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2015年03月26日

ムーラン 23話・24話 あらすじ

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《23話》

宴に招かれた若蘭と趙宇。
そこにはぎょくかもいます。

皇后に「兄弟姉妹はいるのか?」と聞かれた若蘭は「妹がいる」と答えました。

皇后の話に反発した若蘭。
到底ありえない事です。

一瞬驚いた皇后ですがその意味を若蘭に問います。

「女でも男に劣らない」そう答えた若蘭。

女であるからこそ分かる女の苦労。
若蘭の本音を知り怒るどころか褒美まで与えられた若蘭です。

そして褒美にほしいと願ったもの。
それは、ぎょくかです。

妹を助けたい若蘭ですが、その事でまた事件が起こってしまうかも心配する俊皇子。
ぎょくかを妻にすると宣言する若蘭ですが去勢している若蘭が結婚したいとは到底思えない俊皇子。

「趙宇の妻の妹だから助けたい」とう俊皇子に嘘をついたのです。

ぎょくかと若蘭の仲をとりもってあげたいと思った趙宇は、ぎょくかと話をしました。
姉若蘭が大嫌いなぎょくかは思わず「若蘭(花生)の妻になんかなりたくなり」と言ってしまったのです。

どうしてもぎょくかを後宮から出したい若蘭。
しかし宮女は勝手に後宮から出ると打ち首にされてしまいます。

本当の事を言えない若蘭はイライラが募る。

宮中でこれ以上の出征は見込めないと悟ったぎょくかは、広皇子に乗り換えました。
出世したい者同士の考えは一緒。

じゅうぜんが襲ってきました。
戦いをすると言う勇皇太子。
戦いの意図を知る必要があると言う広皇子。
戦いは避けるべきだと言う俊皇子。

陛下の決断は戦うこと。

自分が鉄骨木の首を取ってきたことで災いを招いてしまった若蘭。
このままではぎょくかを後宮から出すことはできません。

現在のじゅうぜんの長が鉄抜硅だと知った若蘭。

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《24話》

鉄抜硅がじゅうぜんの長となった今、鉄骨木の首を獲った若蘭は狙われている。
若蘭はおびえます。

以前、華護衛として朝議に参加したのは偽物だった。
そして殺された。
それを用意したのが広皇子だと知った俊皇子。

じゅうぜんと和睦を願う俊皇子。
しかしその考えは陛下の怒りを買うだけ。

その悩みを広皇子に相談すると自分と同じ考えだと励まされました。
そして、鉄骨木の首を返せばいいこと。
その役目を誰にするかが問題だと。

するとその役目を志願したのは俊皇子。

俊皇子自ら出向くことを誘導したのは広皇子。
一緒に連れて行くであろう若蘭ともどもじゅうぜん倒されればいいと思っています。

俊皇子が皇后や陛下にどんなに頼んでも許してはもらえません。

褒公国がほしいのはただ一つ。
それは天下。

鉄抜硅と手を組み天下を取る。

華護衛を探すため皇宮を出る俊皇子。
出る前に若蘭とお酒を酌み交わします。

若蘭に出会えたことを喜び
一緒に戦い生き延びたことを喜ぶ俊皇子。

一生守りたかった若蘭。
しかし、じゅうんぜんに行く彼にそれはできません。

皇后に呼ばれた若蘭。
若蘭の望みを叶えてくれると言います。

そのために秘密裏にある任務を果たす条件です。

それは、俊皇子と共にじゅうぜんの国境へ行くこと。

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posted by おまめ at 20:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | ムーラン
この記事へのコメント
【ムーラン15】が4/3からレンタル開始です
Posted by at 2015年03月24日 19:17
dvdいつごろ出るんですか
Posted by at 2015年03月23日 13:45
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