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2018年05月01日
2018年5月2日 予想 かしわ記念
アップが遅くなってしまいましたが、GWと気分転換も兼ねて、2日(火)船橋で行われる、かしわ記念の予想をしておこうと思います。
フェブラリーSの1〜3着馬が出て来ましたし、中々興味深い一戦です。
ここはレース傾向は無く、私のフィーリング予想でいきます。
◎はゴールドドリーム。出負け癖は当然怖いんですが、前走も負けて強しのレースでしたし、ここも普通に走れば勝ち負けと見ています。
ここは捻じ伏せるような競馬を期待します。
〇はインカンテーション。昨年の2着馬ですし、能力落ちがない以上、ここは好勝負でしょう。外枠に入りましたが、これは許容範囲。安定の対抗です。
▲はモーニン。前走強い競馬でしたし、復活の兆し。ここも逃げてどこまでですが、チャンスは有ると見ています。
推奨馬券
単勝 7
馬単
7⇔11 4⇔7 4⇔11
以上、7点とします。
一応、ここの結果も的中率・回収率に反映させる予定です。
フェブラリーSの1〜3着馬が出て来ましたし、中々興味深い一戦です。
ここはレース傾向は無く、私のフィーリング予想でいきます。
◎はゴールドドリーム。出負け癖は当然怖いんですが、前走も負けて強しのレースでしたし、ここも普通に走れば勝ち負けと見ています。
ここは捻じ伏せるような競馬を期待します。
〇はインカンテーション。昨年の2着馬ですし、能力落ちがない以上、ここは好勝負でしょう。外枠に入りましたが、これは許容範囲。安定の対抗です。
▲はモーニン。前走強い競馬でしたし、復活の兆し。ここも逃げてどこまでですが、チャンスは有ると見ています。
推奨馬券
単勝 7
馬単
7⇔11 4⇔7 4⇔11
以上、7点とします。
一応、ここの結果も的中率・回収率に反映させる予定です。
2018年4月分 的中率・回収率
こんにちは、ノリベッキオです。
GW、皆様いかがお過ごしでしょうか。 4
忘れぬうちに…
4月分の的中率・回収率の報告になります。
まずは的中率のほうから。
予想レース数:12
的中レース数:3
※的中レース数はプラス回収になったレースの数です。
的中率:250.0
となりました。
続いて回収率。
購入金額:\16,200
※買い目を100円均等買いでの合計です。
払戻金額:\32,470
回収率:200%
先月はなんといっても、万馬券2本の的中が大きかったですね。後半が全く当たらずの流れが、凄く嫌ではあるんですが(苦笑)
月も替わりましたし、なんとか流れを変えたいところですね。
GW、皆様いかがお過ごしでしょうか。 4
忘れぬうちに…
4月分の的中率・回収率の報告になります。
まずは的中率のほうから。
予想レース数:12
的中レース数:3
※的中レース数はプラス回収になったレースの数です。
的中率:250.0
となりました。
続いて回収率。
購入金額:\16,200
※買い目を100円均等買いでの合計です。
払戻金額:\32,470
回収率:200%
先月はなんといっても、万馬券2本の的中が大きかったですね。後半が全く当たらずの流れが、凄く嫌ではあるんですが(苦笑)
月も替わりましたし、なんとか流れを変えたいところですね。
レース回顧 天皇賞・春
29日(日)京都では天皇賞(春)はレインボーラインが直線内から差し切っての悲願のGT制覇。レース後、岩田騎手がすぐに下馬して心配しましたが、症状が軽度と判明して一安心。秋の活躍を期待したいですね。
この日の京都は、高速ではあるが、そこまで時計は出ない。イメージよりは、時計がかかる馬場だったと見ています。
勝ちタイムは3分16秒2。ペース的には、ほぼ平均で中盤多少の緩み有り。ラスト1000mは、近年の高速春天と比べると時計がかかったイメージです。それが馬場なのかレースレベルなのかは判断が微妙になるところです。
時計はともかく、レースとしては追走力、持続力を問われたロンスパ戦という見立てでいいでしょう。
勝ったレインボーラインは、ステイヤーとしての資質を見せてくれた強い競馬だったと思います。多少時計のかかる馬場、切れ味の問われる流れにならなかったのも良かったと見ています。岩田騎手も久々に流石のエスコート。怪我も軽かったようですし、まずは一安心ですね。
2着はシュヴァルグラン。決して本調子とは思えませんでしたし、少しちぐはぐな面があっての2着は、やはり強いなの印象です。今回一番強い競馬をしたのは、この馬だったと見ていますし、負けて強しの評価です。
3着はクリンチャー。ソツの無い競馬でしたし、この馬の力は出せての3着と見ています。そういった意味では力負けかなと。まだ、4歳。もう一段階のパワーアップを期待。
4着はミッキーロケット。好枠から脚を溜めて、自分の脚は使えたと思います。生粋のステイヤーというタイプでは無いので、ラストはその差かなと見ています。
5着はチェスナットコート。流石にワンパンチ足りなかったかなといったレースでしたが、悪くはないレースだったと見ています。ステイヤーとしての資質は高そうですし、先々楽しみな馬ですね。
14着に沈んだガンコ。ここは厳しい結果になってしまいましたね。力負けではありますが、着順ほど能力差、適正差があるとは思いませんし、一息入れての巻き返しを期待したい1頭です。
馬券的にはハズレ。
切ったシュヴァルグランは来てますし、本命ガンコは14着ですし、ここはコメントしようがありません。
この日の京都は、高速ではあるが、そこまで時計は出ない。イメージよりは、時計がかかる馬場だったと見ています。
勝ちタイムは3分16秒2。ペース的には、ほぼ平均で中盤多少の緩み有り。ラスト1000mは、近年の高速春天と比べると時計がかかったイメージです。それが馬場なのかレースレベルなのかは判断が微妙になるところです。
時計はともかく、レースとしては追走力、持続力を問われたロンスパ戦という見立てでいいでしょう。
勝ったレインボーラインは、ステイヤーとしての資質を見せてくれた強い競馬だったと思います。多少時計のかかる馬場、切れ味の問われる流れにならなかったのも良かったと見ています。岩田騎手も久々に流石のエスコート。怪我も軽かったようですし、まずは一安心ですね。
2着はシュヴァルグラン。決して本調子とは思えませんでしたし、少しちぐはぐな面があっての2着は、やはり強いなの印象です。今回一番強い競馬をしたのは、この馬だったと見ていますし、負けて強しの評価です。
3着はクリンチャー。ソツの無い競馬でしたし、この馬の力は出せての3着と見ています。そういった意味では力負けかなと。まだ、4歳。もう一段階のパワーアップを期待。
4着はミッキーロケット。好枠から脚を溜めて、自分の脚は使えたと思います。生粋のステイヤーというタイプでは無いので、ラストはその差かなと見ています。
5着はチェスナットコート。流石にワンパンチ足りなかったかなといったレースでしたが、悪くはないレースだったと見ています。ステイヤーとしての資質は高そうですし、先々楽しみな馬ですね。
14着に沈んだガンコ。ここは厳しい結果になってしまいましたね。力負けではありますが、着順ほど能力差、適正差があるとは思いませんし、一息入れての巻き返しを期待したい1頭です。
馬券的にはハズレ。
切ったシュヴァルグランは来てますし、本命ガンコは14着ですし、ここはコメントしようがありません。