台湾ドラマ　あらすじ

1・2話　3・4話　5・6話

《7話》

ジンヨンに自分は妊娠していないとようやく言うことが出来たシャオウェイ。
怪しい投資の話から気をそらせるためについた嘘ですが、ジンヨンは怒る。

店の小麦をを使えないため自分で購入し生地を練っているイージュン。
でも、小麦粉の割合が違っていたためペイランにダメ出しをされる。

古臭い教え方に苛立つイージュン。

夜、グオ先生はペイランに電話し約束の映画の確認をする。
次の日、待ち合わせ場所で待っていると現れたのはペイランではなくその弟。
がっかりです。

グオグオへのプレゼントを選んでいるとウェイレンと女性が言い争っているのを見てしまう。
口止めされたペイランですが・・・

帰宅し女性関係の事で専門家のように話し出すイージュンに、つい昼間の出来事を話してしまいそうになる。

ペイランが来てくれなかった事を悲しむグオ先生は、バーで一人で飲んでいる。
そこへウェイレンが。
泥酔した彼女を自分の家に連れて帰る。

ウェイレンと連絡が取れないイージュンは、彼の家の前まで行き電話。
すると「今日は残業で帰れない」と言われる。
部屋の明かりはついているのに・・・

いったん電話を切るイージュンですが、そのまま部屋に行く。
ドアを開け部屋に入ると、ベットに寝ているグオ先生とウェイレンがいた。

ペイランに連絡し迎えに来てもらう。

グオ先生を送り届け帰宅するとウェイレンが来ていた。

「顧問投資の仕事は使用人」
そう説明するウェイレンですがイージュンは、彼を信じることができない。

次の日、ペイランの店にウェイレンがイージュンの荷物持ちとして来る。
仲直りしたのか？と思うペイランですが、やっぱり彼の事は気に入らない。

ウェイレンもペイランに嫌味を言い店を出て行く。

シャオウェイを見返すため、ウェイレンと内緒でジンヨンは投資契約を結ぶ。

広告




《8話》

イージュンが何度電話しても連絡がとれないウェイレン。

学童保育が楽しくないグオグオはため息ばかりついている。
ペイランが迎えに来ると笑顔になったグオグオ。

修行中のイージュンは、ペイランに怒られてばかり。
店にテイクアウトの注文が入りそれをイージュンが作ることになる。

移動ピザ店が完成し場所の選定。
ところがジンヨンがやけに突っかかってくる。
理由は、出資するお金がないから。

ウェイレンに投資したお金をジンヨンに返してくれるようお願いするイージュンですが、もちろん返してくれません。
それならと「20万元借りたい」と言う。

でもあっさりと断られる。

父からプレゼントされた大事な車。
それを売り出資金にあてようとするイージュン。
でも残りが支払えない。

みかねたペイランが自分が出すと提案。

グオグオが母親に会いたがっていることをイージュンはペイランに伝える。
「母親に会わせてあげて」
それを聞き彼は怒りだす。

グオ先生の事も勇気を出して前に進めばとアドバイスする。

移動ピザの初日。
大盛況ですが人手が足りなくてんてこ舞い。

心配になったペイランが駆けつけ乗り切りました。

ペイラン弟は、グオ先生が好き。
でも、グオ先生はペイランが好き。

それをわかっているペイラン弟は嫉妬する。

広告