台湾ドラマ　あらすじ

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《19話》

イージュンは昨日の夜の事をもう一度ペイランに聞く。

「何もなかった」という彼に自分の携帯に入っていた画像を見せる。

「記憶はある。思い出した」と伝えるとペイランは驚く。

イージュンからキスをしたのにそこの記憶はないためペイランを責める。

昨日の事を全部聞き「なぜキスをしようとしたのか」と聞くと「イージュンが好きだから」とペイランは答える。

「冗談はやめて」と言うイージュンに「本気だから」と言いながらペイランはキスをする。

帰宅すると母から問い詰められ「ペイランが好き」と答える。

母はペイランとの事は賛成ではない様子。

グオグオのリュックから刑務所にいるペイラン元妻がグオ先生に宛てた手紙が入っていた。

イージュンがペイランに見せる。

車も戻ったので台北にに帰ることにしたイージュンたち。

母とグオグオを寝かしながら「幸せになるんだよ」とイージュンは言われる。
母は反対しているのではなく娘を心配していたのです。

刑務所から出所したペイラン元妻。
ユーチェンに会いに行き再会を喜ぶ。

ペイランは元妻が出所したことをグオ先生から聞き驚く。
すぐにイージュンにも伝える。

それを聞いたイージュン母は、「すぐに台北に帰ろう」と言いだす。

ユーチェンの働きで娘グオグオと会うことが出来た元妻のユーホン。

顏もわからなかった母。
最初は緊張していたグオグオですがすぐに打ち解け今までの寂しさを埋めるように接する。

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《20話》

台北に戻りすぐに引っ越しの荷物を片付けるイージュン親子。
イージュン母は「すぐにペイランに会いに行きなさい」と強引に外へ追いやる。

元妻に「グオグオにはうそをつかないでほしい」とお願いするペイランですが「これまでの時間を埋めたいだけ」と泣きながらペイランンに寄りかかる。

店から出てきたイージュンがその光景を見てしまった。

気づいたペイランはすぐに離れイージュンを今付き合ってる彼女だと紹介する。

ペイランが朝目覚めるとキッチンから楽しそうな会話が聞こえてくる。
元妻ユーホンが朝ご飯を作っていました。
弟ユーチェンから「姉は今日からこの家に住むから」と言われペイランは断れない。

新しいメニューの果物ピザ。
お客さんが持って帰るとバラバラになってしまう。
良い案をペイランと考えるようにとイージュンは母に言われる。

ペイランに相談し二人で試行錯誤していると学校からグオグオが登校していないと連絡が入る。
すぐにユーホンに電話すると「グオグオの服を買っている」と。
呆れるペイラン。

ペイランとイージュンは仲良く餃子を食べていた。
その時　ひらめく。
果物を動かないようにするためにカルツォーネにすればいい。

すぐに店に戻り試作品を作る。
改良の余地があるがなんとか商品にはなりそう。

グオグオとユーホンが帰宅し気まずい雰囲気になったためイージュンは帰る。

イージュンの事が心配でペイランは夜電話するがまたもユーホンの邪魔が入る。

1日でも早く家から出て行ってほしいと思っているペイランは、ユーホンに不動産屋を紹介する。
彼女は怒ってその場から立ち去る。

ユーチェンに「グオグオの事を頼むわ」と言い残しユーホンは行方不明に。

イージュンが追い出したと思っているユーチェンは、彼女を責める。
しかしイージュンは何のことかわかりません。

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