2015年08月30日
お昼12時のシンデレラ 29話・30話 あらすじ
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話 21・22話 23・24話 25・26話 27・28話
《29話》
シャンシャンの同僚で友達のアージアがアシスタントから主任に昇進した。
彼女は、シャンシャンにとって縁結びの神様です。
フォントンから結婚式の話は一切ない。
フォンユエに任せきりなため、「このままだったら結婚しない」とリウリウたちに話す。
フォントンは、結婚を望んでいないのか?
シャンシャンたちの意見を聞くためにフォンユエがカタログを持ってくる。
でも、フォントンはあまり乗り気ではない。
シャンシャンは、フォンユエとリーシューと一緒にドレスを選ぶがなかなか彼女に合うのがない。
やっぱりドレスは特注にしようと思ったフォンユエたちは、有名な先生に連絡をとる。
シャンシャンは、帰りに有名な漢方の先生に診てもらい漢方薬を処方される。
それを帰宅したフォントンが見つけると彼は不機嫌になった。
3組が集まり披露宴の出席者を決めている。
リストの中にジョンの元彼女も入っていたためリーシューは問い詰める。
その事で口論になってしまう。
リーシューたちの結婚式は半年後。
それに便乗して自分たちの結婚式も決めているようだとシャンシャンは思う。
一組は、口論になっているカップル。
もう一組は、話すことさえしていないカップル。
そろそろ結婚の事を両親にも伝えたほうがいいのではないかと思ったシャンシャンは、母に電話する。
するとまだフォントンが彼氏だということも父に伝えてないと言われた。
結婚のことはまた後日にする。
フォントンが会社に行くと、打ち合わせを終えたリウリウと会う。
彼女は、シャンシャンが最近悩んでいることを伝える。
ある日、シャンシャンは思いきってフォントンに聞いてみると「結婚を望んでいないのならばやめてもいい」とフォントンが答えた。
そして「俺が望んでいないと思っていたのか?」と言うフォントンはきつい口調だった。
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《30話》
フォンユエに結婚式を任せたのは、フォン家のしきたりが複雑なため。
フォントンにとって婚礼は、伝統的な儀式でしかない。
そんなものよりシャンシャンが大切。
シャンシャンは、彼の気持ちを聞き安心した。
フォントンは、フォントン母が祖母から受け継いだ指輪をシャンシャンに差し出す。
プロポーズされた彼女は「もちろん」と答える。
シャンシャンは、フォン家の弁護士を紹介される。
フォン家の嫁となるにあたり相続の問題があるからです。
たくさん渡された契約書。
その中の1枚だけを彼女は選ぶ。
それはマンションの契約書でした。
フォントンさえいればあとは何もいらない。
唯一選んだのが二人の思い出の場所であるマンション。
まずは母に結婚を報告。
母から父に伝えられるがもちろん父は反対した。
が、娘を思う父はフォントンに会いたいとシャンシャンに電話する。
シャンシャンの実家からマンションに荷物が届けられた。
中身は、父が仕立てたフォントンへのスーツだった。
そのスーツを着てシャンシャン両親に挨拶に行く。
小さな村は二人の結婚を聞き大騒ぎとなる。
村長まで来ていたが「フォントンと二人で話したい」と父が言う。
娘がフォン家に嫁ぐのは身分が違いすぎる。
何かあっても娘の力にはなれない。
それが父が心配していることだった。
「結婚には反対しない。でも一つだけ条件がある」とシャンシャン父は言う。
その条件とは『3年は子供を作らない事』
この事を聞いたシャンシャンは複雑な気持ちになる。
なぜフォントンはこの条件を受け入れたのか?
うまくいかなかったときに子供がいなければきれいに別れることができるから?
その気持ちをフォントンにぶつけるシャンシャンですが、彼の素直な気持ちを知り彼を選んだことに後悔はないとあらためて思うのでした。
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《29話》
シャンシャンの同僚で友達のアージアがアシスタントから主任に昇進した。
彼女は、シャンシャンにとって縁結びの神様です。
フォントンから結婚式の話は一切ない。
フォンユエに任せきりなため、「このままだったら結婚しない」とリウリウたちに話す。
フォントンは、結婚を望んでいないのか?
シャンシャンたちの意見を聞くためにフォンユエがカタログを持ってくる。
でも、フォントンはあまり乗り気ではない。
シャンシャンは、フォンユエとリーシューと一緒にドレスを選ぶがなかなか彼女に合うのがない。
やっぱりドレスは特注にしようと思ったフォンユエたちは、有名な先生に連絡をとる。
シャンシャンは、帰りに有名な漢方の先生に診てもらい漢方薬を処方される。
それを帰宅したフォントンが見つけると彼は不機嫌になった。
3組が集まり披露宴の出席者を決めている。
リストの中にジョンの元彼女も入っていたためリーシューは問い詰める。
その事で口論になってしまう。
リーシューたちの結婚式は半年後。
それに便乗して自分たちの結婚式も決めているようだとシャンシャンは思う。
一組は、口論になっているカップル。
もう一組は、話すことさえしていないカップル。
そろそろ結婚の事を両親にも伝えたほうがいいのではないかと思ったシャンシャンは、母に電話する。
するとまだフォントンが彼氏だということも父に伝えてないと言われた。
結婚のことはまた後日にする。
フォントンが会社に行くと、打ち合わせを終えたリウリウと会う。
彼女は、シャンシャンが最近悩んでいることを伝える。
ある日、シャンシャンは思いきってフォントンに聞いてみると「結婚を望んでいないのならばやめてもいい」とフォントンが答えた。
そして「俺が望んでいないと思っていたのか?」と言うフォントンはきつい口調だった。
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《30話》
フォンユエに結婚式を任せたのは、フォン家のしきたりが複雑なため。
フォントンにとって婚礼は、伝統的な儀式でしかない。
そんなものよりシャンシャンが大切。
シャンシャンは、彼の気持ちを聞き安心した。
フォントンは、フォントン母が祖母から受け継いだ指輪をシャンシャンに差し出す。
プロポーズされた彼女は「もちろん」と答える。
シャンシャンは、フォン家の弁護士を紹介される。
フォン家の嫁となるにあたり相続の問題があるからです。
たくさん渡された契約書。
その中の1枚だけを彼女は選ぶ。
それはマンションの契約書でした。
フォントンさえいればあとは何もいらない。
唯一選んだのが二人の思い出の場所であるマンション。
まずは母に結婚を報告。
母から父に伝えられるがもちろん父は反対した。
が、娘を思う父はフォントンに会いたいとシャンシャンに電話する。
シャンシャンの実家からマンションに荷物が届けられた。
中身は、父が仕立てたフォントンへのスーツだった。
そのスーツを着てシャンシャン両親に挨拶に行く。
小さな村は二人の結婚を聞き大騒ぎとなる。
村長まで来ていたが「フォントンと二人で話したい」と父が言う。
娘がフォン家に嫁ぐのは身分が違いすぎる。
何かあっても娘の力にはなれない。
それが父が心配していることだった。
「結婚には反対しない。でも一つだけ条件がある」とシャンシャン父は言う。
その条件とは『3年は子供を作らない事』
この事を聞いたシャンシャンは複雑な気持ちになる。
なぜフォントンはこの条件を受け入れたのか?
うまくいかなかったときに子供がいなければきれいに別れることができるから?
その気持ちをフォントンにぶつけるシャンシャンですが、彼の素直な気持ちを知り彼を選んだことに後悔はないとあらためて思うのでした。
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