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2018年06月30日

2018年7月1日 ラジオNIKKEI賞

1日(日)福島では3歳のハンデ重賞ラジオNIKKEI賞が行われます。ローカル特有のコース適正も問われるレースなので、適正の見極めは不可欠な一戦です。

レース傾向
・1番人気の信頼度低め。人気通りには収まらない傾向。
・ハンデは54キロ組が好成績。ハンデ頭は割引対象。
・枠番的には内枠優勢。脚質的には前目優勢。いずれにしてもインを突ける馬を狙いたいところ。
個人的には、まともに買っても当たる気が全くしない印象のあるレースです。
捻るとすれば、中央開催惨敗組でここで巻き返しそうな馬を狙いたいところですが、それがまた難しいんですよね。

◎はメイショウテッコンとします。前走が強い競馬でしたし、ここも自分の形に持ち込めれば勝ち負けだと見ています。大きく出遅れるようなことさえなければ、崩れるイメージは少ないです。

〇はロードアクシス。良い枠は引けたと思いますし、いかにもここでパフォーマンスを上げてきそうなイメージは持てる馬です。立ち回り一つで好走可能と見ての対抗です。

▲はイエッツト。追走力、機動性に不安が少ないタイプだと見ているので、今回の条件はわりと合う印象です。枠的にも、この馬としてはスムーズな競馬が可能な枠だと思います。

△は能力的に差は無さそうなキューグレーダー、人気ほど差の無さそうなロードライト、巻き返しても不思議ないマイハートビート。

推奨馬券
単勝 2

馬単
1⇔2 2⇔10 1⇔10

馬連
2-3 1-3 3-10
2-12 1-12 10-12
2-4 1-4 4-10
以上、16点とします。
ここは手広く穴狙いで。


2018年06月29日

2018年7月1日 予想 CBC賞

1日(日)中京ではサマースプリントシリーズ第2戦CBC賞が行われます。ハンデ戦でもあり、混戦模様ですね。枠番的

レース傾向
・1番人気の信頼度は低め。そこを1番人気以外の上位人気馬が補っている印象。基本的には堅め傾向だが、ここ2年は馬連万馬券。
・5歳馬断然!3歳と7歳以上馬は割引対象。
・牝馬優勢。ハンデ的には前傾ラップは目立った傾向は無し。
・枠番的には外枠有利。脚質的には逃げが割引対象。
まず、堅いと見るか、荒れると見るかの見極めは結構重要だと思います。
それ以外の傾向としては、わりとハッキリ出ているレースではあるので、ある程度それに沿って買うのが的中へのポイントではないでしょうか。

◎はペイシャフェリシタ。傾向的には買い材料満載ですし、このコースへの適正も見せています。戦績的にも、ここは順番と見ての本命です。

〇はダイメイフジ。近年、安土城Sはここへの重要ステップになっており、今年の勝ち馬。鞍上が鞍上ですし、人気でも、あまり評価を下げれないなと見ての対抗です。

▲はダイメイプリンセス。直千で連勝して、ここへ挑戦。それが嫌われて人気を落とすようなら妙味有りと見ています。勢い的にも侮れません。

△は、そろそろ圏内かのアレスバローズ、人気ほど侮れなさそうなナガラフラワー。


推奨馬券
単勝 16

馬単
12⇔16 7⇔16 7⇔12

馬連
8-16 8-12 7-8
10-16 10-12 7-10
以上、13点とします。


2018年6月分 的中率・回収率

6月分の的中率・回収率の報告になります。
余談ですが、6月って1年の中で1番重賞数少ないんですね。

まずは的中率のほうから。
予想レース数:8
的中レース数:1
※的中レース数はプラス回収になったレースの数です。
的中率:125.0
となりました。

続いて回収率。
購入金額:\11,000
※買い目を100円均等買いでの合計です。
払戻金額:\6,180
回収率:56%

レース数が少ないこともあって、あっという間に終わってしまった印象の6月でした。
5月ほどではありませんが、依然として調子は良くないですねぇ。どうなることやら(笑)

来週には1月〜6月の上半期分的中率・回収率をアップする予定です。そちらも見て頂けると幸いです。

レース回顧 帝王賞

27日(水)大井で行われた帝王賞は直線ケイティブレイブとの競り合いを制したゴールドドリームが勝利。この路線の王者に、また一歩近づいたレースだったのではないでしょうか。

このレースの馬場状態は良。そこまで重くはなく時計的にはそこそこ出るイメージだったと思います。
勝ちタイムは2分04秒2。レースバランスとしては、かなりの前傾ラップ。テイエムジンソクが飛ばしたこともあり、前半はかなりのハイラップ、道中の緩みも少なく、後半は消耗戦の形となっています。当然ながら追走力、後半は持続力とスタミナも求められたレースだったと思います。

勝ったゴールドドリームは、この条件でケイティブレイブに勝ち切ったのは、素直に評価していいと思います。今回は距離や右回り等、不安要素はありましたが、昨年とは順調度が違いましたし、能力的にはこのくらい走れてもの馬ですしね。秋は、どういうローテになるかわかりませんが、この馬中心でこの路線はまわっていくでしょうね。

2着はケイティブレイブ。この馬の競馬はできましたし、能力は出せたレースだったと思います。着差も着差ですしね。
ただ、この条件はこの馬の舞台なので勝ち切りたかったのは本音でしょう。いずれにしても、この馬も秋に主役の1頭となるのは間違いないでしょう。

3着はサウンドトゥルー。この馬も自分の形のレースはできましたし、流れ一つで、まだ勝ち負けできるだけの力を持っていることは示せたと思います。年齢で侮ってはいけない1頭ですね。

4着はリッカルド。ここは正攻法の競馬でしたが、流石に力負けでしたね。この馬としてはノビシロも見せてくれていますし、このレベルでも、あと少しのところまできている印象ですね。

5着はヒガシウィルウィン。タフな流れが噛み合った部分はあると思います。南関期待の1頭ですし、復調も感じられた走りだったと思います。

6着はテイエムジンソク。流石にオーバーペースだったと思いますが、昨年の勢いが無いのも、また事実。1度、勝ち味を思い出させたい部分はあると思います。


馬券的には◎-〇で単勝&馬単的中。
けど、トリガミみたいな(苦笑)トリガミなんでハズレです。
まぁ、1着〜4着まで◎〇▲△で来ているので、ここはお許しください。


2018年06月26日

2018年6月27日 予想 帝王賞

27日(水)大井では上半期のダート路線総決算、帝王賞が行われます。中々、豪華なメンバーが出そろいましたし、先々を考えても見逃せない一戦になりそうです。

地方は感性重視ということで、いつもの傾向は無しで。

◎はゴールドドリームとします。大井の馬場、距離、右回りと不安要素は結構あるんですが、今年は順調にきてますし、この馬の底力に賭けてみたいと思います。

〇はケイティブレイブ。この馬は逆にこのコース合いますし、好走スポットの幅もあるので大崩れはないと見ています。連軸としては、この馬なのかもしれませんね。

▲はサウンドトゥルー。前に行きたい馬が揃ったのは、この馬にとって良好でしょう。外枠も競馬はしやすいでしょうし、今回は条件的に揃った印象です。

△はハマれば勝ち負けまでありそうなアポロケンタッキー、勢いあるリッカルド。


推奨馬券
単勝 4

馬単
2⇔4 4⇔10 2⇔10

馬連
4-9 2-9 9-10
4-6 2-6 6-10
以上、13点とします。



2018年06月25日

レース回顧 宝塚記念

24日(日)阪神で行われた宝塚記念は好位のインから抜け出したミッキーロケットがラスト、ワーザーの猛追を凌ぎ切り、悲願のGTタイトルを手に入れました。

このレースの馬場表記は稍重。土台は超高速馬場。そこからは1秒程度かかるイメージだったかも知れません。馬場バイアスとしては内有利が躊躇に出ていましたね。
勝ちタイムは2分11秒6。ラップ的には前傾ラップ。前半ある程度流れ、後半は持続力勝負のロンスパ戦。追走力、持続力は当然のこと横のポジショニングも結構重要なレースだったと見ています。

勝ったミッキーロケットは、7これまでワンパンチ不足しているイメージがありましたが、ここはハマった感もありますが、見事な勝利でした。好スタートから良いポジションが取れましたし、道中インベタでスムーズな競馬ができたのは間違いないです。しょう。なにより、デキも絶交でした。やっぱり乾きかけのキンカメは侮ってはいけないですね。

2着はワーザー。馬体減の情報もありましたので評価を下げてしまいましたが、今回一番強いレースをしてきたのは、この馬でしたね。決してスムーズな競馬ではありませんでしたし、内伸び馬場を外から差してきての、あと一歩ですから、いろんな意味でまともなら勝っていたのは、この馬だと思います。

3着はノーブルマーズ。道中、馬のリズムに合わせて進めたことで、この馬としては少し後ろのポジションになりましたが、結果それが良いほうに出ての3着だとは思います。このメンバーでの3着は人も馬も自信になるはずです。

4着はヴィブロス。福永騎手らしく、ソツなく乗ってきた印象ですし、悪くない競馬だったと思います。それでも勝ち負けにはあ足りませんでしたし、ここは力負けのイメージではありますね。

5着はダンビュライト。序盤から少し消極的な競馬になってしまいましたね。追走を生かした強気な先行が見たかった部分はあります。結果、後手後手になってしまいましたしね。少なくても出し切っての5着ではないと思います。

6着はサトノダイヤモンド。内枠からですと、どうしても一度下げてからの競馬になりますし、そこから力で捻じ伏せようとしたけれど苦しくなってしまったイメージです。ただ、この競馬でも最盛期なら勝ち負けできていたはずですし、戻り切っていないのか力が落ちているのか、難しいところですね。

8着はキセキ。枠を考えても、後方からの競馬は致し方ないところですが、そこから動けなかったのか、動かなかったのか。ミルコ騎手なので動けなかったと見るのが妥当なんでしょうね。少なくても噛み合う条件でなかったのは間違いないでしょう。


馬券的にはハズレ。
ここは色々思うところもあるんですが、まぁ迷った時は駄目ってことですね。

2018年06月23日

2018年6月24日 予想 宝塚記念

24日(日)阪神では上半期のグランプリ戦宝塚記念が行われます。過去には、ここでGT初制覇を果たした馬も多く、中々にドラマチックなレースでもあります。
今年は天候も読みづらく、メンバー的にも混戦。予想の難しいレースになりそうです。

レース傾向
・1番人気は2連レベルなら、そこそこの信頼度。人気薄でも飛び込んでくる傾向であり、中波乱決着が多い。
・基本的には天皇賞・春組が中心。そこからの着順は不問。
・4歳、5歳中心。7歳以上は割引。
・前走着順は3着以内が好成績だが、惨敗からでも巻き返せるレース。
・枠番的には1着は外枠、2着は内枠といった傾向。脚質的には先行・差し。

◎はパフォーマプロミスとしました。想定より、少し人気しているのがアレなんですが、データ的には乗り替わり以外は推し所満載です。切れが問われる可能性の少ない、今回の条件は合うはずですし、勝ち負け可能と見ての本命です。

〇はサトノダイヤモンド。内枠で前走の嫌なイメージは残りますが、ルメール騎手に戻るのはプラス材料ですし、総合力では、このメンバーなら1でしょう。少しでも調子が上向いているようであれば、当然勝ち負けという馬だと思います。

▲はダンビュライト。本命馬同様、切れが問われる可能性の低いココは条件ベストだと見ています。最近の武騎手の不調は気になりますが、ここはチャンス有りと見ての単穴です。

△は巻き返す力は充分穴です。りのゼーヴィント、地味に怖いノーブルマーズ、逃げて一発のサイモンラムセス。

推奨馬券
単勝 7

馬単
3⇔7 7⇔8 3⇔8

馬連
7-15 3-15 8-15
2-7 2-3 2-8
7-11 3-11 8-11
以上、16点です。
考えたわりに自信は全くありません(苦笑)







2018年06月19日

レース回顧 ユニコーンS

こんばんは、ノリベッキオです。
今日はサッカーW杯日本対コロンビア戦に見入ってしまい更新が遅くなってしまいました。
いやぁ、それにしてもやってくれましたね。日本代表。まさか、コロンビアに勝ち切るとは。
序盤、コロンビアに退場者、PK献上があったにせよ、アジアのチームが南米のチームに勝つとは驚きです。
まさにジャイアントキリングってやつですね。

だいぶ話が逸れてしまいましたが、本題に入ります(笑)

17日(日)東京で行われたユニコーンSは1番人気ルヴァンスレーヴが捲り気味にとりつけ直線突き抜けて快勝。素質の違いを見せつけました。

この日の東京は結局乾ききらずの重。時計的には、かなり出やすい馬場だったと思います。
勝ちタイムは1分35秒0。ラップ的には前傾ラップではありますが、中盤は緩んでおり、前半ゆっくり入って、中盤無理なく押し上げた馬に噛み合ったレースだったとは思います。追走力はもちらろんのことラストは切れも求められた流れだったと見ています。

勝ったルヴァンスレーヴは、噛み合った競馬だったのは間違いなく、上記の前半ゆっくり入って、中盤緩んだところで押し上げたのは、まさにこの馬だったわけで。そうはいっても、後半この馬の見せた持続力と切れは秀逸でしたし、今回のメンバーでは頭ひとつ抜けていたイメージでいいと思います。
現状、東京マイルはベストに近い条件だと思いますし、今後距離を伸ばしての不安面はありますが、少なくても世代トップを狙えるだけの器はある馬だと見ています。

2着はグレートタイム。前半芝スタートでもたつく面がありましたし、直線も進路確保に苦慮していました。そんな中での2着確保は立派ですし、賞金を積み上げられたのも良かったと思います。こちらは距離伸びて更に良くなるイメージがありますし、先々も楽しみな1頭だと思います。

3着はエングローサー。ずぶさはありますが、しぶとく伸びてきましたね。この馬も距離伸ばして、どんなレースをするのか見てみたいですね。タフな戦績、個人的には嫌いじゃないです。

4着はホウショウナウ。先行して、しぶとく粘り込んだ悪くないレースだったと思います。素質の片鱗は見せてくれたと思いますし、キャリアの浅い馬なので、今後の伸びしろにも期待です。

5着はセイウンクールガイ。ハナを取るのに少し脚を使いましたが、先手を主張。直線も見どころありましたし、人気よりは力があったイメージですね。結構強い内容の競馬だったので、今後も侮れないなといった印象です。

9着はグリム。少しチグハグな競馬になってしまいましたね。道中スペースなく苦しい状況でしたし、少なくても力を発揮して敗れた印象はありません。今回は度返しでいいと思いますし、巻き返しを期待したい馬でもあります。


馬券的には単勝のみ的中。
傾向通りの堅い決着でしたね。
いや、ホント堅いレースって、自分には獲りずらいなぁと、最近しみじみ思います(苦笑)

2018年06月18日

レース回顧 函館スプリントS

17日(日)函館で行われた函館スプリントSは、GT馬セイウンコウセイが強気に先手を主張しゴール前ギリギリ後続の追撃を凌ぎ切り、高松宮記念以来の重賞タイトルを手に入れました。

この日の函館芝は昨年までとは言いませんが、先週同様高速馬場。
勝ちタイムは1分07秒6。ペース的には前傾ラップからの消耗戦。どの位置でも、ある程度の追走力は問われたでしょうし、後半は持続力の勝負になったイメージです。

勝ったセイウンコウセイは、スタートこそ良くありませんでしたが強気にハナを主張。ラップバランス的にはギリギリというか絶妙だったと思います。この流れで逃げ切ったのは流石ですし、早い時計に対応できたのも、この馬にとっては収穫だったと見ています。これで秋も楽しみになりましたね。

2着はヒルノデイバロー。見切ると走る穴馬の典型のような馬ですね(苦笑)勝ち切れないところも含めてキャラなんでしょうね。
スタート良く、ある程度の位置を確保。スムーズな競馬ができましたし、ラストも流石の持続力でした。走る時はホント強い競馬なんですよね。その見極めが難しい…

3着はナックビーナス。正攻法で悪くない競馬でしたが、3着止まり。この馬も少し勝ち切れないイメージが付きつつあるのが気になるところではあります。力は付けてきていますし、競馬センスも高いので、今後も凡走は少ないと思いますが、どこかで勢いをつけるための1勝が欲しいですね。

4着はアドマイヤゴッド。インに潜っての一発決め打ちがハマった感はありますが、前が止まりませんでしたね。この馬も走って、この辺までが定位置になりつつあるんですよねぇ。

5着はタマモブリリアン。やはり、このコースは走りますし、勝ちにいく競馬はしてくれたと思います。今回は力負けだと見ていますが、条件次第でワンチャンスといったところでしょう。

9着はダイアナヘイロー。出遅れが痛恨でしたね。長くいい脚を使える馬ではないので、前目のポジションが取れないと苦しくなりますね。

11着はキングハート。馬体減からもわかる通り、体調今一歩だったと思いますし、レースも後方からついていくだけのレースになってしまいましたね。一息入れて、立て直して欲しいところです。


馬券的には、いいとこ無しのハズレ。
やっぱり調子が悪いと知らず知らずのうちに攻めれなくなっちゃうんですよね。
ヒルノデイバローに印をまわせないあたりが、その典型だと思います。
って、言ってるうちに6月終わっちゃいますね(苦笑)

2018年06月17日

2018年6月17日 予想 ユニコーンS

17日(日)東京では3歳マイルのダート重賞ユニコーンSが行われます。ここからの出世馬は数多く、見逃せない一戦です。

レース傾向
・1番人気は優秀。勝ち切るのは3番人気まで!?2連系は堅め傾向のレース。
・基本は前走連対馬。順調な馬を狙いたい。
・枠番的には内枠不振。狙いは中から外枠。脚質的には先行・差し。
傾向的には堅め傾向のレース。狙い過ぎては獲れないレース傾向です。ここは、ある程度傾向重視で馬券を組み立てたいと思います。

◎はルヴァンスレーヴとします。時計面、追走面に不安が無い馬ですし、外枠も競馬はしやすいでしょう。鞍上も強力。現時点では、この馬のスケール感が1番かなと見ての本命です。

〇はグリム。前走は展開に恵まれた部分はあったと思いますが、それを差し引いても強い競馬だったと思います。ここも大きく崩れるイメージはありませんし、勝ち負けしてくると見ています。

▲はコマビショウ。前二走は噛み合った競馬ではありませんでしたし、ここは見直したいと思える1頭です。能力的には通用する素地はあると見ています。

△は底は割れてないホウショウナウ、前走内容から不気味なベストマイウェイ。

推奨馬券
単勝 14

馬単
7⇔14 9⇔14 7⇔9

馬連
6-14 11-14
6-7 7-11
以上、11点とします。
ここはトリガミの可能性もある予想になっちゃいましたね(苦笑)
ただ、上位2頭の信頼度は高いと思うので、その辺を加味して参考頂けると幸いです。
と言いながら、2頭共飛んだら、ごめんなさいです。

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