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2015年09月09日

金蘭良縁 31話・32話 あらすじ

1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話 21・22話 23・24話 25・26 27・28話 29・30話

《31話》

元宝が戻らない今、軍器所は文昭に任されました。

「明日 元宝はきょうけんを伴い参内するように」と皇太后命令が下る。

二人がいないため焦る金夫人。

麒麟が仕組んだことで自分も騙されたとすべての責任を麒麟に負わせれば一族が救われるかもしれない。

でもこの方法では、大事な元宝は救えない。
麒麟に何かあったのなら後を追うとわかっているからです。

金夫人は嘘を突き通す事を決めました。

元宝たちを連れもどすため探しに出かける金夫人。

元宝と麒麟。
これからの事を話し合っていると金夫人が部屋に入ってきました。

麒麟を殺されると思っている元宝は「彼女を殺すのなら私も死ぬ」と言う。

「二人で金家に戻りなさい」と金夫人は言うが、戻ると言うことは麒麟が危険な目に合うということ。
元宝はそれを拒む。

しかし、母の想いを知った元宝は一緒に金家に帰る。

皇太后に拝謁する元宝たち。

皇太后は、離縁すると言いだした理由を問う。

朝廷が皇位争いで揺れている中、金家の弱みを握られてはならない。
それを皇太后は伝えました。

黒幕が第二皇子だということを母に話す元宝。

そして金家に手下がいることも話す。

軍器所の要職に手の者を配置した文昭。

元宝が戻っても掌握不能にするためです。

村長が麒麟を訪ねる。
村長の話を聞いた文昭は、産婆に会いにすぐに村へ行く。

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《32話》

文昭たちはリュウおばあさんを別の場所へ連れて行く。

20年前の秘密を話し始めたリュウおばあさん。

金将軍と王氏に子供ができた。
私が赤子を取り上げた。
しかしその後 皇太后の命令で柳家の令嬢を仕方なしにめとった金将軍は戦士。

王氏の子供が元宝。

元宝も玉氏を探していた。
しかし家に行くとすでに別の人とどこかへ去ったと聞かされる。

麒麟にあげた首飾りを池に投げ捨てた元宝。
池に入り必死に探す。

やっと見つけ麒麟に渡し「もう一度挙式をやりお直そう」と元宝は言う。

きょうけんは皇太后に選ばれて良家の令嬢。
息子長風との結婚を許すことはできない母。

村長が再び麒麟を訪ねる。
リュウおばあさんがいなくなったと報告。

すぐに元宝に伝え探してくれるよう頼みました。

金夫人は麒麟を呼び出し元宝に何をさせているのか聞く。
リュウおばあさんを探していると答えると彼女は動揺する。

言い争いになり金夫人は飲んでいた器を投げ捨てる。
それを見ていた元宝。
麒麟に「すぐに謝れ」と。

「私は何も悪いことをしていない」
怒ってその場を去る麒麟。

やっと麒麟の事を許してくれた母を怒らせた麒麟に対し説教する元宝。

なぜリュウおばあさんを探すのか理由を言えない麒麟は元宝と喧嘩になってしまう。

母の事が心配になった麒麟。
すぐに迎えに行くと元宝に報告すると「いなくなった」と。

都で麒麟が探しているとハンコと再会。
母が拉致されたことを告げ探してくれるよう頼みました。

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posted by おまめ at 20:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 金蘭良縁
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