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2020年09月30日

レース回顧 神戸新聞杯

27日(日)中京で行われた神戸新聞杯は2冠馬コントレイルが中団追走から直線難なく抜け出し完勝。最後の一冠に王手としましたね。

この日の中京は良ではありましたが、前日比較で少し時計はかかっていた印象。
勝ちタイムは2分12秒5。
ラップバランスとしては、ややハイよりの平均。
細かく見ると序盤がそこそこ速く、そこから一息入れて、あとは淀みなく淡々と進み持久力ベースのレースにはなっていて、ラストは一脚でコントレイルが違いを見せたといったところでしょう。
基本序盤で無理した先行勢には厳しいレースではあったでしょう。

勝ったコントレイルは普通に強かったと思いますし、消耗の少ないレースもできたと見ています。
以前と変わらぬ操縦性の良さでしたし、直線も一瞬の坂加速だけで他馬との違いを見せつけました。
まぁ、普通に春の力は維持している感じではありますよね。
本番も余程タフな馬場になったり、それこそ大外枠に入ったりでなければ三冠の可能性は高いでしょうね。

2着はヴェルトライゼンデ。
スタートで行き脚がつかず後方からの競馬。
そこから道中ロス無く立ち回って終いに賭ける競馬は流れを考慮すれば悪くなかったかもですね。
最後は持続できっちり2着確保。
今回はデキがイマイチと見て軽視しましたが地力はやっぱりありますよね。
本番、対コントレイルで逆転は難しいとは思いますが、馬場がかなりタフよりになって、この馬が内枠、コントレイルが大外なんて極端な形にでもなれば…。

3着はロバートソンキー。
人気を考えても激走と評していいでしょう。
道中は内枠を生かしつつ、無理なく中団追走。終始ロスのない立ち回りはできたと見ています。
流石に本番で再度の激走となるとどうか?の部分はあるとは見ています。
まぁ、人気はしないでしょうし、私の見立てに反して走ってきたら馬券的には面白くなりそうですね。

4着はディープボンド。
前に厳しい流れの中、前々から勝ちにいく競馬で内容的には悪く無かったとは見ています。
本番でも流れひとつでの位置に歯いる馬だとは思うんですけどね。

馬券的には単勝のみ的中。
ってことは、言うまでもなくハズレでございます。
コントレイルって2着に人気サイドばかり連れてきますよね(涙)



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