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2018年05月28日
レース回顧 葵ステークス
26日(土)京都で行われた葵ステークスは、ここでは伏兵評価だったゴールドクイーンが強気の先手主張から逃げ切り勝ち。重賞初制覇を決めました。
この日の京都は超がつくほどでは無かったものの、引き続きの高速馬場維持という見立てでいいと思います。
勝ちタイムは1分08秒0。ラップバランスとしては、ほぼ平均なんですが、細かく見ると序盤はスロー、中盤は緩まず、そこからの消耗戦という形になっています。
勝ったゴールドクイーンは、結果的に強気にハナを取り切ったのは良好でしたね。淀みないワンペースの競馬が噛み合いました。枠も、いい枠でしたしね。
まぁ、前にいるべき馬に色々あったのも、この馬には味方したと思いますし、このメンバーで抜けたイメージはありませんが、今後はあまり軽視は危険な馬という認識をしておきます。
2着1頭目はラブカンプー。こちらは自分の形で競馬できませんでしたが、悪くはない競馬だったと見ています。1200なら安定しているのは間違いありませんが、勝ち切るには少し足りない部分もあるということでしょう。
2着2頭目はトゥラヴェスーラ。こちらは強い競馬をしてきたなという見立てです。この馬自信は後傾ラップで走ってきましたが、前半無理なく入ってくれば、ラスト堅実というタイプだと思います。先々、楽しみな1頭です。
4着はウィズ。結構、上手く乗ってきたイメージではあります。好スタートから、上手くインに潜り込めましたし、それでもこの着順ということは、勝ち負けにはワンパンチ足りないという見立てでいいと思います。
5着はアサクサゲンキ。出遅れが致命的ではありましたね。それでも後方からの競馬で、ここまで来るあたりが、この馬の好走ポイントの広さですね。今回のメンバーでも力上位なところは見せてくれたレースだったと思います。
6着はアンヴァル。少し判断の難しい競馬になりましたね。前に行かなかったのか、行けなかったのか。そこは、結構重要なポイントだと思います。いずれにしても、溜めて今回の脚ですから、ある程度前に行ってナンボの馬だと思います。
馬券的にはハズレ。
なんか、中途半端な予想になっっちゃいましたね。
まったく明かりの見えないトンネルに迷い込んでしまったようです。
この日の京都は超がつくほどでは無かったものの、引き続きの高速馬場維持という見立てでいいと思います。
勝ちタイムは1分08秒0。ラップバランスとしては、ほぼ平均なんですが、細かく見ると序盤はスロー、中盤は緩まず、そこからの消耗戦という形になっています。
勝ったゴールドクイーンは、結果的に強気にハナを取り切ったのは良好でしたね。淀みないワンペースの競馬が噛み合いました。枠も、いい枠でしたしね。
まぁ、前にいるべき馬に色々あったのも、この馬には味方したと思いますし、このメンバーで抜けたイメージはありませんが、今後はあまり軽視は危険な馬という認識をしておきます。
2着1頭目はラブカンプー。こちらは自分の形で競馬できませんでしたが、悪くはない競馬だったと見ています。1200なら安定しているのは間違いありませんが、勝ち切るには少し足りない部分もあるということでしょう。
2着2頭目はトゥラヴェスーラ。こちらは強い競馬をしてきたなという見立てです。この馬自信は後傾ラップで走ってきましたが、前半無理なく入ってくれば、ラスト堅実というタイプだと思います。先々、楽しみな1頭です。
4着はウィズ。結構、上手く乗ってきたイメージではあります。好スタートから、上手くインに潜り込めましたし、それでもこの着順ということは、勝ち負けにはワンパンチ足りないという見立てでいいと思います。
5着はアサクサゲンキ。出遅れが致命的ではありましたね。それでも後方からの競馬で、ここまで来るあたりが、この馬の好走ポイントの広さですね。今回のメンバーでも力上位なところは見せてくれたレースだったと思います。
6着はアンヴァル。少し判断の難しい競馬になりましたね。前に行かなかったのか、行けなかったのか。そこは、結構重要なポイントだと思います。いずれにしても、溜めて今回の脚ですから、ある程度前に行ってナンボの馬だと思います。
馬券的にはハズレ。
なんか、中途半端な予想になっっちゃいましたね。
まったく明かりの見えないトンネルに迷い込んでしまったようです。