ノリベッキオの馬券王への道

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13日（日）東京では春の最強牝馬決定戦ヴィクトリアマイルが行われます。今年は中々混戦模様といった感じで、馬券的にも難しいいレースになりそうです。

レース傾向
・1番人気の信頼度はまずまずだが、人気薄でも侮れない傾向。荒れ傾向のレース。
・馬齢的には4歳馬中心。加齢とともに信頼度は下がるイメージ。
・前走着順は問われず。巻き返し可能なレース。
・枠番的には中→外→内といった感じ。脚質的には先行・差し。ある程度ポジションの取れる馬を狙いたいところ。
京王杯スプリングＣほどではないにせよ、こちらも波乱傾向の強いレースです。こちらは1番人気にある程度の信頼が置けるので、そこの取り捨てはカギになりそうですね。

◎はアエロリットとします。追走面での担保のある馬ですし、前いって一脚は、この舞台で噛み合うはずです。変にペースを緩めず強気の先行が絶対条件だと思いますが、普通に乗ってくれば大きく崩れるイメージは無いです。あとは出遅れないことを祈りましょう。

〇はミスパンテール。能力の担保という部分で、やや不安面はあるんですが、それでも4連勝は本格化の証と見ています。ちょっと、どう乗ってくるかイメージしづらいんですが、鞍上込みの対抗評価です。

▲はデアレガーロ。人気薄では、この馬と見ています。追走面、後半要素も信頼できますし、高速決着でパフォーマンスを上げてきそうなタイプだと見ています。

△は、傾向的には侮れないレッドアヴァンセ、イン差し一閃レッツゴードンキ、人気ほど差の無さそうなジュールポレール。


推奨馬券
単勝　10

馬単
2⇔10　10⇔15　2⇔15

馬連
6-10　2-6　6-15
1-10　1-2　1-15
4-10　2-4　4-15
以上、16点とします。
ここは、かなり難しいですね。
当たって無いこともあって、自信が全然無いです（苦笑）