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2018年12月18日

レース回顧 朝日杯FS

16日(日)阪神で行われた朝日杯FSは好位追走から直線早めに抜け出したアドマイヤマーズが快勝。見事4戦全勝でGTタイトルをもぎ取りました。

この日の阪神は先週とほぼ同程度の馬場。阪神JFと差のない馬場状態だったと思います。
勝ちタイムは1分33秒9
。ラップバランスとしては、かなりのスローバランスで序盤から上がらず、中盤も緩んでの3F持続力勝負。後半要素として持続力とそれなりの切れを問われたレースだったと見ています。
前半ラクだった分、前有利のレースではあったと思います。

勝ったアドマイヤマーズは、スタート良く、グランをマークする形で好位を追走。コーナーから仕掛けてグランを出し抜きました。ここで見せた切れは中々のモノでしたし、持続力も含めて高いレベルで後半要素を保持していると思います。
レース内容的に普通に強い競馬でしたし、この馬を過少評価したのは反省です(最近、反省ばかりしてる気がします…。)
まだ、流れてどうか?等、不安点もありますが、今年の牡馬クラッシック戦線のレベルを考えれば主役の1頭ということになるでしょうね。

2着はクリノガウディー。良いポジションが取れましたし、流れもしっかり噛み合いましたね。
ポジショニングや操縦性等、レースセンスが高そうですし、中々面白いタイプになりそうで、能力より人気しなさそうなところも含めて注目していきたい1頭ですね。

3着はグランアレグリア。勝負所で少し待ったところをアドマイヤに出し抜かれ、勝負有り。
全体としてスローになりすぎて、ギアの上げ下げが問われる形も良くなかったのかも知れません。一貫したスピード勝負の方がいいのでしょうね。
好走に条件が付くというのは弱点もあるということになるわけで、少し底が見えたようなレースになってしまったのは、期待が大きかっただけに残念です。着順以上に脆さを感じる内容ではあったんですよねぇ。
少なくても出し切っての力負けではないので、改めて巻き返しに期待したいですね。

4着はファンタジスト。内枠を引いていれば、もう少し際どい競馬になったのでは、そう思わせるラストの脚でした。
今回は外枠でポジションを取れませんでしたが、本来もう少し前で競馬できる馬ですし、持続力の確かさも含めて、マイル路線で中心になる1頭だと思います。

5着はディープダイバー。積極的な悪く無い競馬でしたが、ラストは甘くなりましたね。出し切って、健闘の5着ではあると思います。

馬券的には惨敗ですね。
関東馬ばかりに印を打ったと気づいた時点で嫌な予感はしたんです(苦笑)
正直、クリノガウディーは拾うか最後迷ったんです。それでも、アドマイヤマーズ抜けですし、グランアレグリアと心中馬券なので、拾ったとしても大惨敗は変わりませんが(苦笑)






2018年12月17日

レース回顧 ターコイズS

15日(土)中山で行われたターコイズSはトップハンデを背負ったミスパンテールが中団インから鋭く差して同レース連覇を達成しました。

この日の中山は、先週よりは開幕週に近いイメージで時計的には、そこそこ出る馬場だったと思います。
勝ちタイムは1分32秒7。序盤、中盤と淀みなく流れ、ラップバランスとしては前傾ラップ。息の入れにくい流れですしどの位置でも、追走力は問われたはずです。ラップ全体としては、前後でそこまで有利不利のないフェアな流れの部類だったと見ています。

勝ったミスパンテールは、中団インを上手く立ち回ったと思いますし、スムーズな競馬もできたと思います。
ただ、追走力に少し課題のあったこの馬がトップハンデで、それを克服してきたのは大きいと思います。
まぁ、春シーズンから戦ってきた相手を見ても、ここでは役者が違ったとも思えますし、評価を落としたことは素直に反省ですね。

2着はリバティハイツ。追走力を生かせる流れが噛み合ったのは間違いないでしょう。
ただ、馬もしっかり成長していると思いますし、重賞でも流れ次第の力は示してくれましたので来年が楽しみな1頭ですね。

3着はデンコウアンジュ。インで上手く脚を溜め突っ込んできましたね。
現状の力は出し切っての3着かなとは見ています。というのを踏まえるとお見事な3着だと思います。

4着はフロンテアクイーン。外枠だったのでポジションを取りにいき、勝ちにいく競馬はしてくれたと見ています。結果、流れがこの馬の適正に噛み合ったかというと微妙なラインだとは思いますが。
全体としては悪くない競馬でしたし、騎乗内容も個人的には評価に値すると思います。

5着はディメンシオン。ソツなく上手くまとめてきた感じではあります。内容的にも悪くはありません。ただ、少し忙しかった印象があるので距離はもう1ハロンあってもいいかなと見ています。素材的には、やはり高いものを持っていると思います。

馬券的にはハズレ。
ここもひどいハズレではありました(苦笑)
なんだか少し下降線に入ってきている気がしますが…。まぁ、頑張ります。














2018年12月15日

2018年12月16日 予想 朝日杯FS

16日(日)阪神では朝日杯FSが行われます。今年の注目はなんといっても紅一点の参戦グランアレグリア。この馬が、どんなレースをするのかだけでも大注目の一戦でしょう。

レース傾向
・1番人気の信頼度はまずまず。イメージよりは人気薄も飛び込んで来る傾向。
・前走1着馬が圧倒的な強さ。掲示板外からの巻き返しは厳しい傾向。
・枠番的には1、8枠が好成績と極端な傾向。脚質的には差し・追い込みの後方優勢。

ここは紅一点参戦で断然の1番人気になりそうなグランアレグリアを、どう見るか。
果たして、そのグランアレグリアに太刀打ちできる牡馬はいるのか!?
偏った人気になりそうですし、そこは最重要ポイント。
まぁ、素直にいくなら相手探しになるんでしょうね。

◎はグランアレグリア。牡牝問わず、デビュー済みのこの世代の中で現状この条件で一番強いのは、この馬でしょう。
内を引いたので出遅れて包まれる等のリスクはありますが、傷がつくまでは逆らっちゃいけない馬ではないでしょうか。
このメンバーならスピードの絶対値が違いますし、素材的にも頭二つくらいは抜けているだろうというのが、私の見立てです。

〇はケイデンスコール。グランを除けば、この馬が一番信頼できるかなと見ての対抗評価です。好走の幅もありますし、持続性脳も高い。差すであろう、この馬にとっては悪く無い枠だと思いますし、ここは強く狙ってみたいですね。

△は後半要素に見所有りのドゴール、前走強かったマイネルサーパス、人気より能力ありそうなエメラルファイト。

推奨馬券
単勝 2

馬単
2⇔11 

馬連
2-4 2-5 2-15

三連複
2-4-11
2-5-11
2-11-15
以上、9点とします。
ここまで書いて、印を打った馬が関東馬ばかりだという事に気付き不安になっております(苦笑)




2018年12月15日 予想 ターコイズS

15日(土)中山では牝馬のハンデ重賞ターコイズSが行われます。重賞としての歴史は浅いこの一戦。今年はどんなレースになるでしょうか。

レース傾向
・1番人気の信頼度は低め。二桁人気の激走も多く、荒れ傾向のレース。
・軽ハンデ馬の好走が目立つ。トップハンデは苦戦傾向。
・前走着順不問。掲示板を外していても巻き返せる傾向。
・馬齢的には3歳〜5歳中心。6歳以上が割引。
・枠番的にはフラット。脚質的には前優勢。

ここは傾向的にも荒れ傾向だけあって、難儀なレースですね。
まず、実績馬と上がり馬の力関係をどう見るか、そこにハンデと脚質が加わると、もうカオスなわけで…。
ある程度、重視する傾向を絞って、決め打ちする必要はありそうですね。

◎はディメンシオンとします。上がり馬の中では、この馬かなと見ています。
流れに関係なく、自分の脚は使えますし、枠も悪くないと見ていますので勝ち負け可能と見ての本命です。

〇はハーレムライン。ここは条件ベストですし、巻き返してくる素地は充分あると見ています。
枠も絶好ですし、ある程度強気に乗って欲しいですね。まぁ、状態面に少し不安はあるので対抗評価としました。

▲はカワキタエンカ。恐らくハナを切るのはこの馬でしょうし、能力的にはここで勝ち切っても不思議ない実力馬です。
前走ダートでの大敗で少しでも人気が落ちるようなら美味しい1頭だと思います。

△は勢い侮れないリナーテ、破壊力抜群のプリモシーン、安定のフロンテアクイーン。

推奨馬券
単勝 11

馬単
4⇔11 11⇔15 4⇔15

馬連
2-11 2-4 2-15
10-11 4-10 10-15
11-13 4-13 13-15
以上、16点とします。
ここは自信が全くありませんが、結構振ってみました。








2018年12月13日

レース回顧 カペラS

9日(日)中山で行われたカペラSは1番人気の3歳馬コパノキッキングが出遅れて最後方追走から大外一気で突き抜け重賞初制覇を遂げました。

この日の中山ダートは前日同様、全体的に軽いイメージだったと思います。
勝ちタイムは1分10秒2。ラップバランスとしては中山1200らしく前傾ラップの消耗戦。でしたが、前半そこまで速いラップを踏んだわけではないので、もう少し前が残ってもおかしくなかったと思います。
そういった意味では、全体レベルに疑問符の付くレースではありましたね。

勝ったコパノキッキングは、素晴らしい後半要素を見せてくれました。
意図的に出遅れたわけではないと思いますが、最後方まで下げて外ぶんまわしは結果的に噛み合いました。
ラップ的に、この馬自身は後傾ラップになっていて、前半ゆっくり入れれば後半の爆発力は引き出せるということでしょうね。
一線級相手では追走自慢の先行馬を捕まえきれないこともあると思いますが、いずれにしろこの路線で楽しみな存在です。順調にいって欲しいところです。

2着はサイタスリーレッド。驚きの快走。
気分良く逃げをうて、突かれるようなこともなかったので、スムーズな競馬ができたのは間違いないでしょう。
前にいった他馬が案外だらしなかったので、余計にこの馬の快走が目立ちます。
ただ、常に安定して狙えるかというと、そうではないと思うので、馬券的には難しい馬ですね。

3着はキタサンミカヅキ。ある程度のポジションも取れていましたし、インからの競馬も上手く対応していたと思います。やはり、安定しています。が、ここまでの時計勝負になると流石に厳しかったということでしょうか。斤量も重かったですしね。

4着はタテヤマ。全体としては悪くない競馬だったと見ています。着実に力も付けているでしょう。
ただ、このレベルでは、まだ少し足りない印象なので、もう一段のパワーアップを見せて欲しいところですね。

5着はヴェンジェンス。ちょっとポジションが取れませんでしたね。そこまで切れない、この馬には厳しい位置になってしまったと思います。少し忙しい印象もありました。

馬券的にはハズレ。
ここまで惜しくないと、何も言うことはないんですが…。
このレースは、惜しかったなぁというとこまですらいかないですね。



2018年12月12日

レース回顧 阪神JF

9日(日)阪神で行われた阪神JFは後方待機から直線クロノジェネシスとの叩きあいを制したダノンファンタジーが勝利。暫定的ではありますが、2歳女王の称号を手に入れました。

この日の阪神は前日同様、そこまで高速化のイメージではありませんでしたね。
勝ちタイムは1分34秒1。ラップバランスとしては、ほぼ平均。中盤は多少故生みましたが、フェアな流れではあったと思います。
4コーナー出口が最速ですから、形としては持続力戦。総合力の問われたレースになったと見ています。

勝ったダノンファンタジーは、想定より後方の位置取りになりましたが、ある程度流れて後半持続力勝負になったことで出し切ることはできましたし、着差以上の完勝だったと思います。
先を考えても、良いレースはできたと思いますし、今週のグランアレグリア次第ですが、結果次第でこの世代の主役に躍り出ても不思議ない馬だと見ています。

2着がクロノジェネシス。出遅れましたが、揉まれずに道中進めましたし、ダノンを見る形で競馬できたので、結果的には良かったと思います。
最速地点で動いた分、ラストの爆発力はありませんでしたが、内容的には充分合格点ですし、世代トップクラスの力は示せたと思います。

3着はビーチサンバ。ソツなく、スムーズな競馬はできたと見ています。
ただ、真っ向勝負では上位2頭に足りませんでしたし、勝ち負けに持ち込むには、展開の助けも必要といった力関係だと思います。

4着はシェーングランツ。持続を問われる流れは悪くありませんでしたが、内枠が少し厳しかったですね。
外に出すスペースはありませんでしたし、内枠で、ある程度我慢できる競馬ができたのは一定収穫でしょう。
まぁ、一線級と勝ち負けとなると、ポジショニングを少しでも改善しておきたいですね。

5着はプールビル。前目から上手く立ち回りましたし、しぶとく残しての5着。
ただ、阪神マイルで底力勝負になると、この辺が限界かなの印象ですね。

馬券的には◎-▲-〇で単勝・馬単・三連複的中。堅かったとはいえ、上手く獲れました。
何気にGTは連勝中なんですよね。
堅めだし、他が全くなので、回収率はあがりませんが(苦笑)

2018年12月11日

レース回顧 中日新聞杯

8日(土)中京で行われた中日新聞杯は中団追走から抜け出したギベオンが最後は猛追するショウナンバッハを差し返し、重賞初制覇を遂げました。

この日の中京は、先週よりは少し時計がかかっていた印象。
勝ちタイムは1分59秒3。ラップバランスとしては前傾ラップなんですが、向う正面でマイスタイルがピッチを上げての中盤最速。そこからコーナーで緩めての2F勝負。
正直、マイスタイル・勝春騎手の意図はわかりかねるのですが、前に厳しく、中団以降でフラットに入れた組に有利な流れではあったと見ています。

勝ったギベオンは、噛み合ったとはいえ、きっちり巻き返してきましたし、強い競馬だったと思います。
直線の切れは素晴らしく、持続で甘くなったところをショウナンバッハに来られましたが、そこから差し返す根性も見せてくれました。
正直、一線級相手だと色々条件がの部分もあると思いますが、先が楽しみな馬の勝利はなによりですね。

2着はショウナンバッハ。位置取りも流れもバッチリ噛み合ったと思います。
直線、一度は前に出たと思いますし、勝ち切れなかったのは残念ですね。
まぁ、堅実にのタイプではないので、今後も人気なら下げ、人気薄なら上げのスタンスでいいのかなとは思います。

3着はストロングタイタン。馬体はあきらかに重かったでしょうし、不利もあった中での3着は評価していいでしょう。
コース適正と地力は見せてくれた競馬だったと思います。

4着はレイホーロマンス。少しインにこだわりすぎたのかなの印象はあります。形として内→外になっていて外→外若しくは内→内のほうがスムーズな競馬はできたのかなと。
ラストの脚は悪くなかっただけに少しもったいない競馬になりましたね。

5着はメートルダール。前半流れ過ぎたのかなぁといった印象。少なくても直線弾けませんでしたね。ハマれば強い競馬をしますが、そのスポットは狭いということでしょうか。

馬券的にはハズレ。
ここは、色々読み違えましたね。
いずれにしろ、ショウナンバッハは買えても、ギベオンは買えなかったので、ここは完敗です。


2018年12月09日

2018年12月9日 予想 カペラS

9日(日)中山ではJRA唯一のダート1200重賞カペラSが行われます。毎年難解な当レース。今年は、どうなるでしょうか。

レース傾向
・1番人気は全く信頼できず。完全に荒れ傾向のレース。
・前走着順は不問。二桁着順からでも巻き返せる傾向。
・馬齢的には4歳〜6歳中心。7歳以上は割引対象。
・枠番的には外優勢だが1枠も要注意。脚質は流れ次第。

完全にカオス傾向なレース。
今年も当たれば、そこそこの配当にありつけそうな組み合わせです。
頼るとすれば、中山1200は、ほぼ前傾ラップになるので、その適正か。

◎はウインムートとします。外目の枠からスムーズに先行できれば、そこからはしぶとく粘れるうまですし、改めて巻き返しに期待します。能力的にも、このメンバーなら勝ち負けできるものをもっているはずです。

〇はヴェンジェンス。人気よりは確実に能力のある馬と見ていますし、前傾ラップも噛み合うはずです。内に入った分、この位置の評価としました。

▲はキタサンミカヅキ。馬齢、斤量など不安要素もあるんですが、ここでは能力最上位ですし、馬も充実してますので、この位置の評価としました。

△は末脚怖いハットラブ、条件悪く無さそうなナンチンノン、噛み合えば充分やれそうなブラゾンドゥリス。

推奨馬券
単勝 15

馬単
3⇔15 1⇔15 1⇔3

馬連
8-15 3-8 1-8
12-15 3-12 1-12
14-15 3-14 1-14
以上、16点とします。
手広くいきますが、やはりここは自信が全くありませんね(苦笑)



2018年12月9日 予想 阪神JF

9日(日)阪神では2歳女王決定戦阪神JFが行われます。
今年は牝馬のレベルが高いと言われ、その全てが出揃ったわけではありませんが、それでも中々の好メンバー。好レースに期待ですね。

レース傾向
・1番人気の信頼度はマズマズ。勝ち馬は上位人気馬から。狙うならヒモ荒れ!?
・前走着順は連対が必須。順調な馬を狙いたい。
・枠番的には外優勢だが1枠には注意が必要。脚質的には差し・追い込み。

正直、意外と悩ましいです。
有力騎手が、ごっそり香港へ、ってのもあるんですが(苦笑)
素材的にはダノンファンタジーかなとも思いますが、今期のデムーロ弟は少し待ちの姿勢が気になりますし…。
買い目は少し工夫して、かつ的中につなげたいところです。

◎はダノンファンタジーとします。1400からの参戦は、やや不安要素ではありますが、このメンバーで総合力では、やはりこの馬かなと見ての本命です。枠も出し切りやすいとこに入りましたし、大きく崩れることはないでしょう。

〇はビーチサンバ。コース実績もありますし、この馬も総合力は高いと見ています。安定感を信用しての対抗業過です。

▲はクロノジェネシス。馬の資質は確かですし、高い後半要素も兼ね備えていると見ています。あっさり勝っても不思議無いスケール感はありますが、厩舎・騎手の経験値の低さが気になるので、この位置の評価としました。

△は前走の内容が良いメイショウショウブ、前からの粘り込みが怖いベルスール、人気ほど差のなさそうなサヴォワールエメ。

推奨馬券
単勝 13

馬単
11⇔13 9⇔13 9⇔11

三連複
9-11-13
5-11-13
5-9-13
1-11-13
1-9-13
11-13-14
9-13-14
以上、14点とします。





2018年12月08日

2018年12月8日 予想 中日新聞杯

8日(土)中京ではハンデの中距離重賞中日新聞杯が行われます。施行条件が細かく変わり、データは参考程度の同レース。今年は、どんなレースになるでしょうか。

レース傾向
・1番人気の信頼度はマズマズ。中京開催では、そこまで荒れていない印象。
・前走掲示板外からでも巻き返せるレース。前走着順は、それほど気にする必要無し。
・馬齢的には4歳断然。基本は若馬を狙いたい。

堅め傾向のレースではあるんですが、結構悩ましいメンツになりました。
まずは人気になりそうなギベオン、グレイルの3歳勢をどう見るか。
あとは、このコースでパフォーマンスを上げてきそうな馬を見抜いて拾えるかですね。

◎はマイスタイルとします。ここはハナまでありそうな組み合わせですし、この枠ならスタートが悪くてもリカバーしやすいと思います。
何かにやられそうな懸念はありますが、ある程度強気に乗ってくれさえすれば、勝ち負けと見ての本命です。

〇はドレッドノータス。連勝で勢いもありますし、特に前走が味のある競馬で好印象。
ある程度、ポジションが取れそうなのもいいですし、切れ勝負になるとどうかの部分もありますが、ここは勢い重視で対抗評価です。

▲はエンジニア。近走内容から力を付けてきているのは間違いありませんし、この馬も切れ勝負にはなって欲しくないくちだと思いますが、流れ一つで勝ち負け可能と見ての単穴評価です。

△は能力あるストロングタイタン、このコース侮れないエテルナミノル、ハンデ魅力のレイホーロマンス。

推奨馬券
単勝 14

馬単
8⇔14 1⇔14 1⇔8

馬連
12-14 8-12 1-12
4-14 4-8 1-4
9-14 8-9 1-9
以上、16点とします。
ここは手広くいきます。
傾向に逆らって、少し薄めに攻めてみました。









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