台湾ドラマ　あらすじ

スポンサードリンク




1・2話　3・4話　5・6話　7・8話　9・10話　11・12話　13・14話　15・16話　17・18話　19・20話　21・22話


《23話》

2005年
自分のしたことが後ろめたくなったシャオイエンは、ミャオルーにシャオさんの事をどう思っているか聞きました。
「彼と一緒いると心が癒される」と話し出すミャオルー。

しかしこのまま連絡がなく自然消滅ならそれは仕方のないことだと彼女は思っていました。

自分のせいでシャオさんを遠ざけてしまった代わりに、シャオグオとミャオルーを引っ付けることを思いつきました。

ミャオルーには、シャオグオが気に言ってると言い
シャオグオにはミャオルーが気に言っているとそれぞれに嘘をついたのです。

シャオイエンを会社まで迎えに来たミャオルーですが彼女は出かけていていませんでした。

会社にいたのはシャオグオだけ。
お互い相手が自分に好意をいだいていると勘違いしているため微妙な空気が流れていました。

その後、もちろん付き合うことになり現在に至っています。

シャオイエンは、シャオさんから連絡がないまま時が流れていました。
数年後、ある男性と一緒にいる時に偶然シャオさんと再会しました。

その男性は既婚者だったため心配したシャオさんは、シャオイエンに連絡をとりそのことを教えたのです。
いつも誰かに守られるミャオルー。
いつも誰かを守っているシャオイエン。
本当は自分も誰かに守られたくて、ミャオルーに嫉妬していた事に気づきました。

見栄っ張りでブランド好きのシャオグオと倹約家のミャオルー。
やる気がないシャオグオにはっぱをかけてほしいと店長がミャオルーにお願いしました。

家に帰ると家賃の問題でシャオイエンが大家さんと喧嘩。
出て行くと啖呵を切ってしまい引っ越しの準備。

その時「あなたの元カレを好きになったらどうする？」と聞かれたミャオルーは、それがすぐにシャオさんの事だとわかりました。

今　シャオグオと付き合っているミャオルーにとってシャオさんの事は過去の事。
シャオイエンに彼氏ができるかもしれないと大喜びの彼女です。

現在・・・

シャオイエンに絶交を言い帰宅したミャオルーですが階段で大泣き。
迎えに来たシャオグオに「何かが欠けてしまったようだ」と言い涙が止まりません。







《24話》


録画失敗のため視聴完了後　記事投稿します