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2023年12月19日

【独自】また田中真紀子氏が岸田自民を痛烈批判「どこ見て政治やってるの?」「あきれた」「政治家失格よ」

はぐらかし、居眠りばかり
「岸田さんのやってることは、まるで安倍政権の総決算じゃないの。あの人、本当に宏池会の政治家なの? 物価高には打つ手なし、戦争のための増税……どこを見て政治をやっているのかしら」

あの声がまた、激震の永田町に響き渡る。政界を事実上引退していた元外務大臣の田中眞紀子氏が12月8日、議員会館で集会を開催。古巣・自民党の体たらくを叱り飛ばしたが、その直後、本誌の取材にも応じ、岸田文雄総理や「裏金」を受け取っていた議員を追撃した。

「父の角栄が書いた『日本列島改造論』を、今年の3月に復刊したの。私はその序文に『はぐらかしと居眠りを続ける日本政治に危機感を抱いている』と書いた。この夏からは、自民党ではいよいよダメだと思って政治改革の勉強会を何度も開いてきたの。そこでまとめた改革案を発表しようとしたとたん、パーティー券裏金問題が出てきたじゃない。あきれたわ。

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そもそも『企業献金は政策を歪めるから、個人献金に切り替えよう』ということで、平成の時代にいまのような政治資金のしくみができた。政治献金の受け皿を政党だけにすれば、おカネの流れもスッキリするはずだったのに、自民党は抜け穴を見つけて裏金作りを続けてきたわけじゃない。黙っていられますか?
共産党以外の政党は、政党助成金として国民の皆さまから一人250円ずついただいているのに、それじゃ足りないって、有権者を愚弄するのもたいがいにしなさいよ。

『精査中』だの『答弁を差し控える』だのとはぐらかして質問に答えない議員は即刻、議場から退場よ。聞かれたことに答えるのが政治家の務め。答えられないのは、やましいことがあるからでしょ。そんなの失格よ」

79歳にして、その舌鋒はまったく衰えない。政界大混乱期のいま、眞紀子氏が政治の表舞台へ戻れば、国民は熱狂的に迎える、かもしれない。

2023年12月18日

元関脇の寺尾が60歳で死去…気っぷのいい突き押しと甘いマスクで人気

 大相撲の錣山(しころやま)親方(元関脇寺尾、本名福薗好文=ふくぞの・よしふみ)が17日に死去したことが同日、日本相撲協会関係者への取材でわかった。60歳だった。
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 鹿児島県出身。元関脇鶴ヶ嶺を父に持つ「井筒3兄弟」の三男で、兄には2019年に死去した元関脇逆鉾がいた。現役時代は気っぷのいい突き押し相撲と、甘いマスクで人気を集めた。逆鉾と兄弟で三役も務め、殊勲賞、敢闘賞を各3回受賞。技能賞も1回獲得した。

 現役引退後は錣山親方として後進の指導にあたり、元関脇で小結の阿炎関らを育てた。



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2023年12月15日

ドジャース入団決断は発表前夜 大谷翔平「ここでプレーしたい」

米大リーグのドジャースに移籍した大谷翔平選手(29)が14日(日本時間15日)、ロサンゼルスの本拠地ドジャースタジアムで入団記者会見に臨み、「選手としての自分を信じてくださったチームの皆さん、ありがとうございます。明確な勝利を目指すビジョンと豊富な球団の歴史を持つロサンゼルス・ドジャースのチームの一員になれることを心よりうれしく思うと同時に、すごく興奮しています」と新天地でのプレーに向けた心境を語った。
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大谷選手が報道陣の取材に応じるのは8月9日以来、約4カ月ぶり。スタジアムの特設ステージで行われ、オンラインで世界に発信された。

 スーツに青のネクタイ姿で壇上に上がった大谷選手。フリードマン編成本部長のあいさつを隣で緊張した面持ちで聞いていた。その後、ドジャースの17番のユニホームを渡されて羽織り、帽子をかぶって笑顔を見せた。
ドジャース入団を最終的に決めたのは自らのインスタグラムで発表した日の前夜だと明かし、理由については「理由はこれが一つというわけではなくて、交渉させていただいたすべての皆さんと話して、どの球団も素晴らしかった。『イエス』と答えられる球団は一つしかない。ここでプレーしたいという気持ちに素直に従った結果かなと思います」と語った。

 メジャー挑戦から6年間在籍したエンゼルスからフリーエージェント(FA)になっていた大谷選手は9日、自身のインスタグラムでドジャース入りを発表。「文章だけでは伝えきれないこともたくさんありますので、後日、記者会見で改めて多くのことをお話ししたいと思います」と英語でつづっていた。

 ドジャースはワールドシリーズ制覇7度、リーグ優勝24度の名門。契約は2033年までの10年間で、メジャー公式サイトなどによるとスポーツ史上最高となる総額7億ドル(約1015億円)で契約した。





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2023年12月14日

れいわ・山本太郎代表 会期末迎えた国会をズバリ「与党はもちろん野党も腐っていたな」

れいわ新選組の山本太郎代表は13日に国会内で開いた会見で、自民党「清和政策研究会」(安倍派)を中心とした裏金問題などに言及した。

山本氏は臨時国会がこの日で会期末を迎えことに「結局、今国会も与党が腐っているのはもちろんですけども、野党も腐っていたな、と。国民殺しの国会だった、というのが一言でいえることです」と振り返った。

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衆院本会議では立憲民主党が提出した岸田内閣に対する内閣不信任決議案が、自民・公明の反対で否決されたことにはこう述べた。
「当然、否決されるでしょう。(野党の)数が足りていないんだから。私たちは過去の不信任案に対して棄権したことがあります。今回はみなさん(野党が)賛成されたということですね。不信任に関しては、その時の状況で、どのようなことが問われ、どんなことが社会問題になっていったか鑑みながら、私たちはその投票コードを決めていく。今回は(自民党の)裏金の着服≠ンたいなものが肥大化した中で、(岸田内閣への)不信任は問われるべきものであろうし、積み重なってきたものがあまりにもひどいという意味でも賛成する立場を取った」

自民党派閥の政治資金問題は14日から東京地検特捜部による本格的な捜査がスタートするとみられている。

山本氏は「このタイミングで国会を閉会すること自体があり得ないわけですよ。これだけのスキャンダルが噴出しているのにも関わらず、自民党側が出してきたとんでもない法案というものが、(国会で)通っちゃっている。一方で体を張って戦わない野党も問題が大きいと思います。勘弁してほしいですよ。腐りきっている国会でもっともA級戦犯なのは自民党ですよ、それと等しくA級戦犯がいることを忘れないでいただきたい」と語った。



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2023年12月13日

宏池会も汚染「裏金ブーメラン」が岸田文雄自身を直撃!「知らなかった」の言い逃れはもはや通用しない

立憲民主党は前身の民主党、民進党時代から与党攻撃をすると、自らに跳ね返ってくる「ブーメラン現象」に直面していたが、同じことが岸田文雄首相にも起きている。
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岸田首相は自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐり、ノルマを超えた分を所属議員に還流する「裏金キックバック」を政治資金収支報告書に記載していなかったとして、清和政策研究会(安倍派)出身の閣僚ら政務三役を内閣から一掃することを決めた。

不記載を「安倍派がしでかした問題」(自民党幹部)と位置づけ、安倍派を排除することで内閣の求心力を回復しようとしたのだ。
ところが安倍派だけでなく、岸田首相がつい先頃まで会長の座にあった「宏池政策研究会」(宏池会、岸田派)でも、実際に集めた収入よりも少ない金額が政治資金収支報告書に記載されていたと、NHKが報じた。NHKは「関係者への取材でわかった」としているが、この「関係者」は東京地検特捜部とみられる。



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2023年12月12日

萩生田光一政調会長 「出処進退自分で決める」 裏金疑惑で陳謝

 自民党の萩生田光一政調会長は11日、自身が所属する清和政策研究会(安倍派)が政治資金パーティー収入の一部を裏金化していた疑惑について「国民に政治不信を抱かせることになった。深くおわびを申し上げたい」と述べ、陳謝した。その上で「今回のことが原因で閣僚や副大臣が辞めなければならない事態になれば、政調会長の責任も同等か、それ以上に大きなものがある。出処進退については自分で決めたい」と述べた。党本部で記者団に語った。
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2023年12月11日

小沢一郎氏、河野太郎氏に「この人物は安倍派の利権を狙いに来ている」と“醜い闘争“開始を指摘

立憲民主党の小沢一郎衆院議員が10日、自身のX(旧ツイッター)を更新。河野太郎デジタル相について言及した。
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小沢氏は、この日河野氏がフジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」で「きちんと、うみを出し切ることが大事」などと話したことを報じる記事を添付。「自民党から膿を出し切ったら何も無くなる。この人物は、安倍派の利権を狙いに来ている。そういう醜い闘争が、既に自民党の中で始まっている。結局、自民党=利権。誰がトップになろうが、自民党は変わらない、絶対に」と痛烈に記した。

さらに別の投稿で「権力は腐敗する。絶対的な権力は絶対的に腐敗する。見事に証明している。だが最大の問題は、この11年で少しずつ毒を飲まされ、国民が腐敗に慣れてしまったこと。腐敗から再生に向かうかどうかは、偏に国民の政治意識にかかっている。皆が選挙に行かなければ、この国は終わる」と私見をつづった。

小沢氏の指摘をうけ、X上では河野氏の「膿発言」に対し「この方も膿の一角なんだけどな」「随分偉そうにしてるねこの人」「膿を出し切るって、自分が膿そのものだろうに」「ずれてることに気づいていないあたりがヤバイ気がします」「自分も膿の一人だという自覚がないんでしょうね」などとさまざまな声が寄せられている。



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2023年12月10日

大谷翔平がドジャース移籍へ 総額7億ドル、メジャー最高額

米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェント(FA)になった大谷翔平選手(29)がドジャースと契約合意したと9日、大谷選手の代理人事務所が発表した。大谷選手も自身のインスタグラムで「次のチームにドジャースを選ぶことにしました」と英語でつづった。代理人事務所によると契約は10年で総額7億ドル(約1015億円)で、エンゼルスで同僚だったマイク・トラウト外野手が2019年に結んだ12年総額4億2650万ドルのメジャー史上最高額を大幅に上回った。

 メジャー公式サイトはサッカーのメッシ選手らを上回り「世界のスポーツ史上最高額の契約となる」としている。

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 ドジャースは13年から11年連続でポストシーズンに進出している大リーグ屈指の強豪で、直近では20年にワールドシリーズを制覇している。本拠地はエンゼルスと同じロサンゼルスでカリフォルニアの温暖な気候など環境が大きく変わらず、過去2度の大谷選手の右肘手術を執刀したニール・エラトロッシュ医師がチームドクターも務めるという好条件がそろう。
 過去に野茂英雄、石井一久、斎藤隆、黒田博樹、前田健太、ダルビッシュ有の各投手ら多くの日本選手が所属した。

 大谷選手は岩手・花巻東高からドラフト1位で13年にプロ野球・日本ハムに入団。米大リーグ・エンゼルスに移籍した18年に新人王、21年は9勝、46本塁打でア・リーグ最優秀選手(MVP)に選ばれた。23年は44本塁打で日本選手初の本塁打王となり、投手でも10勝。史上初の2度目の満票で2年ぶりのア・リーグMVPに輝いた。193センチ、95キロ、右投げ左打ち。









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2023年12月09日

【MLB】大谷翔平、ブルージェイズ電撃加入に接近か… 現地記者がトロント入りの可能性に言及「立場を劇的に向上させた」

フリーエージェントとなり去就が注目されている大谷翔平投手。さまざまなチームによる争奪戦が展開されてきたが、ここに来て有力候補にトロント・ブルージェイズが浮上している。
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■ドジャースなどが有力候補も…
大谷の近況について報じたのが『MLBネットワーク』のジョン・モロシ記者。8日(日本時間9日)に自身のX(旧ツイッター)を更新。「ジェイズはここ数日でオオタニに関する立場を劇的に向上させた」とロサンゼルス・ドジャースやエンゼルスとの再契約も候補に挙がったなか、ブルージェイズが有力候補にあがったとみている。
さらに、モロシ記者は「ショウヘイ・オオタニはトロントへ向かう途中」と大谷がブルージェイズの本拠地であるトロントへ向かうと示唆した。これに関しては大谷のマネジメント側からは発表がなく、モロシ記者も「オオタニはどのチームともまだ契約を結んでいない」と述べている。

移籍先決定に近づいていると報道されているなか、ここに来て急浮上したブルージェイズ。はたして大谷の電撃加入は見られるのか。



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2023年12月08日

島崎俊郎さん死去 医師が警鐘「心臓の機能が落ちている状態でインフルエンザに感染すれば…」

 島崎俊郎さんはインフルエンザに感染後、1週間ほどで急性心不全で亡くなった。

 順天堂大学医学部特任教授の天野篤医師は「人工透析をしていたり糖尿病などの持病があって、もともと心臓の機能が落ちている状態でインフルエンザに感染すれば、持病の程度によっては治療が難しいこともある」と指摘。「医療機関、本人、家族の判断で延命措置をしないケースもある」という。

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 島崎さんについては「元気な状態だったのならば、急性心筋梗塞で亡くなることはあっても、急性心不全はほとんどあり得ない。もともと心臓に何らかの病気があったのではないか」と推察した。

 新型コロナウイルス下でインフルエンザがまん延しなかった中で流行が始まっていることについて「コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる。昨年、インフルエンザのワクチンを打っていない人も多い。超高齢者や持病のある人は命に関わるので、インフルエンザだけでなく、ほかの感染症にも注意が必要だ」と警戒を呼びかけた。



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