アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2017年12月27日

無断キャンセル・営業妨害してやりたくなってしまったょ…イヤな居酒屋さんの思い出話

 ある居酒屋へわたし一人で食事と飲みに行った時、店員さんからとっても嫌な扱いを受け、それに対しうまく言い返すこともできず、後々
 ‎
「どうやって復讐してやろうか… 電話で大人数の予約を入れまくって無断キャンセルをしまくって営業妨害してやろうか…」

 などと数日間、恨みの心を燃やしていた事があります。( 実際には復讐は何もしていませんが)

 すごく嫌なことをされたのにやり返すこともできないなんて…。仕方ない事ではありますが、本当に嫌ですよね。
 
●●●●●●
 赤羽にある「赤羽亭(仮名)」という居酒屋に入り、 焼きそばと瓶ビールを注文しました。

 メニューを見ると、瓶ビールにも大・中・小とあったので「小」を頼みました。 その時の店員さんは外人さんだったので、一応何回か念を押して「『小』でお願いしますね」と伝えました。

IMG_20170322_215115.jpg

 瓶ビールと焼きそばを飲食した後、会計に向かったところ、会計の店員さんは先程とは別の方で、店長さんのような感じの人でした。

 お金を払った時、値段に少し違和感を感じたので、その場でレシートを眺めてみたら…

 瓶ビールは『小』を頼んだはずなのに、『中』の値段が記されていました。



…こんな時って、皆さんならどうしますか?…

 値段の差としては100円多く取られただけなので、「ま、このままでもいいかな」と私も一瞬考えたんですが、今回はやっぱりちゃんと指摘してみることにしました。
 店員さんを不快な気持ちにさせないように、気を使って、明るく優しくはっきりと…

「すみません、私、瓶ビール『小』でお願いしたんですけど、『中』の値段になっちゃっています」

 すると即答で

「アンタ言ってる事おかしいよ。」

 と言って怒鳴られました。即答でした。「ちょっと注文取った店員に確認します」とかもありませんでした。「アンタ、『中』の瓶ビール飲んだじゃん。ちょっとアンタ頭おかしいんじゃないの」

 
 結局、100円はすぐ返金してくれましたが、謝罪などはされず、「この頭のおかしい客をサッサと帰らせるためなら、100円くらい払ってやるよ」とでも言いたげな態度でした。 


(いっそ返金を拒んでくれれば、100円詐欺罪で逮捕してやりたかったのに…。)

 大したことも言い返せずにとぼとぼ帰りました。きっとどうしようもないですよね、こんなこと、気にしないで早く忘れるのが一番ですね。皆さん、ストレス貯めないように気をつけましょうね、お互いに…。はぁ…


面白い雑誌りほの (@PjxxvkrqkWFukv5)
https://twitter.com/PjxxvkrqkWFukv5?s=09
posted by りほ at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7131493
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
カテゴリーアーカイブ
検索
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
日別アーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。