2020年03月30日
レース回顧 日経賞
28日(土)中山で行われた日経賞は道中後方から、直線外から捻じ伏せたミッキースワローが快勝しました。
この日の中山は良。天気予報も、あまりアテにはならずといったところでしたね。
勝ちタイムは2分32秒9。
序盤はそこそこ、向う正面でソウルが仕掛けて、そこから一息入って再加速という、結構トリッキーな競馬にはなっていますね。
馬場のバイアスも外差しでしたし、そういった意味でも、レースの流れに噛み合った馬が上位に来た印象ではありますね。
勝ったミッキースワローは、道中は出たなりで後方からの競馬。
慌てず騒がずが、噛み合いましたね。直線はふらつくところもありましたが、外から捻じ伏せる強い競馬。
私としては、嫌ったところで走られる残念な結果となりました(苦笑)
春天も内枠引いて、ポンとポジション取れるようなら、侮れない1頭ということになるでしょう。
2着はモズベッロ。
スタートが、もっさりしていて後方からの競馬。
道中内で我慢して、勝負所で外へ。
流れを考えれば、ポジショニングもハマりましたし、力のあるところは見せてくれました。
しっかりと力を付けてきている印象ですし、先も楽しみですね。
3着はスティッフェリオ。
道中は馬任せというか、自分のリズムで走り、最後までしっかり走れましたね。
最後、甘くなったのは仕掛けのタイミングの差もあったと思いますし、悪くない内容の競馬はしてくれましたね。
4着はサンアップルトン。
スタートが良く無かったこともあり、道中は最後方で脚を溜める競馬。
物理的に勝ち負けは厳しいポジショニングになってしまいましたが、直線の脚は一定評価していいでしょう。
馬券的にはハズレ。
まぁ、ここは馬場読みからして間違ってますしね。
獲れない馬券だけにアレですが、堅め決着ではありましたし、切り替えてですね。
この日の中山は良。天気予報も、あまりアテにはならずといったところでしたね。
勝ちタイムは2分32秒9。
序盤はそこそこ、向う正面でソウルが仕掛けて、そこから一息入って再加速という、結構トリッキーな競馬にはなっていますね。
馬場のバイアスも外差しでしたし、そういった意味でも、レースの流れに噛み合った馬が上位に来た印象ではありますね。
勝ったミッキースワローは、道中は出たなりで後方からの競馬。
慌てず騒がずが、噛み合いましたね。直線はふらつくところもありましたが、外から捻じ伏せる強い競馬。
私としては、嫌ったところで走られる残念な結果となりました(苦笑)
春天も内枠引いて、ポンとポジション取れるようなら、侮れない1頭ということになるでしょう。
2着はモズベッロ。
スタートが、もっさりしていて後方からの競馬。
道中内で我慢して、勝負所で外へ。
流れを考えれば、ポジショニングもハマりましたし、力のあるところは見せてくれました。
しっかりと力を付けてきている印象ですし、先も楽しみですね。
3着はスティッフェリオ。
道中は馬任せというか、自分のリズムで走り、最後までしっかり走れましたね。
最後、甘くなったのは仕掛けのタイミングの差もあったと思いますし、悪くない内容の競馬はしてくれましたね。
4着はサンアップルトン。
スタートが良く無かったこともあり、道中は最後方で脚を溜める競馬。
物理的に勝ち負けは厳しいポジショニングになってしまいましたが、直線の脚は一定評価していいでしょう。
馬券的にはハズレ。
まぁ、ここは馬場読みからして間違ってますしね。
獲れない馬券だけにアレですが、堅め決着ではありましたし、切り替えてですね。
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