アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2015年05月26日

僕らのメヌエット 19話・20話 あらすじ

1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話

スポンサードリンク




《19話》

これからヤオチーとジーウェイが付き合うことに条件を提示したジーウェイ母。

@結婚は3年後
A100万元貯めれたら結婚を考慮する
B毎月 給料の半分を母に渡すこと

反対するジーウェイですが、ヤオチーは受け入れる。

7つ目は母との約束事

もし実の兄ならば妹の恋人に何を望むか?
その言葉をいつも考えてほしいと。

家に戻り玄関を開ける。
中に入ろうとするジーウェイをお姫様抱っこして入るヤオチー。

ジーウェイの願いを叶えてあげました。

仲良く掃除したり洗濯したり。
幸せそうな二人。

甘いムードになるけどその先には進めない。
ジーウェイ母に言われた言葉を思い出すから・・・

サラリーマンになることを決めたヤオチー。
ジーウェイの実の兄なら不規則な職業の奴に嫁がせたくないからです。

このことをヤオチーの同僚から聞いたジーウェイは、彼に言う。
「私のために自分を変えないで」と。

保険の外交員になったヤオチー。
初めからうまくいくはずもなく後輩を頼る。

そんな自分が情けなくも思うヤオチー。

朝、ジーウェイ母から「今から家に来る」と連絡がある。
慌ててベットから飛び起き服を着る二人。

家の中を点検するジーウェイ母。

結婚前にそういう関係になったことを怒る母。
荷物をまとめ実家に帰る準備をさせる。

ジーウェイ母に通帳を渡すヤオチー。

あと数か月で100万元の目標に届く金額が。

ヤオチーの気持ちを知ったジーウェイ母は、2年待たずに二人の結婚を認めました。

ジーウェイ母に感謝するヤオチー。

遅番のジーウェイ。
そこにファンが荷物を持ってやってきました。

コンビニでしか送れないと知りそのまま帰ろうとするファンを引き留め一緒に帰るジーウェイ。

あのことを許せたわけではありませんが、もう過ぎたこと。
お互い新しい道を歩み始めている二人です。


スポンサードリンク





《20話》

出かける用意をしているジーウェイを待っているヤオチー。
郵便が届く。
それは父がの借用書。

すぐに父に電話すると電話に出たのは警察署の人。
父が遺体で見つかったと連絡を受ける。

借金を残し父が自殺・・・

ヤオチーが心配なジーウェイ。
一緒についていこうとしますが一人で行きたいと言うヤオチー。

相続を放棄すれば借金は背負わなくていい。
弁護士である友達の母からも進められそうすることに決めました。

ところが、債権者の名前を聞くとその中にあのおじいさんがいたのです。
大変な時に助けてくれた人。

このまま相続を放棄することはできない。

「俺のどこが好きなんだ」とジーウェイに聞くヤオチー。
「いい人だから」そう答えるジーウェイ。

その言葉を聞き彼女を裏切ることはできないと思ったヤオチーは、ジーウェイの実家に向かう。

ジーウェイ母に会い「結婚はあと2年待ってほしい」とお願いしました。

900万元の借金を返すためです。

もちろんジーウェイ母は激怒。

他人のほうを大事にするのなら娘を諦めてと言われたヤオチー。

ジーウェイを愛してるからこそ幸せにしたい。
でも自分では彼女を幸せにすることはできない。

帰宅すると同時にヤオチーに抱き付くジーウェイ。

【告白ゲーム】をすることに。
罰ゲームは、相手のどんな要求でも従うこと。

「俺がお前といることが苦痛になったら俺と離れるか?」

「ヤオチーが幸せになれるのなら頑張ってヤオチーから離れる」と答えるジーウェイ。



スポンサードリンク



この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス: 必須項目

コメント: 必須項目

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3703753
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
最新記事
ファン
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。