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2015年02月08日

愛があるから 1話・2話 あらすじ

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《1話》

将軍街で年に一度のお祭りが開催されています。

チョンチェーは、上司のミスで左遷させられてしまいました。
会長の命令で孫娘リリーと協力して将軍街を買収するのを手伝います。

そして将軍街へ向かっている途中、車が轍にはまり動けなくなってしまいました。

車を降り街まで歩いていると、お祭りに遭遇。
そして無理やり参加させられてしまいました。

触ってはいけないものにさわり倒れてしまったチョンチェー。
目が覚めると町の人たちが何かの話し合いをしていました。

土地買収に来た展盛建設の事も話に出てきました。
土地は絶対に売らない!

シャオユーをはじめ、街の人たちは展盛建設を嫌っています。
チョンチェーは、自分が展盛建設の社員だとは言い出せないままシャオユーたちに歓迎されました。

川に落とした携帯を探しに行こうとするチョンチェーですが、シャオユー母にシャオユーが持ってることを聞かされ彼女の職場へ行きました。

彼女は動物病院で働いています。

ちょうど手術が終了したところでした。

ある犬が逃げ出したとシャオユーに連絡が入り探しに向かいました。
捕まえようとしましたがそばにいた他の犬に襲われかけたその時、彼女を助けてくれたのはチョンチェーでした。

将軍街の様子をリリーに報告するチョンチェー。
将軍街の80%はすでに買収済み。
残りがシャオユーたちがいる土地です。

公聴会を再び開きに行ったリリー。
しかし将軍街の住民たちは全く話し合いに応じません。

住民に交じり話を聞いていたチョンチェーですが、住民に対し失礼なことを言う社員に文句を言ったのです。
この社員は、チョンチェーが同じ会社の人間だとは知りません。

知っているのはリリーだけ。

とっさに、調査員だと嘘をつきスパイとして将軍街に潜り込むことに成功しました。









《2話》

「僕は君たちの味方だ」そうシャオユーに嘘をついたチョンチェー。

その言葉を信じているシャオユーは、ここに住むとこの街の人が好きになり楽しくなるわよと言うのでした。

次の日、リリーと会い将軍街の買収計画の話をします。
自分がスパイとして住むことで弱点を見つけそこを崩す。
お金がないと困ることを教えてやりたい、そう思っているチョンチェーです。

動物病院がなくなることになりシャオユーが失業してしまいます。
家に帰ると大家がお店を売ったため引っ越さなくてはなりません。

大家を訪ね土下座してお願いしますが聞き入れてもらえません。

それをたまたま見ていたチョンチェー。

将軍街の人たちはシャオユーが家を追い出されるのを知りチョンチェーに助けを求めました。
何とかするというチョンチェーですがそんな気はありません。

友達に頭金を借りるため台北に行くことにしたシャオユー。
「交渉に行く」と嘘をついているチョンチェーと一緒に台北に行きました。

しかし友達から大金は借りることができなかったシャオユー。
それでも気持ちは前向きです。

二人で将軍街に戻ると妊婦に道を聞かれました。
アパォを探していたのです。

そこに彼が現れ口論となりました。
口論の途中で急に具合が悪くなった妊婦。

シャオユーが病院へ運び付き添いました。

大家が展盛建設と契約すると聞き慌てて飛び出したシャオユー。

会社に乗り込みましたが急な腹痛に襲われトイレに。
しかし女性トイレが使えなかったため仕方なく男性トイレへ。

出ようとしましたが紙がありません。

外に人の気配を感じ助けを求めました。

その相手は会社に戻っていたチョンチェーでした。









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