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2015年09月08日

夏の協奏曲 7話・8話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話

《7話》

シューレイは父親に呼ばれる。
リーチンの朝食を届けろとの命令です。

シャオチンはアークァンにホイホイという女の子に会ってほしいとお願いする。

彼の自転車の後ろに乗り一緒に行くことにしたシャオチン。

合唱団に来ないホイホイを心配して彼女の家を訪ねると引っ越しの準備をしていました。

アーホイおじさんの事でシャオチンと口論になったアークァン。

言い争い中にシャオチンに電話がかかってきてしまい、アークァンはそのまま帰ってしまう。

シャオチンは、アークァンが毎日食事を運んでいる場所が気になる。
彼をつけて行くと冷たい態度であしらわれる。

イライラしているアークァン。
シャーチョンがあの企画書をワンチンホテルに渡したことをしり喧嘩になる。

なぜ民宿で自分と一緒に頑張るのじゃだめなのか?
なぜリーチンにこだわるのか?

ホテルのセレモニーで献上された古酒。
アーホイおじさんが造ったお酒でした。

シューレイがその古酒に興味があるため、アーホイおじさんに会わせたいと言うシャオチン。

ホイホイがいなくなったと連絡がありみんなで探す。

学校にいたホイホイ。
「合唱団にいたい。引っ越したくない」と泣いていました。

結局 父親に無理やり連れて行かれてしまったホイホイ。

アークァンは、ワンチンホテルに汚染問題の事で問いただしに行く。
対応したのは会長秘書。

「証拠もないのに」ととぼけられてしまう。

この事をリーチンにも話す。
「友情にひびが入るかもしれない」と言うアークァン。

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《8話》

汚水問題のことをリーチン母に直接交渉するアークァン。
彼のことをよく思っていないリーチン母は話しすら聞いてくれない。

引っ越しのため金門から離れるホイホイのためある計画をしているシャオチン。
シューレイに手伝ってもらうお礼として日本食をおごる。

食事のあと、民宿にシャオチンを送るシューレイ。
アークァンたちがバスケを楽しんでいた。
一緒にゲームを始める。

負けたアークァンに、ホイホイのためにアーホイおじさんを連れてきてほしいと頼むシューレイ。

シャーチョンから企画書のことで連絡のあったリーチンは、母に就職のことをお願いする。
娘のお願いに仕方な母は承諾する。

ホイホイの引っ越しの日。
合唱団のみんなで彼女の家の前で歌う。

ホイホイも加わる。
その姿を見ているアーホイおじさん。

「このまま離れてもいいの?」
そう妻に言われたホイホイ父は、夏休み中だけ祖父アーホイと一緒にいることを承諾する。

シャオチンたちのおかげでアーホイおじさんとホイホイ家族は仲直りすることができました。

シューレイとシャオチンは帰り道で一人の女性が接触事故を起こされた場面に遭遇。
女性はけがをしているが病院に行こうとしない。

様子がおかしいと思ったシャオチンですが、女性を病院に連れていくため後をついていく。
自分がケガをしたと芝居をし女性を病院へ連れていく。

アーホイおじさんに酒蔵の顧問を引き受けてほしいとお願いするシューレイ。

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