台湾ドラマ　あらすじ

1・2話　3・4話　5・6話　7・8話　9・10話　11・12話

《13話》

移動ピザ車用のピザをペイランは開発中。
でもなかなかうまくいきません。

グオグオのオーディション結果をイージュンが聞く。
結果は不合格。
ですが、楽しみにしているグオグオを目の前にして結果を伝えることができない。

オーディションの結果をペイランに伝える。

これをきっかけに母親の事を話すようにと言うイージュン。

グオグオも成長している。
いつまでも嘘を突き通すことはできない。

ペイランは、ユーチェンに相談するが反対される。

イージュンも母にウェイレンと別れたことを話す。
そして妊娠してることも・・・

娘を連れ、ウェイレンの家に押しかけるが彼はいない。
今度は実家にまで行こうとする母。

母をなだめ「一人で育てる」とイージュンは言う。

「一人じゃない。私がいるから」と母。

最近は移動販売も売り上げが伸びてきている。

娘イージュンが妊娠したことをイージュン母がチアンさんに話すと「俺も一緒に育てるから」と言ってくれる。

イージュン母はウェイレンの会社に電話する。
すると「退職した」と言われてしまう。

家の前で待っているとウェイレンが現れた。

彼を怒鳴りつけビンタする。
「二度と私たちの前に顔を出すな！」と言いその場を後にしました。

一人荷造りをしているグオグオ。
「友達も行けたんだから私も大丈夫」

どこかへ行こうとしています。


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《14話》

娘に食事をさせながら「何があってもこれからは私が守るから」とイージュン母は言う。

店で仕込みをしていると学校からグオグオが学校に来ていないと連絡が入る。
ペイラン、イージュン、ユーチェンの三人でグオグオを探す。

ユーチェンが家に帰るとグオグオの置手紙を見つける。
彼女は家出をしたのです。

空港いきのバスに乗るグオグオ。

その頃、チアンさんが防犯カメラに映るグオグオを発見。
すぐにバス乗り場へ向かうペイランたち。

バス乗り場で娘の行方を探すが見つからない。
すると空港からペイランの携帯に連絡が入る。

空港に行きグオグオをようやく見つける。
しかし娘を叱るわけでもなく無視し続けるペイラン。

帰宅してからグオグオをペイランは叱る。
泣きながら「先に嘘をついたのはパパ」と。

「ママに会いたい」
そう言われ「じゃあ会いに行こう」とペイランは言う。

ユーチェンは、グオグオを母に会わせることは反対。
刑務所にいることを知りグオグオが傷つくかもしれないからです。

ユーチェンと言い争いになったペイランは店に行く。
イージュンが帰りに店によると彼がいた。

イージュンが子供を産むことを決めたと知ると「俺が父親代わりになる」と。

グオグオを連れ刑務所の面会室にいるペイラン。

番号を呼ばれたが「ニーさんは面会拒否をしている」と伝えられる。

グオグオが母に会えなかったことをイージュンに伝えるペイラン。

すると「なぜ刑務所にいるの」とイージュンは聞く。

「殺人未遂」

「言いたくなければいい」そう言い立ち上がったイージュン。
ところが急にお腹が痛くなる。

ペイランは彼女を病院に連れて行く。

ベッドでイージュンは泣いている。
彼女は流産してしまいました。

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