2020年06月04日
レース回顧 目黒記念
31日(日)東京で行われた目黒記念は1番人気に推された上がり馬キングオブコージが道中後方待機から直線鋭く差し切りましたね。
勝ちタイムは2分29秒6。
ラップ的には全体として締まったラップで、それなりの脚を淀みなく淡々と刻んだ形になっていますね。
速い脚はほぼ問われていませんし、持久力勝負の色合いが強いレースになっています。
勝ったキングオブコージでは出負けして後方からの競馬になりましたが、結果的にそこから慌てず騒がずの競馬が噛み合いましたね。
直線も間を割って力強く伸びて来ましたし、中々強い競馬だったと思います。
なにより、1番人気でここを勝ち切ったのは一定評価していいでしょう。
これで秋が楽しみになりましたね。
2着はアイスバブル。
内々を立ち回ってロスの無い競馬ができましたし、この馬の力は出せたかなと。少なくても昨年並みに歯走れたと評価していいでしょう。
3着はステイフーリッシュ。
前々で立ち回って、最後までしぶとい競馬でしたね。
ハンデも背負っていましたし、内容的には上々でしょう。
現状、距離はこのくらいあったほうがいいのかもですね。
4着はノーブルマーズ。
ポジショニングも悪くありませんでしたし、噛み合った競馬ではあったと見ていいます。
それでいて、ラストは弾ききれなかった印象ですし、評価の難しいところですね。
5着はゴールドギア。
道中後方からで直線イン突きでここまで。
後方からに歯厳しい流れではあったと思いますが、勝ち馬比較で言えば力負けとはなりますね。
馬券的にはハズレ。
圏内3頭が無印ですからね、惨敗です。
今の時期、苦手な季節ではあるんですけど、絶不調です。
勝ちタイムは2分29秒6。
ラップ的には全体として締まったラップで、それなりの脚を淀みなく淡々と刻んだ形になっていますね。
速い脚はほぼ問われていませんし、持久力勝負の色合いが強いレースになっています。
勝ったキングオブコージでは出負けして後方からの競馬になりましたが、結果的にそこから慌てず騒がずの競馬が噛み合いましたね。
直線も間を割って力強く伸びて来ましたし、中々強い競馬だったと思います。
なにより、1番人気でここを勝ち切ったのは一定評価していいでしょう。
これで秋が楽しみになりましたね。
2着はアイスバブル。
内々を立ち回ってロスの無い競馬ができましたし、この馬の力は出せたかなと。少なくても昨年並みに歯走れたと評価していいでしょう。
3着はステイフーリッシュ。
前々で立ち回って、最後までしぶとい競馬でしたね。
ハンデも背負っていましたし、内容的には上々でしょう。
現状、距離はこのくらいあったほうがいいのかもですね。
4着はノーブルマーズ。
ポジショニングも悪くありませんでしたし、噛み合った競馬ではあったと見ていいます。
それでいて、ラストは弾ききれなかった印象ですし、評価の難しいところですね。
5着はゴールドギア。
道中後方からで直線イン突きでここまで。
後方からに歯厳しい流れではあったと思いますが、勝ち馬比較で言えば力負けとはなりますね。
馬券的にはハズレ。
圏内3頭が無印ですからね、惨敗です。
今の時期、苦手な季節ではあるんですけど、絶不調です。
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