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2015年03月28日

愛があるから 13話・14話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話


《13話》

ホテルでシャオユーの帰りを心配そうに待っているチョンチェー。
すると「台湾の方が怪我で運ばれた」と連絡があり急いで向かいました。

運ばれたのはアパォ。
彼はチョンチェーに「シャオユーはまだ山の中。早く行け!」と。

山の中を探しているとシャオユーの携帯が。
しばらく進むと動けずにうずくまっている彼女を発見。

彼女をぎゅっと抱きしめました。

雨宿りのため大きな木の中へ。
それはハート形の木。
中から見上げるとハート形の空が見える場所。(ウィルソン株

そこでキスをした二人。

無事にホテルに戻ったシャオユーですが、抜け殻のような彼女を心配するアパォ。

シャオユーとチョンチェーに何があったか悟ったリリーですが彼を諦めるつもりはありません。

シャオユーの気持ちを知っているアパォは、煮え切らない彼女の背中を押してあげました。

ホテルに戻りチョンチェーがいるパティー会場へ向かったシャオユー。
そこで告白しようと決意しました。

勇気を振り絞り会場内へ。
ところがテーブルにぶつかりつまづいた彼女の目の前に落ちてきた名刺。
そこには「展盛建設 部長 リン・チョンチェー」と書かれていました。

最初から将軍街が目的だったのか?

そう考えると怒りが収まらないシャオユー。
怒りをぶつけても顔色一つ変えずリリーの元へ戻って行ったチョンチェー。

台湾に戻りチョンチェーが将軍街の人たちを騙していた事を話すアパォ。

自分のせいで将軍街の人々を巻き込み迷惑をかけてしまったと大泣きするシャオユー。
そんな彼女をそっと抱きしめ慰めるアパォ。








《14話》

将軍街でチョンチェーの事が知れ渡ったためアサーは一緒に帰り謝ろうと言います。
しかしチョンチェーはこれを拒否。

失恋したシャオユーですが、みんなに心配をかけたくないため明るく振舞っています。
シャオユー母もアサーとの事、娘の事でどこか上の空。

泥酔状態のシャオユー母は、アパォにこれから娘をずっと守ってくれるようお願いしました。
そんな母をなだめるためなのか本気なのか、母の前で誓いをのべるアパォ。

それを聞いていたシャンシャン。
彼女はアパォの事が好きです。
でもアパォが好きなのはシャオユー。
それを知っているし、大好きなシャオユーに幸せになってもらいたいと思っています。

犬の散歩中だったリリー祖父。
犬が急に走り出しそれを追いかけました。
道路に飛び出し車と接触。
たまたまその場に居合わせたシャオユー。
彼女が病院に付き添います。

目覚めたリリー祖父ですが、シャオユーを見るなりお礼ではなく文句。
あきれたシャオユーたちは病室を後にしました。

再び病室の戻ってきたシャオユー。
リリー祖父のために重湯を持ってきました。
それをおいしそうに飲むリリー祖父。







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