2018年05月05日
クレドについて!Job&Dream!
ども!
お疲れ様です。 D-Policy(信念)についての考え方や想いを共有します。
D-Policy
Job&Enjoy
仕事を楽しむ
Job&Glow
仕事を通じて成長する
Job&Dream
仕事で夢を実現する
D-Policy信念とは誰に何を言われても変えない貫き通す考え方のいことです。
Job&Dream
仕事で夢を実現する。
仕事はお金を稼ぐための手段ではなく、夢を実現するための手段であるという考え方です。
80歳以上の高齢者を対象にアンケート調査が行なわれました。そのテーマは、「これまでの人生で最も後悔していることは何ですか?」 という質問です。この質問に対して、どのような回答が一番多かったと思いますか?ちなみにその70パーセントの人が、まったく同じ回答をしています。
答えは
『もっとチャレンジしておけばよかった』
生活をするために生きるだけでは後悔することを人生の先輩方が教えてくれています。
孫さんの言葉
「自分の夢を明確に持たず、自分の人生に対するビジョンも持たずに、ただ生きていくために給料をもらいにいく。”でも現状、それしか仕方がない”と言ってる間に人生はあっという間に終わるから 。あっという間ですよ!」
孫さんもこのようなことを言っています。
本田圭佑やイチローも夢を持つ大切さを話しています。
とは言えども、
夢を持ってチャレンジすることなのが大切なのはわかる。でも、夢をみつけることもそれを叶えることも簡単じゃない。なにから始めたらいいかわからないと言うのが大学生の本音ではないででしょうか?
自分も大学生の時に夢を持っていたかと聞かれたら、夢はありませんでした。
小学生の時ににサッカー選手になってワールドカップに出たいと卒業文集に書きました。気付けば、現実に負けて夢を諦めてました。サッカー選手になれないなら他にやりたいことなんてなかった。漠然と満員電車だけは乗りたくないと思っていた。それだけでした。
大学を卒業して、10年以上たった今、自分には夢が明確にあります。
自分がどんなことをして夢がみつかったのかを少し話します。
一番最初に〇〇になりたいと思ったのが、高校生の時の先生です。問題児だった自分を見捨てずに最後までサポートしてくれたのが嬉しくて、この人のようになりたいと思いました。この時に漠然と誰かの人生に影響を与えるようなことがしたいと想いが芽生え、教育とい仕事がしたいということに気付きました。
大学生の時の営業が出来るようになり、人とコミュニケーションをとることが好きで得意だと気付きました。
旅人時代に毎日遊んで、楽しいだけで自分のためだけに生きることの虚しさに気付きました。バリ島で美味しかったバクソーという料理を広めるために日本でお店を開業したいと思いました。
リクルート時代に仲間と熱く目標を追う事の楽しさに知り、仲間と一緒に目標を追う事が好きということに気付きました。
某ブラック企業で誰かに言われたことを繰り返す仕事のつまらなさを知りました。誰かに指図されたくない主体的に働きたいということに気付きました。
そして会社を創り、最初は失敗をしまくり、地獄を見ました。
コンサルの方からビジョンを持たなければ潰れますよと言われる。
本気でビジョンを考える。
・自分が好きなことはなんなのか?
・自分が得意なことはなんなのか?
・自分が10年後どんな姿になれば満足するのか?
本気で考えました。
そして、
・誰かの人生を変えるような人に良い影響を与えるようなことがしたい。
・自分の営業が得意という事を活かしたい。
・社員や大学生、仲間、取引先、すべての人の期待に答えたい。
そして、
『ディリットの卒業生が世界中で活躍して欲しい。そして、ディリット卒業生だということで一目を置かれるような文化を作りたい。インプットに偏った教育業界を、変革したい。そして、ディリットで働く社員が誇れるような社会に大きな影響を与える規模にしたい。』
夢が今ない人も安心して下さい。自分は明確に夢が出来るまでに10年以上掛かりました。
夢は考えて出来るものではないです。
たくさん挑戦して、そこで結果が出るまでやり切って、
自分の好きななこと『らしさ』に気付き、
自分の得意なことを『らしさ』を築き、成長して、たくさんの人と出会い
本当に人生でやり遂げたいことが見つかる。
たった一度きりの人生、後悔しないようにチャレンジしましょう!
お疲れ様です。 D-Policy(信念)についての考え方や想いを共有します。
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仕事で夢を実現する
D-Policy信念とは誰に何を言われても変えない貫き通す考え方のいことです。
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仕事で夢を実現する。
仕事はお金を稼ぐための手段ではなく、夢を実現するための手段であるという考え方です。
80歳以上の高齢者を対象にアンケート調査が行なわれました。そのテーマは、「これまでの人生で最も後悔していることは何ですか?」 という質問です。この質問に対して、どのような回答が一番多かったと思いますか?ちなみにその70パーセントの人が、まったく同じ回答をしています。
答えは
『もっとチャレンジしておけばよかった』
生活をするために生きるだけでは後悔することを人生の先輩方が教えてくれています。
孫さんの言葉
「自分の夢を明確に持たず、自分の人生に対するビジョンも持たずに、ただ生きていくために給料をもらいにいく。”でも現状、それしか仕方がない”と言ってる間に人生はあっという間に終わるから 。あっという間ですよ!」
孫さんもこのようなことを言っています。
本田圭佑やイチローも夢を持つ大切さを話しています。
とは言えども、
夢を持ってチャレンジすることなのが大切なのはわかる。でも、夢をみつけることもそれを叶えることも簡単じゃない。なにから始めたらいいかわからないと言うのが大学生の本音ではないででしょうか?
自分も大学生の時に夢を持っていたかと聞かれたら、夢はありませんでした。
小学生の時ににサッカー選手になってワールドカップに出たいと卒業文集に書きました。気付けば、現実に負けて夢を諦めてました。サッカー選手になれないなら他にやりたいことなんてなかった。漠然と満員電車だけは乗りたくないと思っていた。それだけでした。
大学を卒業して、10年以上たった今、自分には夢が明確にあります。
自分がどんなことをして夢がみつかったのかを少し話します。
一番最初に〇〇になりたいと思ったのが、高校生の時の先生です。問題児だった自分を見捨てずに最後までサポートしてくれたのが嬉しくて、この人のようになりたいと思いました。この時に漠然と誰かの人生に影響を与えるようなことがしたいと想いが芽生え、教育とい仕事がしたいということに気付きました。
大学生の時の営業が出来るようになり、人とコミュニケーションをとることが好きで得意だと気付きました。
旅人時代に毎日遊んで、楽しいだけで自分のためだけに生きることの虚しさに気付きました。バリ島で美味しかったバクソーという料理を広めるために日本でお店を開業したいと思いました。
リクルート時代に仲間と熱く目標を追う事の楽しさに知り、仲間と一緒に目標を追う事が好きということに気付きました。
某ブラック企業で誰かに言われたことを繰り返す仕事のつまらなさを知りました。誰かに指図されたくない主体的に働きたいということに気付きました。
そして会社を創り、最初は失敗をしまくり、地獄を見ました。
コンサルの方からビジョンを持たなければ潰れますよと言われる。
本気でビジョンを考える。
・自分が好きなことはなんなのか?
・自分が得意なことはなんなのか?
・自分が10年後どんな姿になれば満足するのか?
本気で考えました。
そして、
・誰かの人生を変えるような人に良い影響を与えるようなことがしたい。
・自分の営業が得意という事を活かしたい。
・社員や大学生、仲間、取引先、すべての人の期待に答えたい。
そして、
『ディリットの卒業生が世界中で活躍して欲しい。そして、ディリット卒業生だということで一目を置かれるような文化を作りたい。インプットに偏った教育業界を、変革したい。そして、ディリットで働く社員が誇れるような社会に大きな影響を与える規模にしたい。』
夢が今ない人も安心して下さい。自分は明確に夢が出来るまでに10年以上掛かりました。
夢は考えて出来るものではないです。
たくさん挑戦して、そこで結果が出るまでやり切って、
自分の好きななこと『らしさ』に気付き、
自分の得意なことを『らしさ』を築き、成長して、たくさんの人と出会い
本当に人生でやり遂げたいことが見つかる。
たった一度きりの人生、後悔しないようにチャレンジしましょう!
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