予定時刻より少し遅れての発表がされました。
新元号は、 『令和』でした
皆さんはどう感じましたか?
正直、私は、
あぁ〜そうなんだぁ〜〜
と、 『和』が使用されていたことに以外だな、、、と、
『昭和』があるからね、、
しっくりこない感じはありましたね。
とは言え、元号に日本の古典が引用されたことは初なんだとか、、、
万葉集の三二首「梅花の歌」
『初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す』の序文。
令和の意味については、、
人々の心が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ
と述べていました。
その思いの上、日本の古典を引用したことにはとても共感しました
5月からの新元号で、益々日本の発展に期待していきたいものです!
そう、それなのに、、、
元号関連の銘柄ときたら、どうなんです
発表を受けてからの後場の下がりようといったら・・・
そりゃ、ないでしょ!!!
どういう思惑ですか!
明るい材料に上昇できないなんてそんなことで、どうするんですか!
この4月半ばまでにどうなるかですよね、、
それ次第での判断は決めておかなければいけない!
そう思う今日この頃でした
私の思いは、
こんなことは、何十年に1度のお祭りごと!
何もかもバカになって、お祭り騒ぎでいいんじゃないですかぁ〜〜〜
そう、切に願います
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