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2015年08月14日

お昼12時のシンデレラ 27話・28話 あらすじ

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《27話》

献血をしてくれたシャオウェイにシャンシャンがお礼を言うと「私の入社はあなたのためでもある」と言われる。

その理由を聞きシャンシャンは驚く。

フォントンに急いで電話しシャオウェイをスカウトした理由を尋ねる。
シャオウェイの言ってることは本当だった。

「いつまでも変わらないシャンシャンでいてほしい。」

なぜフォントンがベランダでご飯を食べていることを知っているのか?
すると、マジックミラーであることを教える。

シャンシャンが思っているよりも前からフォントンは彼女を愛していた。

シャンシャンは、やさしくされればされるほどつらい。
自分は子供が産めないことをフォントンに話す。

もちろんそれは別れる理由にはならない。

仲直りしたフォントンたちは、シャンシャンの家で飲み会を開く。

チョンハオがフォントンに近づこうと企画書を持ってきていた。
楽しい飲み会の席の空気が悪くなってしまう。

ジョンたちがついにビーナス社の不正をつかむ。
今度は自分たちがビーナス社を訴えようとジョンたちは意気込んでいる。

その言葉を聞き「徹底的に戦う」とフォントンも賛成した。

リウリウは、あの企画書のことでフォントンに呼ばれた。

実は、チョンハオが企画したのではなくリウリウが企画したものだった。

フォントンは、投資するにあたり条件を出すと言う。
それは、リウリウが責任者になること。

乗り気ではないチョンハオを操ることもできる。
その言葉を聞き、リウリウは変わろうと思い始めた。

シャンシャンは、投資額が1千万元だと知り驚く。
自分の従弟だからという理由で投資してくれるのか?

もちろんフォントンは、そんな理由で投資するわけではない。
彼女の能力に投資するのです。

リウリウが賢いとわかっているフォントンは、このチャンスがいかに大事か彼女はちゃんと理解していると思っている。

フォントンの言葉をシャンシャンから聞いたリウリウは「自分の道は自分で切り開く!」と誓う。

フォントンとジョンの二組のカップルでサイクリングを楽しむ。
途中、ジョンの携帯にいろんな女性から連絡が入る。

そのことでシャンシャンは、フォントンの恋愛遍歴を聞きたくなった。

しかし、聞いたことを後悔する。
付き合っていた一人は、申し分のない令嬢。
もう一人は大女優。

令嬢と女優と別れたどり着いたのがこんな自分・・・

シャンシャンが勉強をしているとテキストに手紙が挟まっていた。
読むとそれはラブレターだった。

一応フォントンに相談した後、その相手に直接聞いてみるとそれが誤解だとわかる。

フォントンはシャンシャンの話を聞き、ミンロウが何か企んでいると思った。

ちょうどそこへシャンシャンにミンロウから連絡がある。

フォントンといるとミンロウがカフェに現れた。
自分の勘違いでシャンシャンを困らせてしまったことを謝る。

シャンシャンは変だと感づいている。

ミンロウはフォントンを狙っていたのです。
フォントンは、そのことをいち早く理解した。

時間差でシャンシャンも理解する。

フォントンたちは、ジョンとリーシューを仲直りさせるためある場所へ行く。

ジョンは遅れてきた。
彼の姿を見つけるとリーシューは帰ろうとする。

すると「僕と結婚してほしい」とジョンはプロポーズをした。

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《28話》

「この先の人生は君と歩みたい」
リーシューにプロポーズするジョンに「これから先は私しかいないわよね?」と返事をする。

食事をしながら一人ずつお祝いの言葉を伝える。

飲み過ぎたシャンシャンは酔っ払いフォントンに対して大胆な行動になる。
朝ベットの上で目覚めたシャンシャンの隣にはフォントンがいる。

シャンシャンは、公認会計士試験に合格し、シャオウェイの後を任される。

試験も合格、フォントンとの交際も順調。
そろそろ両親にフォントの交際を言わなければならないがなかなか言い出せない。

母に電話すると「家柄が釣り合わない人はダメよ」とフォントンの名前を出す前から言われてしまう。

娘の話を信じられない母は、フォントンに電話をかわり証明してもらう。

シャンシャンは、詐欺師ではない事をちゃんと母親に証明できたのか心配でたまらない。

仕事中、シャンシャンはフォンユエに呼び出された。
血液支援グループから交通事故の連絡が入り血液が足りないため一緒に献血してほしいとお願いされる。

シャンシャンは、献血前の血液検査で妊娠していることが分かった。
子供はできないと思っていたのに・・・
うれしすぎて動揺する。

すぐにフォントンに連絡すると彼は会議中だったが中断しシャンシャンの元へ駆けつける。

「結婚しよう」とフォントンはプロポーズした。

車の中で「妊娠の事は誰にも知らせないで」とシャンシャンは言われる。
子供ができたから結婚すると思われたくないのでそれを受け入れる。

フォンユエに婚礼の事は全部任せる。
ジョンとリーシューの婚礼も任されているフォンユエは最初断る。
もしかして・・・と疑われるが「事業が忙しくなる前に」と言うフォントンの言葉で納得する。

話はどんどん進むけどシャンシャンは実感がない。

ある女優が妊娠した。
相手は大企業の息子。

同僚が噂をしているのを聞き格差があると女はいつも金目当てだとみられる。
妊娠さえ手段だと思われる。
もしかして妊娠でフォントンを捕まえようとしていると彼は疑っているのかも?

シャンシャンはフォントンと一緒に診察に行く。
そこで妊娠はしていないと言われる。

子供ができたと知っても、妊娠していないとわかってもフォントンは変わらない。
そんな彼に「どっちでもいいみたい」と聞く。

「君がいればいい」とフォントンは答える。

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