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2015年02月09日

君に恋した328日 25話・26話 あらすじ

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《25話》

家でしたシャオイエンは、アインさんの家に来ていました。
事あるごとに家でしているシャオイエンは【オオカミ少年】

アイさんに指摘され1ヶ月は、帰らないと思ったシャオイエン。

前回と違い今回はミャオルーに対して優しいシャオグオ。
景気が悪いので収入が良くない。

住んでいるマンションを貸し、家賃収入を得ようと考えていましたが、シャオグオの実家の事情を考えるとそれはできません。
ツァイとその話をしているミャオルーですが、シャオグオにも聞こえていました。

過去の戻れるのはあと1回のみ。

過去の映像からシャオイエンがアイさんの家にいることがわかりすぐに向かいました。
そして旧正月の前に離婚するとわかりそれをアイさんに説明しますが頭のおかしい人だと思われてしまいます。

アイさんが買い物に行っている間に孫が訪ねて来ました。
家に入るとシャオイエンと親しそうにしている孫。
それを見たアイさんは、シャオグオの言ったことを思い出しました。

シャオグオ父に呼ばれたミャオルー。
息子は誤解しているようだが本当の母を亡くてから、息子が喜ぶことはなんでもしたかった。
でもやり方がわからなくて息子が家を出ると言った時もそれが幸せなことならと思ってすぐに許した。
しかし一度も帰ってこいとは言えなかった。
それを後悔していることを話しました。

そして「シャオグオから離れないでほしい」と頼まれたミャオルー。

なぜ突然そんなことを言うのかシャオグオ父に聞くと、
息子が心の病気だと言います。

警察沙汰になり迎えに行った父は、息子の言動からそう思ったのでした。

シャオグオに質問するミャオルー。
過去に戻ることができるなんて信じてもらえるわけもなく説明のしようがありません。

息子のためにと父が貧しい父が用意してくれたお金。
うまく気持ちを表現できなくすれ違いを重ねてきましたが、自分を愛してくれていたんだと。

ますます孫とシャオイエンが仲良くするのを見て心配になったアイさんは、シャオグオに迎えに来てと頼みました。

シャオグオはシャオさんを訪ね「人生をやり直せるとしたらいつに戻りますか?」と聞きました。

シャオさんが、ミャオルーではなくシャオイエンを選んだことを後悔していると思っているからです。
自分はミャオルーにとっていい夫ではない。
あなたの方が上。
だから悔しいと思わないでほしいと言うシャオグオ。

しかしシャオさんは「僕は君に負けた。敵ながら立派だと思うほど」と。

シャオグオからアドバイスされ翌日の海外出張もキャンセルし妻を迎えに行ったシャオさんです。



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《26話》

ツァイの契約祝い、シャオイエンが帰宅したことを祝いシャオさんの家で食事会をします。

酔っぱらった席で一人ずつ『戻れるならいつに戻るか』を答えていきます。
ミャオルーは中学生に戻り牛乳をたくさん飲んで身長を伸ばしたい。

シャオイエンはもちろんあの夜。
2005年のミャオルーを裏切った日に。

ミャオルーにシャオさんからの伝言を伝えなかった事。
シャオさんにミャオルーには彼氏がいると嘘をついた事を話し出しました。

「反対」と言いながら手をあげたのはシャオグオ。
修正したらミャオルーと結婚できないからです。
ミャオルーも反対と言い手をあげます。
「今の自分は幸せだから」

バイクに乗って帰りながらミャオルーを慰めるシャオグオ。
しかしミャオルーは「怒っているのではなくシャオイエンが勇敢だと思った」と。

一生隠し続けることもできたのに・・・

裏切られたと怒るのではなく親友を心配するミャオルー。
そんな彼女がもっともっと大切に思うシャオグオでした。

みんなが帰宅した後、口論になると思っていたシャオイエン。
しかしシャオさんの反応は冷静なものでした。

その冷静さに怒りがこみ上げ罵り合いになってしまいました。

妻のため寛大でありたい夫。
その寛大さが仮面をかぶった冷淡な夫に見えるシャオイエン。

食事会でのミャオルーの言葉が嘘だと思っているシャオイエンは、ミャオルーと話し合いをします。
本音だと思っていないシャオイエンは、ついつい喧嘩口調に。

「あなたはいつも自分勝手。でもどんなあなたでも私の大親友だから」そう言うミャオルー。

【隣の芝生は青く見える】

何もかも完璧な夫シャオさんなのに文句があるシャオイエン。

ミャオルーが帰宅すると家の前にシャオさんが酔っぱらって待っていました。

「あの頃、プライドが邪魔をして君のもとを去った。愛?僕の愛はすでの別の女性に捧げた」

結局 シャオイエンは離婚しました。








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