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2018年06月25日

レース回顧 宝塚記念

24日(日)阪神で行われた宝塚記念は好位のインから抜け出したミッキーロケットがラスト、ワーザーの猛追を凌ぎ切り、悲願のGTタイトルを手に入れました。

このレースの馬場表記は稍重。土台は超高速馬場。そこからは1秒程度かかるイメージだったかも知れません。馬場バイアスとしては内有利が躊躇に出ていましたね。
勝ちタイムは2分11秒6。ラップ的には前傾ラップ。前半ある程度流れ、後半は持続力勝負のロンスパ戦。追走力、持続力は当然のこと横のポジショニングも結構重要なレースだったと見ています。

勝ったミッキーロケットは、7これまでワンパンチ不足しているイメージがありましたが、ここはハマった感もありますが、見事な勝利でした。好スタートから良いポジションが取れましたし、道中インベタでスムーズな競馬ができたのは間違いないです。しょう。なにより、デキも絶交でした。やっぱり乾きかけのキンカメは侮ってはいけないですね。

2着はワーザー。馬体減の情報もありましたので評価を下げてしまいましたが、今回一番強いレースをしてきたのは、この馬でしたね。決してスムーズな競馬ではありませんでしたし、内伸び馬場を外から差してきての、あと一歩ですから、いろんな意味でまともなら勝っていたのは、この馬だと思います。

3着はノーブルマーズ。道中、馬のリズムに合わせて進めたことで、この馬としては少し後ろのポジションになりましたが、結果それが良いほうに出ての3着だとは思います。このメンバーでの3着は人も馬も自信になるはずです。

4着はヴィブロス。福永騎手らしく、ソツなく乗ってきた印象ですし、悪くない競馬だったと思います。それでも勝ち負けにはあ足りませんでしたし、ここは力負けのイメージではありますね。

5着はダンビュライト。序盤から少し消極的な競馬になってしまいましたね。追走を生かした強気な先行が見たかった部分はあります。結果、後手後手になってしまいましたしね。少なくても出し切っての5着ではないと思います。

6着はサトノダイヤモンド。内枠からですと、どうしても一度下げてからの競馬になりますし、そこから力で捻じ伏せようとしたけれど苦しくなってしまったイメージです。ただ、この競馬でも最盛期なら勝ち負けできていたはずですし、戻り切っていないのか力が落ちているのか、難しいところですね。

8着はキセキ。枠を考えても、後方からの競馬は致し方ないところですが、そこから動けなかったのか、動かなかったのか。ミルコ騎手なので動けなかったと見るのが妥当なんでしょうね。少なくても噛み合う条件でなかったのは間違いないでしょう。


馬券的にはハズレ。
ここは色々思うところもあるんですが、まぁ迷った時は駄目ってことですね。

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