め付けも緩やかだ。
重ね着用の肌着はどうしてもキツく感じるものだが、夏モノはそんなことがない。
心配される保温効果も、肌着よりもむしろ優れているように感じる。

押入れや衣装ケースに眠っている夏物をだして、冬をあたたかく乗り切ろうではないか。

ポイ活をいろいろと試している。
ポイントサイトのアプリでget系も試してみた。
スキマ時間に楽しんで効率よく貯められないか？　という目的だ。

結論からいうと、効率はそれほどよくない。アンケートと似たようなものだ。
スキマ時間に楽しんで、はアプリによる。
楽しいものについては時間を食うので、効率を下げる可能性がある。

さぁ、ためしたアプリ3つをオススメ度と共に紹介しよう。

■もふもふ！　お弁当パズル　オススメ★★★★★

同じ数字のピースを合わせ2のn乗の数を作る、いわゆる4096パズルだ。
ピースはどうぶつモチーフのお弁当おかずでとてもかわいい。
パズルが好きなのもあり、ポイ活関係なく遊んだ。

ポイント獲得条件もパズルを遊んで高得点やコンプリートを目指すもの。
ゲームの楽しみ方と一致していてストレスが少なかった。
ゲームが詰まったときのアイテムやコンティニューのため動画を見ることがあるが、時間さえかければそれも必須ではない。
楽しくポイ活できたため、星5つの高評価にした。

私はポイントサイトのアメフリからこのアプリを楽しんだ。




■ピコットタウン　オススメ★★★★☆

農業や探索で得た材料で店や食べ物や工芸品を作って販売し、お金と経験値を得る。
レベルアップと共にできることが増えていく箱庭ゲームだ。
ゲームを進めるにつれて主人公のルーツに迫るような物語も進展する。

収穫や建築などの作業はスワイプで一気にできて快適だった。
スケジュールを立てて最適に生産する体制をつくるのも好きな作業で楽しかった。
動画再生もゲームを進めるにあたり必須ではない。ゲーム性で勝負している良心的なつくりだ。
残念だった点はポイント獲得条件がレベルアップで、多様な生産品や街造り、ストーリーを楽しむゲームの売りとズレていた点だ。
ポイ活目的で入れると経験値収集に最適化させ、楽しまない要素が多くあるだろう。
翻訳が微妙なのも気にする人は気にするだろう。
オススメは星4つ。

ちょびリッチからポイントゲットした。




■Merge Defense Adventure　オススメ★★☆☆☆

迫ってくる敵に対し、砲台を設置して迎撃する。砲台は合成して強化できる。
敵が迫りきるまえに殲滅するディフェンスゲームだ。

残念ながらハマれなかった。
砲台を理論値どおり設置、合成しておけば負けることはない。
手順をミスって迫られても、アイテムさえあればなんとかなってしまう。
ヌルいバランスなのでプレイに作業感があった。

また頻繁にアイテムゲットのチャンスがあるが、その度に動画広告が挟まる。
ひたすら動画を見るゲームという印象だった。
オススメ度は星2つ。

チャンスイットからアプリをとった。




今後は１つか２つのゲームを並行して遊んでみようと思う。
効率はあがらないので、面白いものがいい。

野菜を育てて節約しようとしている。
土と肥料がコストセンターなので、見様見真似で土づくりを始めたところ、奥深く面白いのでハマった。

上の写真が川から拾ってきた砂と落ち葉、茶殻で造った土である。
物理性に関して、団粒構造のようなものになっている。サラサラの川砂がこのような土になるのは感動である。
程よく湿っているので気相液相固相の割合も良さそうだ。
化学性に関しては調べてないのでわからない。
茶殻は窒素成分豊富らしい。おそらくリン成分が不足気味と予想している。
生物性については輪をかけてわからないが、山の土のような悪くない匂いなので大丈夫と思っている。

ちなみに、ペットボトルに茶殻や砂をいれて、コタツで発酵させた。
匂いや汚れもなくすすめられている。

これで野菜が育てばよいが。
2, 3月から種まきなど始めたい。