2018年03月31日
クレド完成しました!D-Mission
ども!
お疲れ様です。クレドが完成しました。12月から3カ月以上かけて、作成→相談→修正→相談→修正を繰り返しやっと完成しました。一緒に考えてくれたディリットメンバー、ご指導頂いたリンクのコンサルタントの方々ありがとうございました。クレドの内容と想いをブログで共有します。
D-Mission
自ら実践の機会を創り、人生にブレイクスルーを起こす。そして、ここで気付く(築く)『らしさ』と『夢』で世界に貢献する。
ミッションはディリットメンバー全員の目標、使命です。事業の根幹になると大事な内容なのでいろんな切り口から想いを書きます。
実践の機会で人は成長をする!
この考え方は事業をする上で一番大切にしている考え方です。
人が成長するのに大事なのはアウトプットです。よく勉強は出来るけど仕事が出来ない人がいますが、そういう人はインプットに偏ってアウトプッがト出来ないからです。。小さい頃歴史の勉強をしてる時にこれは将来何の役に立つのか疑問を持っていました。そうやってインプットしたので今ではまったく覚えていません。営業で成果を上げるために実践したスキルは自分の身となり忘れることことはありません。そしてアウトプットすることはストレスを伴います。うまく出来ないことがあります。そのストレスを乗り越えた時に人は成長します。そのストレスから逃げて、専門学校いって大学いって大学院いって、資格とるために勉強している人には、はやく働け!と言いたいです。
自ら実践の機会を創る!
成長するための機会は会社から与えられるのではなく自分で創るという考え方です。「自ら機会を創りだし、機会によって自らを変えよ」リクルートの格言があります。成長する機会を与えられるのを待っていては成長する機会は有限です。主体的に機会を創ろうとすれば成長する機会は無限に作れます。ベンチャー企業は裁量が多いので自ら成長する機会を創りやすいです。全員が主体的に行動することが出来れればトップダウンで仕事をするよりもたくさんのアイディアやチャレンジが生まれて会社としても創造的な仕事が出来ます。
人生にブレイクスルーを起こす!
ブレイクスルーとは成長するという意味だけではなく壁をぶっ壊すという意味があります。人は壁(困難)を乗り越えた時に成長するものだと思います。自分も高校の時に友達が一人もいなかったくらいコミュニケーションをとるのが苦手でした。そんな自分にとって営業は地獄のように困難でした。それでもその困難を乗り越えるために試行錯誤して出来るようになった時に、「出来なくて辛かったことが、出来る楽しいことに変わりました」あの時のブレイクスルーがあったから、今では人とコミュニケーションをとることが得意になり、好きになりました。それがあったから今ではたくさんの仲間に囲まれて楽しく仕事をすることが出来ています。
ここで気付く(築く)『らしさ』と『夢』
大学生に夢はありますか?そう聞いて明確に答えられる人はほとんどいません。自分も明確な夢は、小学生の時にワールドカップに出たいと思って以来大学生の時は何もありませんでした。サッカー選手以外は何でもいいと思っていました。そんな自分ですが今では明確な夢を持っています。それは急にできたのではなくて仕事をしながら、自分の強みや弱みがわかり少しずつ自分は何をやりたいのかを見つけていきました。教育実習、大学時代の営業、旅人時代、リクルート、ブラック企業での地獄の日々、そして通信の営業、営業部長の時の経験、大学生との出会い、すべての点と点が繋がって夢が明確になるのだと思います。
ディリットでの経験により自分らしさに気付き、夢をみつけて欲しいです。
みんなが30歳になった時に自分の人生に大きな影響を与えたのはディリットの経験ですと言えるようにブレイクすーを起こしてほしい。そしてディリット出身者が社会に出て活躍して将来の日本を担う存在になって欲しい。日本一熱くて成長出来るインターンを作り人材育成輩出企業になることが
自分の夢です。
次回は
D-Policy
について書きます。
お疲れ様です。クレドが完成しました。12月から3カ月以上かけて、作成→相談→修正→相談→修正を繰り返しやっと完成しました。一緒に考えてくれたディリットメンバー、ご指導頂いたリンクのコンサルタントの方々ありがとうございました。クレドの内容と想いをブログで共有します。
D-Mission
自ら実践の機会を創り、人生にブレイクスルーを起こす。そして、ここで気付く(築く)『らしさ』と『夢』で世界に貢献する。
ミッションはディリットメンバー全員の目標、使命です。事業の根幹になると大事な内容なのでいろんな切り口から想いを書きます。
実践の機会で人は成長をする!
この考え方は事業をする上で一番大切にしている考え方です。
人が成長するのに大事なのはアウトプットです。よく勉強は出来るけど仕事が出来ない人がいますが、そういう人はインプットに偏ってアウトプッがト出来ないからです。。小さい頃歴史の勉強をしてる時にこれは将来何の役に立つのか疑問を持っていました。そうやってインプットしたので今ではまったく覚えていません。営業で成果を上げるために実践したスキルは自分の身となり忘れることことはありません。そしてアウトプットすることはストレスを伴います。うまく出来ないことがあります。そのストレスを乗り越えた時に人は成長します。そのストレスから逃げて、専門学校いって大学いって大学院いって、資格とるために勉強している人には、はやく働け!と言いたいです。
自ら実践の機会を創る!
成長するための機会は会社から与えられるのではなく自分で創るという考え方です。「自ら機会を創りだし、機会によって自らを変えよ」リクルートの格言があります。成長する機会を与えられるのを待っていては成長する機会は有限です。主体的に機会を創ろうとすれば成長する機会は無限に作れます。ベンチャー企業は裁量が多いので自ら成長する機会を創りやすいです。全員が主体的に行動することが出来れればトップダウンで仕事をするよりもたくさんのアイディアやチャレンジが生まれて会社としても創造的な仕事が出来ます。
人生にブレイクスルーを起こす!
ブレイクスルーとは成長するという意味だけではなく壁をぶっ壊すという意味があります。人は壁(困難)を乗り越えた時に成長するものだと思います。自分も高校の時に友達が一人もいなかったくらいコミュニケーションをとるのが苦手でした。そんな自分にとって営業は地獄のように困難でした。それでもその困難を乗り越えるために試行錯誤して出来るようになった時に、「出来なくて辛かったことが、出来る楽しいことに変わりました」あの時のブレイクスルーがあったから、今では人とコミュニケーションをとることが得意になり、好きになりました。それがあったから今ではたくさんの仲間に囲まれて楽しく仕事をすることが出来ています。
ここで気付く(築く)『らしさ』と『夢』
大学生に夢はありますか?そう聞いて明確に答えられる人はほとんどいません。自分も明確な夢は、小学生の時にワールドカップに出たいと思って以来大学生の時は何もありませんでした。サッカー選手以外は何でもいいと思っていました。そんな自分ですが今では明確な夢を持っています。それは急にできたのではなくて仕事をしながら、自分の強みや弱みがわかり少しずつ自分は何をやりたいのかを見つけていきました。教育実習、大学時代の営業、旅人時代、リクルート、ブラック企業での地獄の日々、そして通信の営業、営業部長の時の経験、大学生との出会い、すべての点と点が繋がって夢が明確になるのだと思います。
ディリットでの経験により自分らしさに気付き、夢をみつけて欲しいです。
みんなが30歳になった時に自分の人生に大きな影響を与えたのはディリットの経験ですと言えるようにブレイクすーを起こしてほしい。そしてディリット出身者が社会に出て活躍して将来の日本を担う存在になって欲しい。日本一熱くて成長出来るインターンを作り人材育成輩出企業になることが
自分の夢です。
次回は
D-Policy
について書きます。
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