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2020年02月13日

レース回顧 東京新聞杯

9日(日)東京で行われた東京新聞杯は実力馬プリモシーンが道中好位追走から、直線しっかり伸びて復活の勝利。悲願のGTタイトル戴冠に向けて上々の滑り出しとなりましたね。

この日の東京は良。馬場レベルとしては、やや高速くらいの水準。
勝ちタイムは1分33秒0。
ラップ的には、ほぼ平均ではあるのですが、これは逃げ馬が刻んだもので、実質はスロー。
その分、中盤は緩まず、ラストの仕掛けも早めで、そこからもう一脚というレースになっていますね。

勝ったプリモシーンは、スタート良く好位のインを確保。勝負所で外に出して、最後までしっかり伸びて勝ち切りましたね。
まぁ、状態冴え戻っていれば、このくらい走ってもの馬ではあるんですが、斤量も斤量でしたし、王道的な競馬で勝ち切れた意味は大きいでしょう。
悲願のVMへ視界良好といったところでしょうか。

2着はシャドウディーヴァ。
道中は後方インで脚を溜め、直線勝負。直線の脚は見所充分だったと思います。
まだ、前半流れて等の課題はありますが、成長を感じさせる走りではありましたし、先が楽しみになりましたね。

3着はクリノガウディー。
前目から一脚という、この馬の競馬はできたと見ています。
一瞬抜け出しましたが、最後の最後で甘くなりました。が、この馬の形としてはベストに近いレースはできたと見ています。

4着はサトノアーサー。
創造以上に良いポジションは取れましたが、直線伸び負けた印象。
力負けなのか、距離なのか、判断するのは難しいラインですね。

6着はヴァンドギャルド。
出遅れかつ、直線も外でスムーズな形ではありませんでしたね。
不利が重なって、力を出し切ったとは言えませんし、この一戦で評価を下げるのは早計でしょう。

馬券的にはハズレ。
ここはそんなにズレてはいないんですけどね。
まぁ、こんな感じのハズレが続くと、ドツボにハマるので気をつけたいところです。

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