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2015年03月27日

お昼12時のシンデレラ 7話・8話 あらすじ






1・2話 3・4話 5・6話

《7話》

シャンシャンは、片思いを終わらせ仕事に専念すると決意し「あなたの事は好きだけど諦める」とジョンに伝えた。

すると「君の事は好きだけど愛ではない」と言われるが、本音を話してくれたことにシャンシャンは感謝する。

シャンシャンは、大晦日なのに残業していた。

あと30分で年越ししてしまう。

会社の屋上に出て、上海に来て初めての年越しの夜景をシャンシャンは見る。

叫んだあと振り向くとフォントンがいる。

二人で年越しのカウントダウンをし新年を迎えた。

シャンシャンはうれしすぎて、フォントンの腕を掴んでしまった。

我に返ると気まずい雰囲気なる。

慌てて手を離すが、その手を再び握りフォントンは彼女を抱き寄せる。

これは夢か?
シンデレラになったかのような気分だった。

その後 フォントンに車で家に送ってもらい、プレゼントまでもらう。

シャンシャンは「また来るか?」とフォントンに聞かれ何のことわからず「うん」と答えた。

よく考えてみるとお弁当の事だった。

浮かれているシャンシャンにフォントンは「社長は食物連鎖の頂点にいる。あなたは食べられるだけ」と言った。

それでもシャンシャンは、今日の出来事がうれしくてたまらない。

フォントンからもらったものに書かれていたのはフランス語だった。

使い方がわからないため、メモに書き写し社長秘書に聞きに行く。

聞いている途中でフォントンが現れ、そのメモを奪われる。

スラスラ訳してくれるフォントンがステキに見える。

ジョンが好きなはずなのにフォントンが好きなのか?

シャンシャンは戸惑う。

お弁当の選り分け係りを辞めたい彼女は、「会計士の勉強をするためもう来れない」と言ってみるが「社長室でやればいい」とあえなく撃沈。

リーシューが北京店から上海店に移動になる。

オープンした書店の前で恋人からプロポーズされた。

ところがリーシューは、プロポーズを断る。

なぜなら彼女には好きな人がいるから。

それは、フォントンだった。

フォントンに「好きな人がいるのなら紹介してほしい」と言われるが「あなたが好き」とはもちろん言えない。

『身から出た錆』

社長室に山のように積まれた教材。

半年に1回 テストまですると約束させられる。

「不合格なら減給」

それを聞き、軽はずみに言ってしまったことをシャンシャンは激しく後悔する。

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《8話》

フォントンが化粧品をプレゼントしてくれたことがうれしかったシャンシャンですが、一瞬でも自分の事を好きなのかも?と思った自分が恥ずかしくなる。

毎年社長室は開発部と社員旅行に行っているが、今年はシャンシャンがいる財務部と行くことになった。

それは、社長フォントンの希望だった。

旅行ではなく苦行だと思ったシャンシャンは、昼食の時、さりげなくフォントンに「行きたくない」と言った。

すると「行かないならテストだ」と言われる。

テストなどしたくないシャンシャンは、もちろん旅行を選択した。

旅行先でフォンユエとリーシューが合流する。

シャンシャンがフォントンのリュックを持っていた。

それを見たフォンユエは驚く。

なぜならフォントンは、自分の物に触られるのが大嫌いだから。

なのにシャンシャンが荷物を持っている。

フォントンがリーシューを旅行に誘った理由は、シャンシャンを見てもらうためだった。

「まぁまぁ」と答えたリーシューに「まぁまぁでいい。彼女には特別は求めていないから」とフォントン言う。

フォントン、シャンシャン、リーシューの三人でサイクリングへ行く。

ところがシャンシャンは途中で二人とはぐれてしまった。

そして、携帯も落としてしまい、転倒し足も負傷してしまう。

シャンシャンがいない事に気づいたフォントンは探しに行く。

ケガをしているシャンシャンを見つけ、彼女をおんぶし戻り病院へ向かう。

リウリウたちが病室に駆けつけてくれた。

リウリウが社員だと思って文句を言った相手は社長であるフォントンだった。

途中で気づくがフォントンが謝ってくれる。

その夜、家に戻ったシャンシャンにフォントンからメールが送られてきた。

自分をいたわってくれるような言葉。

おんぶしてくれながら「もう二度と君を一人で泣かせない」そう言った後から人が変わったようなフォントンがシャンシャンは気になって仕方ない。

リーシューは、訪韓のためシャンシャンのそばにいてあげれないフォントンから彼女の事を頼まれた。

朝食を作りに来たり病院へ付き添ったりする。

自分が来れないときは介護士まで雇ってくれたが、シャンシャンにとってそれが苦痛だった。

シャンシャンは「社長の彼女なの?」とリーシューに思い切って聞く。

彼女は「違う」と答えた。

シャンシャンの捻挫も良くなり、会社にようやく出社する。

シャンシャンがいる財務部に新しく入ってきたのはシャオウェイでした。




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