2015年04月14日
愛があるから 17話・18話 あらすじ
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話
《17話》
チョンチェーとシャオユーを離れさせなければいけないと思うアパォ。
鹿児島では「相手の幸せを願うのなら身を引く」と言っていたアパォですが、チョンチェーはシャオユーを幸せにできないと思っているので彼女をあきらめないと変わったのです。
アサーがチョンチェーのお見舞いに来ました。
もう復讐をやめてほしいと思っている彼。
しかし、復讐計画をやめるつもりはないチョンチェー。
大切に思っているれる人が周りにいる今ならまだ間に合う。
失ってからでは遅いと説得します。
その言葉が彼の心に響いたのか、転院を進めてきたリリーに「僕が好きなのはシャオユーだ」と言いました。
すぐにシャオユーのもとへ向かったリリー。
彼女に暴言を吐きます。
しかし「彼を心の底から愛している」と言い返すシャオユー。
シジミ捕りで勝負を決めることになりました。
勝負をしていると連絡が入ったチョンチェーは、リリー祖父と一緒に彼女たちのいる将軍街へ向かいました。
リリーに謝るチョンチェー。
泣いているリリーを慰める祖父。
それをシャオユーが見てしまいました。
頑固爺さんがリリーの祖父だった。
そこで初めて知ったシャオユー。
展盛建設を解雇されたチョンチェー。
行く当てのない彼は、将軍街へと戻ってきました。
今まで騙され続けてきた住民たちはすぐに彼を許すことはできません。
過去のことを調べたリリー。
チョンチェーが復讐のために自分に近づいたと気づきました。
今まで将軍街の住民にしてきたことを考えるとすぐに許してもらえるとは思っていないチョンチェー。
まずはチューさんの仕事をお手伝いすることに。
ブレンド茶を考え試作品を披露することになりましたが、用意されたお茶を倒し台無しにしたシャンシャン。
彼女は、アパォのことを思いチョンチェーとシャオユーが付き合うのが許せなかったのです。
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《18話》
シャオユーが傷ついている時、そばにいてくれたのはアパォ。
その事を必死に訴えるシャンシャン。
シャンシャンがアパォの事を好きだと知っているシャオユーは、私のために諦めないで告白しなさいと。
幼なじみで友達だけど納得のいかないシャンシャンは、シャオユーと絶交すると言いながら帰って行きました。
将軍街の移転計画書をシャオユーに見せるリリー。
身分を隠していた事をシャオユーに謝るリリー祖父。
シャオユーと会えなくなるのがつらかったからです。
これからも友達でいてほしいとお願いするリリー祖父。
情に弱いシャオユーはもちろん断りません。
急におなかを押さえて苦しみだすリリー祖父。
病院へ連れて行きそのまま入院。
がんに侵されているリリー祖父は、シャオユーには言わないでほしいと医者に口止めします。
展盛建設が提案した移転計画に全部拒否しているわけではないシャオユー。
街の人たちがそのまま暮らせるのなら移転もありだと思っています。
引っ越した後、特色のある町として再出発する。
それがシャオユーの思いです。
まずは村長が賛成してくれました。
それに続き一人ずつシャオユーの人柄のおかげで賛成が増えていきます。
アパォとも元の関係に戻ったシャオユー。
彼は台北に帰ることに。
住民の同意書を集めリリーに手渡すと、「お人よしだから丸め込むのは簡単」と発言。
この計画はチョンチェーのもの。
彼の復讐計画だということを話すリリー。
最初は復讐で始めたチョンチェーですが、最後は街の人のためにと思っていた。
しかし、これは自業自得。
言い訳できないチョンチェーです。
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《17話》
チョンチェーとシャオユーを離れさせなければいけないと思うアパォ。
鹿児島では「相手の幸せを願うのなら身を引く」と言っていたアパォですが、チョンチェーはシャオユーを幸せにできないと思っているので彼女をあきらめないと変わったのです。
アサーがチョンチェーのお見舞いに来ました。
もう復讐をやめてほしいと思っている彼。
しかし、復讐計画をやめるつもりはないチョンチェー。
大切に思っているれる人が周りにいる今ならまだ間に合う。
失ってからでは遅いと説得します。
その言葉が彼の心に響いたのか、転院を進めてきたリリーに「僕が好きなのはシャオユーだ」と言いました。
すぐにシャオユーのもとへ向かったリリー。
彼女に暴言を吐きます。
しかし「彼を心の底から愛している」と言い返すシャオユー。
シジミ捕りで勝負を決めることになりました。
勝負をしていると連絡が入ったチョンチェーは、リリー祖父と一緒に彼女たちのいる将軍街へ向かいました。
リリーに謝るチョンチェー。
泣いているリリーを慰める祖父。
それをシャオユーが見てしまいました。
頑固爺さんがリリーの祖父だった。
そこで初めて知ったシャオユー。
展盛建設を解雇されたチョンチェー。
行く当てのない彼は、将軍街へと戻ってきました。
今まで騙され続けてきた住民たちはすぐに彼を許すことはできません。
過去のことを調べたリリー。
チョンチェーが復讐のために自分に近づいたと気づきました。
今まで将軍街の住民にしてきたことを考えるとすぐに許してもらえるとは思っていないチョンチェー。
まずはチューさんの仕事をお手伝いすることに。
ブレンド茶を考え試作品を披露することになりましたが、用意されたお茶を倒し台無しにしたシャンシャン。
彼女は、アパォのことを思いチョンチェーとシャオユーが付き合うのが許せなかったのです。
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《18話》
シャオユーが傷ついている時、そばにいてくれたのはアパォ。
その事を必死に訴えるシャンシャン。
シャンシャンがアパォの事を好きだと知っているシャオユーは、私のために諦めないで告白しなさいと。
幼なじみで友達だけど納得のいかないシャンシャンは、シャオユーと絶交すると言いながら帰って行きました。
将軍街の移転計画書をシャオユーに見せるリリー。
身分を隠していた事をシャオユーに謝るリリー祖父。
シャオユーと会えなくなるのがつらかったからです。
これからも友達でいてほしいとお願いするリリー祖父。
情に弱いシャオユーはもちろん断りません。
急におなかを押さえて苦しみだすリリー祖父。
病院へ連れて行きそのまま入院。
がんに侵されているリリー祖父は、シャオユーには言わないでほしいと医者に口止めします。
展盛建設が提案した移転計画に全部拒否しているわけではないシャオユー。
街の人たちがそのまま暮らせるのなら移転もありだと思っています。
引っ越した後、特色のある町として再出発する。
それがシャオユーの思いです。
まずは村長が賛成してくれました。
それに続き一人ずつシャオユーの人柄のおかげで賛成が増えていきます。
アパォとも元の関係に戻ったシャオユー。
彼は台北に帰ることに。
住民の同意書を集めリリーに手渡すと、「お人よしだから丸め込むのは簡単」と発言。
この計画はチョンチェーのもの。
彼の復讐計画だということを話すリリー。
最初は復讐で始めたチョンチェーですが、最後は街の人のためにと思っていた。
しかし、これは自業自得。
言い訳できないチョンチェーです。
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