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2015年09月11日

お昼12時のシンデレラ 31話・32話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話 21・22話 23・24話 25・26話 27・28話 29・30話

《31話》

シャンシャンが生まれ育った場所をフォントンとシャンシャンは仲良く歩く。

フォンユエ夫にリウリウから「チョンハオが仮想通貨の運用資金を持ち逃げした」と緊急の連絡が入る。

これは自分の責任だと思っているリウリウは、「なんとかする」と言う。

そこへシャンシャンたちが帰ってくる。

すぐに異変に気付いたフォントンは、フォンユエ夫に確認する。

シャンシャンもリウリウの顔色がよくないので心配して聞くが「大丈夫」と返事が返ってくる。

しかしすぐにこのことはシャンシャン家族にまで知れてしまう。

シャンシャン父がフォントンに会いに行き「娘は嫁に行かせられない」と言う。

姪の不祥事を知ったシャンシャン父は、このまま嫁がせることができないと思ったからです。

フォントンは、シャンシャンを外に連れ出し「結婚の意義は何だ?」と質問する。

【結婚とは何があろうとお互いを見捨てず支えあうこと】

「俺が数百億の借金を抱え落ちぶれたら君は見捨てるのか?」と聞いた。

もちろんシャンシャンは、そんなことするつもりはない。

とりあえず結婚は保留となる。

次の日、フォントンが上海に帰る準備をしているところへシャンシャンとシャンシャン母が挨拶に行く。

シャンシャンは、ある荷物を床に落としてしまう。
それを拾うと写真だった。
そこに写っていたのは自分の家族。

自分たちは調べられていた・・・

怒ったシャンシャンはそのまま帰宅する。

父にこの話をすると「調べて当然だ」と言う。

3人で今後のことを話しているとフォントンがシャンシャンを連れに家に来る。

「実家を馬鹿にして調べたわけじゃない」とフォントンは説明する。

「1千万元を返済し終わったら結婚しよう」と二人は約束する

純粋で素直なシャンシャンにお金儲けはできない。
そのせいで擦れていくかもしれないとリーシューはフォントンに忠告する。

新しいプロジェクトの進歩状況をリウリウは、フォントンに説明する。
資金がないので続けていくのは難しいけど、興味があるなら企画ごと無償で提供するとフォントンは伝えた。

リウリウは、残っている350万元を元手に新しいことを始めようとしている。
それは、ジュエリーだった。

フォントンと交渉成立する。

シャンシャンは会社を辞め、リウリウとジュエリーショップを経営することになった。

シャンシャンたちは、店舗用の物件を探す。
不動産会社に行くと紹介されるのはフォントンの物件ばかり。

絶対にフォントンからは借りたくない。

彼に頼らず自分たちの力で始めたいからです。

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《32話》

違う物件を紹介されたシャンシャンたちですが、6万元も賃料は払えない。
なんとか4万元にしてもらえないかとお願いする。

契約は成立した。

その物件は、フォントンの物件でした。

シャンシャン父がフォントンを訪ねる。

「これからも交際を続けるのか?」と聞くともちろん「はい」とフォントンは答える。

シャンシャン父は、彼の誠実さをあらためて感じお礼を言う。

シャンシャンたちは、店舗の内装の準備で忙しい。
様子を見に来たフォントンですが店にゴキブリが出る。

リウリウが捕まえふとフォントンを見ると彼は椅子の上にいる。
シャンシャンは、彼の弱点を知りうれしかった。

店に出す商品の指輪をローズと真紅で迷いフォントンに意見を聞く。

すると「ローズがいい」と言って手にしたのは真紅。
彼は色の区別が苦手だった。

また彼の弱点を知りシャンシャンはうれしい。

最近のシャンシャンは、自分の事を社長としてではなく個人として見てくれている。
フォントンは、そうやって対等に見てくれることがうれしくて仕方ない。

ついに【フォンションジュエリー】がオープンした。

フォントンがある男性を見つける。
彼はワンホン。

フォンションジュエリーのアシスタントデザイナーだ。

実は彼の父親は上海で指折りの銀行家だった。

シャンシャンたちをそれを知り驚く。

ジョンとリーシューは婚約式後すぐにアメリカへと出発した。

ワンホンが朝食をリウリウに差し入れする。
それを見ていたシャンシャンが「あなたの事を気に入っているのね」と言うと「5歳も離れているから姉として慕ってくれてるだけ」と彼女は答える。

店の売り上げが50万元出たためフォントンに返済をしようとするシャンシャンですが、「100万元貯まったらでいい」と言われる。

シャンシャンは、フォントングループの忘年会があるため洋服を選んでいる。
【最も優雅な女性】を狙っていた。

肩書には興味がない彼女ですが、自分の名誉のためではなく営業戦略として【最も優雅な女性】に選ばれたかった。

忘年会当日。
ついに栄冠の発表される。

選ばれたのはシャンシャンだった。

店にチョンハオが現れる。
ワンホンを見た彼は嫌みを言う。

リウリウは「1千万元を返さないと通報する」と電話を取り出した。

チョンハオと小競り合いになり仲裁に入ったワンホンが怪我をしてしまう。

すぐに病院に行き大事にはいたらなかった。

シャンシャンたちも病院に駆けつける。
元気そうなワンハオを見て安心する。

帰宅したフォントンはシャンシャンに「明日から宝飾店には出勤しないでほしい」とお願いする。

フォントンは、またなにかあったらと心配する。

とても怖い顔の彼に「続けたい」とは言えなかった。

フォントンは、24時間警護を付けることで続けることを許した。
しかしそのせいで店に客が来なくなる。

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