2015年08月01日
お昼12時のシンデレラ 25話・26話 あらすじ
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話 21・22話 23・24話
《25話》
リーシューが自分を好きだと確信したジョンは、彼女の家の鍵を渡す。
「フォントンたちが仲直りするまでムリ」そうと彼女は伝える。
シャンシャンは、会社を休んだ。
シャオウェイから連絡が入り「体調が悪い」と嘘をついてしまう。
なぜシャオウェイが失恋の事を知っているのか?
すでに社内中に噂が広まっているのか?
社食が豪華になる。
業績がアップしたからなのかとシャンシャンに聞く同僚たちですが、フォントンと別れようとしている彼女にはわかりません。
示談中のビーナス社が和解金を倍額にするとフォントンに連絡が入る。
フォントンは、「示談は中止。今から戦闘準備にかかる」とジョンに伝える。
リウリウが帰宅途中、フォントと偶然会いフォントンは彼女にシャンシャンの事を聞く。
フォントンの考えは理解できるが今は待つしかないとリウリウはアドバイスする。
フォントンは、シャンシャンにメールを送ったあとすぐにリーシューの店に行った。
シャンシャンがそれを目撃した。
「どうせまた一緒にアメリカに行くんだ」と誤解している。
その話をリウリウにすると笑ってるだけ。
彼女はフォントンの気持ちを知っているからです。
シャオウェイとリーシューが仲良くお茶をしているのを見たシャンシャンは、ある疑惑が浮かぶ。
食事会で自分が笑いものになったのも彼女たちの仕業なのか?
思いきってシャオウェイに聞くと「うわさされたりいびられたくらいで音を上げるわけ?」と言われてしまう。
「シンデレラが世界中の人から祝福されたと思ってるの?」
その言葉にシャンシャンは覚悟を決めた。
リーシューがフォントンの帰国を迎えた。
実は、ジョンを迎えに来たリーシューですが、彼はまだアメリカに残っていたのです。
シャンシャンは、朝から体調が悪い。
生理痛だと思っていたため退社まで我慢する。
家まであと少しというところで激痛に襲われ倒れてしまう。
フォントンの携帯にすぐに連絡が入る。
シャンシャンは、子宮ポリープが破裂したために大量出血してしまった。
献血のためフォンユエも病院に向かう。
フォントンは、シャオウェイにも連絡した。
彼女は病院に到着すると血液を提供する代わりに交換条件を出した。
シャンシャンの手術は成功する。
リウリウたちがシャンシャンの看病の話をしているとフォントンがそれを断る。
当面の仕事をキャンセルしシャンシャンの看病をすると申し出る。
シャンシャンがベットで目覚めると、フォントンはリーシューの事を真っ先に謝る。
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《26話》
フォントンはシャンシャンの素直で純粋なところが好きだったが、自分と一緒にいることでシャンシャンを傷つけているとわかっている。
それでも彼女を手放したくないフォントンは「二人で困難に立ち向かい君が望むなら一緒にいたい」とお願いする。
でもそれをシャンシャンが望まないのであれば別れも受け入れようと思っている。
リーシューがシャンシャンのお見舞いに来たが、二人の間には気まずい雰囲気が流れる。
リーシューは、株主総会でのことをちゃんと謝る。
許してもらおうとは思っていないし、自分でも許せない。
でももう一度ちゃんと謝りたかったのです。
「忘れましょ」とシャンシャンは伝えた。
退院の前に先生がフォントンとリウリウに術後の事を説明している。
シャンシャンは、それを聞いてしまった。
自分は子供が産めないかもしれない・・・
この先子供は産めないかもと思うと、このままフォントンと一緒にいることはできない。
普通の家庭なら二人だけの生活も幸せならそれでいい。
でも自分の相手はフォントン。
フォン家の一人息子。
彼が本気で自分を愛してくれているからこそ別れなければいけない。
結婚と恋愛は別。
会社に復帰するとシャオウェイが投資部に移動する。
彼女はシャンシャンに献血した見返りとして移動をお願いしていたからです。
ジョンがヘッドハンティングされたと記事が出る。
ジョンは、自分がいなければ交渉も問題ない、新商品も予定通り市場に出せると考えているため会社を去ることを決めていた。
このことでフォントンと口論になり殴り合いになってしまう。
そこへシャンシャンたちが駆けつけジョンは帰ってしまう。
フォントンは自由に生きているジョンがうらやましい。
自分は社長である以外の選択がないから。
どんなにつらくても逃げ場はない。
22階だけが自分の場所。
ほかに道はない。
初めて見る彼の弱い部分。
シャンシャンは、フォントンは孤独なんだと知った。
フォントンがいつも自分を見守ってくれていたことを知ったシャンシャンは、彼の世界をもっと知るためダンス教室に通う。
勇気を出して向かい合わなければ進まない。
シャンシャンにチン(フォンユエ夫)から頼みたいことがあると電話がある。
アメリカに行くジョンを止めてほしいとリーシューに伝えてほしいという内容だった。
シャンシャンは、急いで伝えいに行く。
ところがリーシューは「彼の選んだことだから」と答えた。
「今手放したら二度と戻らない!」とシャンシャンが訴えるとリーシューは、急いで空港に向かう。
彼を見つけると「行かないで。上海で私のそばにいて。あなたが好きよ」と彼の背中に向かって告白した。
実はその人は見ず知らずの人でジョンではない。
が、ちゃんとそれを後ろでジョンは聞いていた。
リーシューを抱きしめ「幸せにする」と伝える。
上海に残るジョンは、フォントンと一緒に戦うことを決めた。
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話 21・22話 23・24話
《25話》
リーシューが自分を好きだと確信したジョンは、彼女の家の鍵を渡す。
「フォントンたちが仲直りするまでムリ」そうと彼女は伝える。
シャンシャンは、会社を休んだ。
シャオウェイから連絡が入り「体調が悪い」と嘘をついてしまう。
なぜシャオウェイが失恋の事を知っているのか?
すでに社内中に噂が広まっているのか?
社食が豪華になる。
業績がアップしたからなのかとシャンシャンに聞く同僚たちですが、フォントンと別れようとしている彼女にはわかりません。
示談中のビーナス社が和解金を倍額にするとフォントンに連絡が入る。
フォントンは、「示談は中止。今から戦闘準備にかかる」とジョンに伝える。
リウリウが帰宅途中、フォントと偶然会いフォントンは彼女にシャンシャンの事を聞く。
フォントンの考えは理解できるが今は待つしかないとリウリウはアドバイスする。
フォントンは、シャンシャンにメールを送ったあとすぐにリーシューの店に行った。
シャンシャンがそれを目撃した。
「どうせまた一緒にアメリカに行くんだ」と誤解している。
その話をリウリウにすると笑ってるだけ。
彼女はフォントンの気持ちを知っているからです。
シャオウェイとリーシューが仲良くお茶をしているのを見たシャンシャンは、ある疑惑が浮かぶ。
食事会で自分が笑いものになったのも彼女たちの仕業なのか?
思いきってシャオウェイに聞くと「うわさされたりいびられたくらいで音を上げるわけ?」と言われてしまう。
「シンデレラが世界中の人から祝福されたと思ってるの?」
その言葉にシャンシャンは覚悟を決めた。
リーシューがフォントンの帰国を迎えた。
実は、ジョンを迎えに来たリーシューですが、彼はまだアメリカに残っていたのです。
シャンシャンは、朝から体調が悪い。
生理痛だと思っていたため退社まで我慢する。
家まであと少しというところで激痛に襲われ倒れてしまう。
フォントンの携帯にすぐに連絡が入る。
シャンシャンは、子宮ポリープが破裂したために大量出血してしまった。
献血のためフォンユエも病院に向かう。
フォントンは、シャオウェイにも連絡した。
彼女は病院に到着すると血液を提供する代わりに交換条件を出した。
シャンシャンの手術は成功する。
リウリウたちがシャンシャンの看病の話をしているとフォントンがそれを断る。
当面の仕事をキャンセルしシャンシャンの看病をすると申し出る。
シャンシャンがベットで目覚めると、フォントンはリーシューの事を真っ先に謝る。
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《26話》
フォントンはシャンシャンの素直で純粋なところが好きだったが、自分と一緒にいることでシャンシャンを傷つけているとわかっている。
それでも彼女を手放したくないフォントンは「二人で困難に立ち向かい君が望むなら一緒にいたい」とお願いする。
でもそれをシャンシャンが望まないのであれば別れも受け入れようと思っている。
リーシューがシャンシャンのお見舞いに来たが、二人の間には気まずい雰囲気が流れる。
リーシューは、株主総会でのことをちゃんと謝る。
許してもらおうとは思っていないし、自分でも許せない。
でももう一度ちゃんと謝りたかったのです。
「忘れましょ」とシャンシャンは伝えた。
退院の前に先生がフォントンとリウリウに術後の事を説明している。
シャンシャンは、それを聞いてしまった。
自分は子供が産めないかもしれない・・・
この先子供は産めないかもと思うと、このままフォントンと一緒にいることはできない。
普通の家庭なら二人だけの生活も幸せならそれでいい。
でも自分の相手はフォントン。
フォン家の一人息子。
彼が本気で自分を愛してくれているからこそ別れなければいけない。
結婚と恋愛は別。
会社に復帰するとシャオウェイが投資部に移動する。
彼女はシャンシャンに献血した見返りとして移動をお願いしていたからです。
ジョンがヘッドハンティングされたと記事が出る。
ジョンは、自分がいなければ交渉も問題ない、新商品も予定通り市場に出せると考えているため会社を去ることを決めていた。
このことでフォントンと口論になり殴り合いになってしまう。
そこへシャンシャンたちが駆けつけジョンは帰ってしまう。
フォントンは自由に生きているジョンがうらやましい。
自分は社長である以外の選択がないから。
どんなにつらくても逃げ場はない。
22階だけが自分の場所。
ほかに道はない。
初めて見る彼の弱い部分。
シャンシャンは、フォントンは孤独なんだと知った。
フォントンがいつも自分を見守ってくれていたことを知ったシャンシャンは、彼の世界をもっと知るためダンス教室に通う。
勇気を出して向かい合わなければ進まない。
シャンシャンにチン(フォンユエ夫)から頼みたいことがあると電話がある。
アメリカに行くジョンを止めてほしいとリーシューに伝えてほしいという内容だった。
シャンシャンは、急いで伝えいに行く。
ところがリーシューは「彼の選んだことだから」と答えた。
「今手放したら二度と戻らない!」とシャンシャンが訴えるとリーシューは、急いで空港に向かう。
彼を見つけると「行かないで。上海で私のそばにいて。あなたが好きよ」と彼の背中に向かって告白した。
実はその人は見ず知らずの人でジョンではない。
が、ちゃんとそれを後ろでジョンは聞いていた。
リーシューを抱きしめ「幸せにする」と伝える。
上海に残るジョンは、フォントンと一緒に戦うことを決めた。
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