台湾ドラマ　あらすじ

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《25話》

ホワンホワン母に責められ「俺が愛しているのはロースー。彼女を守りたい」と答えるティエンシン。

ホワンホワンは愛していない。
責任があるだけ。

「娘を愛してくれるならティエンジンも譲る」と言うホワンホワン母。

しかし「愛はお金では買えない」ときっぱりと言うティエンシン。

結婚式のプランナーが訪ねてくる。
いずらくなり帰ろうとするロースですが引き留められる。

一緒にいてアドバイスしてほしいとお願いされました。

ロースーにティエンシンとの仲を見せつけたいホワンホワン。

ロースーを家まで送る車の中、ホワンホワンとの事は祝福できないと言うロースー。
そして、ティエンシンの気持ちもちゃんとわかっていると。

車を降り一人帰る彼女を追いかけることはできません。

ロースー両親がホワンホワンの脚のことを話しているのを聞いたレオ。
あの日感じた違和感を思い出す。

ランスに「ティエンジンで働きたい」とランスに連絡を取ったレオ。

ティエンジンに入る条件として自分のチームを作りたいこと、ホワンホワンを使いたいことをランスに話すレオ。

今までスカウトを拒んでいたレオがティエンジンに来るのならば条件をのむ。

気分転換のためにOZ社のみんなでキャンプに行くことにしました。

出発の準備をしているとティエンシンも出社。
強引に連れてキャンプに出発する。

みんなの計らいで二人きりになったロースーとティエンシン。
二人が散歩に行っている間に二人を置いて帰るティンウェイたち。

二人きりにさせてくれたことに気づき笑顔がこぼれる。

「今日一日だけなにもかも忘れて楽しく過ごす」と言いながら手をつなぎ歩き出す二人。

川に入り子供のように水を掛け合っていると、滑って転んでしまったロースー。
テントに戻り二人とも服を脱ぎ乾かす。

テントの中にはロースー、外にはティエンシン。
テントの中に蛇が入り慌てて外に飛び出すロースー。

ティエンシンにしがみつきおびえる彼女を抱きしめるティエンシン。

「俺が守る」
そう言いロースーを見つめそっとキスをする。


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《26話》

「離れてもこの日の夜のことは忘れないでね」
二人は約束する。

ランスの形態に送られてきた動画。
それは、ティエンシンとロースーがキスをしている動画。

それをホワンホワンに見せるランス。

すぐティエンシンに電話するホワンホワンですがつながるわけはありません。

OZ社を捨て、ティエンジーに来たレオはすっかり変わってしまいました。
「仕事とは金儲けの手段」
そうティエンシーに言い放つレオ。

家にロースーを呼び出したホワンホワン。
昨日の夜の説明を求める。

「自分の気持ちを抑えられなかった」
そう説明する後ろからティエンシンが。

そこへレオも来る。

みんなの前で頬をぶたれるロースー。
どんなに侮辱されても自分の気持ちには正直でありたいと。

「世界が変わっても私の気持ちは変わらない」
そう言い残しロースーは帰っていきました。

レオと仕事の打ち合わせをするホワンホワン。
そして自分の婚約式の時に流すビデオも制作してほしいとお願いする。

店を先に出たホワンホワン。
車を待つ間、車いすを押されてしまい横断歩道に出てしまう。
車にひかれそうになるホワンホワン。

とっさに立ち上がろうとするが、その時レオが見つけ彼女を助ける。

この目でホワンホワンが立つのを見たレオ。

公園にティエンシンを呼び出したロースー。
シャオルーとの思い出であるカップケーキを仲良く食べる。

「そばにいないときは心の中で私を探して」
ロースーにそう言われ彼女を強く抱きしめるティエンシン。

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