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2015年01月26日

君に恋した328日 15話・16話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話


《15話》

公演で遊ぶ子供たちを見ながら自分がどんな父親になりたいか考えるシャオグオ。
だから友達を裏切った自分はこのままではいけないと思い直しました。

シャオグオの携帯にシューからメールが届きました。
それを見たツァイ。
なんとかその場は繕いました。

友達ツァイを裏切り手にした報酬。
まずはそのお金を実家に。
弟の母親ではありますが、血のつながった自分の母親ではない母に「子供の頃もう少しかまってくれてたらもっと違う関係だったかもしれない」と寂しかったことを伝えました。

残りのお金はミャオルーに渡し、そこから彼女へプレゼントもしました。

それは自分のプレゼントのためにネックレスを売ってしまったため新しく購入したのです。
ダイヤモンド付ではないけれどとても喜んでくれたミャオルーです。

何かがおかしいと感じたツァイは、店長にシューが契約したマンションの契約書を見せてほしいとお願いしました。
それで気づいたのです。
契約を横取りされたのは、友達シャオグオが裏切ったからだと。

昼間 家に戻るとミャオルーがいません。
彼女が会社に行っていることを知ると怒るシャオグオ。
これから生まれてくる子供のため、愛する妻のため
自分が友達を裏切ってまでしたことが意味のないものになってしまうからです。

しかしそれは八つ当たりで、自分に腹が立って仕方ないシャオグオでした。

自分が過去に戻りやり直したことで成長した。
だけど、そのためこんな思いをすることになった。

成長なんてしなければよかったのか・・・










《16話》

ツァイに呼び出されたシャオグオ。
友達だと思っていたシャオグオに裏切られたと気づいたのでした。

「金を稼ぐためなら友達はいらない」そう言ったシャオグオに殴り掛かったツァイでした。

店長の娘がそれを目撃していてミャオルーに助けを求めました。
慌てて家を飛び出そうとしてソファーにおなかを強打。
そのまま意識を失ってしまいました。

罰が下ってしまったのか

ミャオルーは流産してしまいました。

愛や責任を学び知らなければこんな過ちをしなくてすんだかもしれない・・・

そして向かった先はもちろんあの場所。

腹が立ち勢い余ってコンピューターのモニターである鏡を割ってしまいました。

再び修理人が来てくれ直してくれますが、シャオグオの使用権は失効したと伝えられました。
つまり、過去を修正できないということです。

必死の抗議が受け入れられ、残り3回だけ使用できるようになりました。

モニターが直るまで時間がかかるので代わりに自分の家に設置してもらうことに。
これで市役所に行かなくてもよくなりました。

どの過去を修正するか。

そこへミャオルー母が訪ねて来ました。
娘のためにスープを作るためです。

今回の事でシャオグオに謝るミャオルー母。
過ちを犯したのは自分なのに謝られている。

自分の過ちに対して何もできない自分に腹が立つシャオグオは、過ちの修正を決意しました。

ミャオルーが帰宅し彼女に謝ったシャオグオ。
なぜシャオグオが自分に謝るのかわからないミャオルー。

自分のしたことを話せないシャオグオです。

しかし彼の苦しい胸の内を聞いてくれたミャオルー。
もちろん軽蔑なんてしません。
だって家族だから。

そして彼が選んだ修正する過去の日は・・・

子供を作った日です。











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