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2015年04月01日

僕らのメヌエット 3話・4話 あらすじ

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1・2話



《3話》

台北に到着しやっとやっと会いたかったヤオチーに会いに行くジーウェイ。
アパートを訪ねるとそこにはヤオチーはいませんでした。
ずっと書いていた手紙もヤオチーには届いていませんでした。

数年後、勤務先の荷物を出しに行ったジーウェイは、男性を紹介されますがお断り。
ヤオチーが好きだからです。

リストラ対象者を探している会社。
調査で素直に答えたジーウェイですが、その言葉が命取りに。
数日後 解雇を言い渡されたのはジーウェイ。

家に帰ると母がいました。
父と喧嘩して家でしてきたのです。

次の日、解雇されたことを言いだせないジーウェイは いつものように出勤。

そして、帰宅すると今度は 家族全員 自分の家にいます。

27歳のジーウェイ。

未来は見えていませんが、それでも台北に残りたい。

田舎に連れ戻されようとしますが断固拒否。
母は起こって帰りましたが、父は優しかった。

面接を受けるはずの会社にも遅刻しキャンセル。
仕方なく怪しい会社のバイト。

そこでダイおばあちゃんを発見。
その横には、ずっとずっと会いたかったヤオチー。

思いっきり彼の胸に飛び込んだジーウェイです。

10年間連絡をくれなかった事に文句を言うジーウェイ。
しかし、ヤオチーは ジーウェイ母に引っ越しの事も伝えていたのです。







《4話》

ヤオチーが経営する店でご飯を食べさせてもらうジーウェイ。
出されたライスドックは 彼女の好物。
「自分を待ってたんだ」と思うジーウェイです。

店の扉が開き、入って来た女性。
それは、シャオミン。
自分の妻だとジーウェイに紹介したヤオチー。

【美しい思いでは手に触れてはいけない】

台北にに残った事を後悔するジーウェイ。

夜中にかかってきたヤオチーからの電話。
また夢だと思いましたが夢ではありません。

急いで外に出るとヤオチーが夜食を持ってきてくれていました。

「生きてるうちに会えてよかった」
そう言うヤオチーの言葉がひっかかるジーウェイです。

「あと3ヶ月の命」
突然のヤオチーの告白に驚き号泣のジーウェイ。

3つの頼みごとをされました。

@ダイおばあちゃんの事
A数日後に消えるから自分の居場所をシャオミンには教えないでほしい
B最後の望みを一緒に叶えてほしい

最後まで目を背けず見届ける

そう誓ったジーウェイ。

3つ目の願いは、あの壁に行くこと。
ヤオチーと約束しますが、具合が悪くなってジーウェイ一人で行くことに。

壁に着き写真を撮っているとヤオチーが。

そう、ヤオチーが病気なのは嘘。
やられたらやり返す
これがジーウェイへの仕返しだったのです。

靴を奪いその場を後にしたジーウェイ。
ヤオチーがやられっぱなしの訳もなく、次の日の朝早くジーウェイの家に行き彼女の靴を全部持って行ってしまいました。
帰宅するのに靴がないジーウェイ。

その後も仕返ししたりされたりの繰り返し。







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