2022年11月22日
レース回顧 マイルCS
20日(日)阪神で行われたマイルCSは3歳馬セリフォスが末脚一閃で混戦を制しましたね。
この日の阪神は稍重スタートでこのレース時点では良に回復。
馬場レベルは標準くらいだったでしょうか。
勝ちタイムは1分32秒5。
ラップバランスとしてはややスロー、
中盤一度引き上がってから本仕掛けは遅めになりましたね。
ラストは持続と切れを問われる形になりましたし、着差から見ても混戦で道中ロス無くの立ち回りも重要になったレースでしたね。
勝ったのはセリフォス。
スタートはまずまずだったものの道中は折り合い重視で後方から。
直線は進路がクリアになった外から突き抜けてきましたね。
強い競馬でしたし、勝ち切ったことは素直に評価したいところですが、真のマイル王となるかは今後の走りが重要になりますね。
2着はダノンザキッド。
道中はやや後方から窮屈にも見えた追走でしたが直線は内からしぶとく伸びて来ましたね。
昨年僅差の3着から意地を見せた今年の2着快走でしたね。
3着はソダシ。
道中は好位の外からの競馬。
ラストは少し甘くなりましたが牡馬相手によく踏ん張った3着という評価でいいのではないでしょうか。
4着はソウルラッシュ。
道中は中団外から正攻法で勝ちにいく競馬。
少し横のロスはあったかなとは思いますが高いレベルでも充分やれる力は示しましたね。
まだ若い馬ですし、今後もチャンスはある1頭だと思います。
5着はシュネルマイスター。
道中は中団から直線外と理想的なレースはできましたが、直線弾けませんでしたね。
昨年から考えると今年は案外となりますし、ちょっと歯車が狂った感はありますかね。
馬券的にはハズレ。
2着馬拾えてないですしね。
うーん、やっぱ難しいレースでしたmね。
この日の阪神は稍重スタートでこのレース時点では良に回復。
馬場レベルは標準くらいだったでしょうか。
勝ちタイムは1分32秒5。
ラップバランスとしてはややスロー、
中盤一度引き上がってから本仕掛けは遅めになりましたね。
ラストは持続と切れを問われる形になりましたし、着差から見ても混戦で道中ロス無くの立ち回りも重要になったレースでしたね。
勝ったのはセリフォス。
スタートはまずまずだったものの道中は折り合い重視で後方から。
直線は進路がクリアになった外から突き抜けてきましたね。
強い競馬でしたし、勝ち切ったことは素直に評価したいところですが、真のマイル王となるかは今後の走りが重要になりますね。
2着はダノンザキッド。
道中はやや後方から窮屈にも見えた追走でしたが直線は内からしぶとく伸びて来ましたね。
昨年僅差の3着から意地を見せた今年の2着快走でしたね。
3着はソダシ。
道中は好位の外からの競馬。
ラストは少し甘くなりましたが牡馬相手によく踏ん張った3着という評価でいいのではないでしょうか。
4着はソウルラッシュ。
道中は中団外から正攻法で勝ちにいく競馬。
少し横のロスはあったかなとは思いますが高いレベルでも充分やれる力は示しましたね。
まだ若い馬ですし、今後もチャンスはある1頭だと思います。
5着はシュネルマイスター。
道中は中団から直線外と理想的なレースはできましたが、直線弾けませんでしたね。
昨年から考えると今年は案外となりますし、ちょっと歯車が狂った感はありますかね。
馬券的にはハズレ。
2着馬拾えてないですしね。
うーん、やっぱ難しいレースでしたmね。
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