2015年02月11日
恋にオチて!俺×オレ 11話・12話 あらすじ
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話
《11話》
クライアントからの提案にOZ社の社員はもちろん不満がいっぱいです。
そんな話をしていると突然現れたティエンシン。
いつものように嫌みたっぷりの口調です。
ティエンシンを顧問として歓迎する代わりにOZ社のやり方に従うことを条件にしました。
会議をしますが全部ダメだし。
一からやり直しをさせられてしまいました。
休憩のためお弁当を買いに行こうとしたジアに「相談があるのでロースーと二人で外で食べる」と言い、彼女を無理やり連れだしました。
相談があると言ったティエンシンですが、ずっと彼女の顔を見てるだけ。
相談とは「どうやったら自分に惚れさせるか」だったのです。
あきれるロースー。
「鼓動は嘘をつかない」
携帯アプリを使いロースーの鼓動を計るティエンシン。
結果はもちろんなにもありません。
ティエンシンと別れた後、大判焼きのお店に並ぶロースー。
シャオルーが好きな大判焼きを買ってあげるためです。
すぐにメールするともちろんそのメールはティエンシンの携帯に届きます。
それを確認するティエンシンの気持ちは・・・
夜残業していると友達の手伝いをしていていないシャオルーが戻ってきてくれました。
うれしくて仕方ないロースーです。
さっそくシャオルーに大判焼きを渡しますが反応がイマイチ。
それどころか自分を避けてるように感じたロースー。
自分が積極的すぎるからなのか?
撮影の下見に行くOZ社の社員たち。
そこへ後からティエンシンも加わりました。
自分の車にロースーを乗せて出発。
踏切で停止していると急に様子がおかしくなったティエンシン。
休むためにみんなと離れました。
心配するロースー。
その彼女に寄りかかり「1分だけこのままで」と。
しかしその後はいつもの嫌みたっぷりのティエンシンに戻りました。
下見中は、レオとティエンシンの対抗心が激突。
レオは、仕事を口実にロースーに近づこうとしているティエンシンに忠告しますが、逆に「彼女が好きだ」とはっきりと宣言されてしまいました。
ティエンシンが運転できない事を知っているロースーは、みんなと帰るのを諦めティエンシンの車を運転して帰ることにしました。
ロースーが自分の事を少しでも心配してくれることに対してうれしいティエンシン。
しかし、素直に「ありがとう」とは言えずいつものように嫌みを言ってしまうのでした。
シャオルーにメールをし、会社で待っているロースーですがそのまま寝てしまいました。
起こされるとそこにはレオ。
レオにシャオルーが好きなことを打ち明けたロースーです。
撮影現場に手伝いに来てくれたシャオルーですが、なぜか彼が遠い存在に感じたロースー。
シャオルーのままティエンシンとしてみんなにメールを送りました。
その後すぐに着替えティエンシンに戻り車から出ると、自分の会社の社員を引き連れたランスと遭遇。
OZ社が撮影中と聞いた彼らは見学に来たのでした。
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《12話》
ティエンシンのアドバイスでOZ社の撮影は順調に終了。
ティエンシンとレオの笑顔を見たロースーはうれしくなりました。
撮影後、シャオルーの家の前で何度も電話をかけますがつながりません。
ティエンシンは、そんなロースーが気になりシャオルーとして彼女を迎えに行きました。
友達の手伝いが終わったらまたOZ社にシャオルーが戻ってきてくれると思っているロースー。
しかし彼の返事は「僕がいなくても今回のように仕事をしてほしい」と。
その言葉が頭から離れないロースーは、編集の仕事が上の空。
編集が終了した映像を持ってこいとティエンシンから連絡があり仕方なく彼の家までDVDを届けに行ったロースー。
すぐに帰ろうとする彼女を嫌みを言い引き留め一緒に見ることになりました。
食事を作れと言われイライラしながらもティエンシンに作ってあげました。
せっかく作ったラーメンにも文句を言われます。
「今のままでは君はOZ社で雑用係。プロデューサーにならなければいけない」そう言われたロースーは、彼にその方法を教えてもらうことにしました。
その@ 相手に疑問を抱かせない事
そのA 眼力
純粋なロースーに@は無理でもAは見につけることができる。
さっそくそれを養いに行きました。
ショップに行き自分に一番似合う服を選べと言われドレスを選んだロースー。
試着室から出るとティエンシンも正装していました。
ネックレスをプレゼントされ二人で向かった先は、とあるパーティー。
有名人、スポンサーの資産家などなど。
CM業界の真の姿が見れる場所。
ロースーに【真偽入り混じる世界】を知ってもらうためです。
記者に囲まれある目的のため会場を訪れたと言うティエンシン。
ティエンシンとの関係を聞かれ、会場中の視線が痛いロースーはその場から逃げだしてしましました。
逃げたトイレでも自分の陰口を聞いてしまいます。
会場に戻るとティエンシンの部下かに捕まり嫌みを言われるロースー。
彼の元から去ろうとした瞬間、そばのシャンパンタワーにぶつかってしまいました。
それを見たティエンシン。
すぐに駆け付けその部下を殴ってしまいました。
記者の前なのに・・・
泣く姿を誰にも見られたくないロースーは、
自分が悪いからと言い残し会場を出ました。
彼女を追いかけ抱きしめたティエンシン。
濡れたドレスを着替えるため、ティエンシンの家に行きシャワーを浴びるロースー。
みんなから言われたことを思いだし涙が止まりません。
ティエンシンの家を出ると待っていたホワンホワンに呼び出され、ティエンシンの事を好きにならないでと言われてしまいました。
久しぶりにシャオルーと一緒に帰るロースー。
この前の秘密を言おうとしましたが変更し願かけをしました。
「彼と両想いになれますように」
もちろんそれが自分の事を言ってるをわかったシャオルー。
その願いはシャオルーとして叶えることはできません。
彼女が目を開ける前にその場を離れました。
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話
《11話》
クライアントからの提案にOZ社の社員はもちろん不満がいっぱいです。
そんな話をしていると突然現れたティエンシン。
いつものように嫌みたっぷりの口調です。
ティエンシンを顧問として歓迎する代わりにOZ社のやり方に従うことを条件にしました。
会議をしますが全部ダメだし。
一からやり直しをさせられてしまいました。
休憩のためお弁当を買いに行こうとしたジアに「相談があるのでロースーと二人で外で食べる」と言い、彼女を無理やり連れだしました。
相談があると言ったティエンシンですが、ずっと彼女の顔を見てるだけ。
相談とは「どうやったら自分に惚れさせるか」だったのです。
あきれるロースー。
「鼓動は嘘をつかない」
携帯アプリを使いロースーの鼓動を計るティエンシン。
結果はもちろんなにもありません。
ティエンシンと別れた後、大判焼きのお店に並ぶロースー。
シャオルーが好きな大判焼きを買ってあげるためです。
すぐにメールするともちろんそのメールはティエンシンの携帯に届きます。
それを確認するティエンシンの気持ちは・・・
夜残業していると友達の手伝いをしていていないシャオルーが戻ってきてくれました。
うれしくて仕方ないロースーです。
さっそくシャオルーに大判焼きを渡しますが反応がイマイチ。
それどころか自分を避けてるように感じたロースー。
自分が積極的すぎるからなのか?
撮影の下見に行くOZ社の社員たち。
そこへ後からティエンシンも加わりました。
自分の車にロースーを乗せて出発。
踏切で停止していると急に様子がおかしくなったティエンシン。
休むためにみんなと離れました。
心配するロースー。
その彼女に寄りかかり「1分だけこのままで」と。
しかしその後はいつもの嫌みたっぷりのティエンシンに戻りました。
下見中は、レオとティエンシンの対抗心が激突。
レオは、仕事を口実にロースーに近づこうとしているティエンシンに忠告しますが、逆に「彼女が好きだ」とはっきりと宣言されてしまいました。
ティエンシンが運転できない事を知っているロースーは、みんなと帰るのを諦めティエンシンの車を運転して帰ることにしました。
ロースーが自分の事を少しでも心配してくれることに対してうれしいティエンシン。
しかし、素直に「ありがとう」とは言えずいつものように嫌みを言ってしまうのでした。
シャオルーにメールをし、会社で待っているロースーですがそのまま寝てしまいました。
起こされるとそこにはレオ。
レオにシャオルーが好きなことを打ち明けたロースーです。
撮影現場に手伝いに来てくれたシャオルーですが、なぜか彼が遠い存在に感じたロースー。
シャオルーのままティエンシンとしてみんなにメールを送りました。
その後すぐに着替えティエンシンに戻り車から出ると、自分の会社の社員を引き連れたランスと遭遇。
OZ社が撮影中と聞いた彼らは見学に来たのでした。
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《12話》
ティエンシンのアドバイスでOZ社の撮影は順調に終了。
ティエンシンとレオの笑顔を見たロースーはうれしくなりました。
撮影後、シャオルーの家の前で何度も電話をかけますがつながりません。
ティエンシンは、そんなロースーが気になりシャオルーとして彼女を迎えに行きました。
友達の手伝いが終わったらまたOZ社にシャオルーが戻ってきてくれると思っているロースー。
しかし彼の返事は「僕がいなくても今回のように仕事をしてほしい」と。
その言葉が頭から離れないロースーは、編集の仕事が上の空。
編集が終了した映像を持ってこいとティエンシンから連絡があり仕方なく彼の家までDVDを届けに行ったロースー。
すぐに帰ろうとする彼女を嫌みを言い引き留め一緒に見ることになりました。
食事を作れと言われイライラしながらもティエンシンに作ってあげました。
せっかく作ったラーメンにも文句を言われます。
「今のままでは君はOZ社で雑用係。プロデューサーにならなければいけない」そう言われたロースーは、彼にその方法を教えてもらうことにしました。
その@ 相手に疑問を抱かせない事
そのA 眼力
純粋なロースーに@は無理でもAは見につけることができる。
さっそくそれを養いに行きました。
ショップに行き自分に一番似合う服を選べと言われドレスを選んだロースー。
試着室から出るとティエンシンも正装していました。
ネックレスをプレゼントされ二人で向かった先は、とあるパーティー。
有名人、スポンサーの資産家などなど。
CM業界の真の姿が見れる場所。
ロースーに【真偽入り混じる世界】を知ってもらうためです。
記者に囲まれある目的のため会場を訪れたと言うティエンシン。
ティエンシンとの関係を聞かれ、会場中の視線が痛いロースーはその場から逃げだしてしましました。
逃げたトイレでも自分の陰口を聞いてしまいます。
会場に戻るとティエンシンの部下かに捕まり嫌みを言われるロースー。
彼の元から去ろうとした瞬間、そばのシャンパンタワーにぶつかってしまいました。
それを見たティエンシン。
すぐに駆け付けその部下を殴ってしまいました。
記者の前なのに・・・
泣く姿を誰にも見られたくないロースーは、
自分が悪いからと言い残し会場を出ました。
彼女を追いかけ抱きしめたティエンシン。
濡れたドレスを着替えるため、ティエンシンの家に行きシャワーを浴びるロースー。
みんなから言われたことを思いだし涙が止まりません。
ティエンシンの家を出ると待っていたホワンホワンに呼び出され、ティエンシンの事を好きにならないでと言われてしまいました。
久しぶりにシャオルーと一緒に帰るロースー。
この前の秘密を言おうとしましたが変更し願かけをしました。
「彼と両想いになれますように」
もちろんそれが自分の事を言ってるをわかったシャオルー。
その願いはシャオルーとして叶えることはできません。
彼女が目を開ける前にその場を離れました。
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