2022年10月18日
レース回顧 府中牝馬S
15日(土)東京で行われた府中牝馬Sは伏兵イズジョーノキセキが差し切って重賞初制覇を決めましたね。
この日の東京は良。
馬場も回復して普通に高速でしたね。
勝ちタイムは1分44秒5。
ラップバランスはほぼ平均。
ラストは持続力戦ですが全体でスピードを問われての総合力勝負にはなりましたね。
勝ったのはイズジョーノキセキ。
道中はやや後方追走。終始内を通る形で距離ロスのない競馬でした。
後半要素はここでもやれるとは見ていたんですが、まさかホントにやれるとはといった感じです(苦笑)
ここを勝ち切ったのは素直に評価していいでしょう。
2着はソダシ。
道中はちょっと控えて中団追走。
ラストはしっかり差して来ましたが、最後はちょっと甘くなりましたね。
まぁ、前哨戦と見れば悪くない内容ですし、次はマイルCSみたいですが、能力発揮できれば勝ち負けでしょうか。
3着はアンドヴァラナウト。
道中はやや後方からの競馬。
コーナーで押し上げる形が噛み合いましたね。
それでもラストは甘くなりましたし、このあたりは今後も課題でしょうか。
4着はサトノセシル。
道中は中団追走。
思いのほかポジションは取れましたが、高速馬場で決め手を問われるとこのあたりとなりますかね。
5着はアブレイズ。
先行する形でよく粘りましたが、溜めれなかったぶん、最後甘くなりましたかね。
馬券的にはハズレ。
イズジョー、最後拾うか迷ったんですけどね。
最近、こんなんばっかですね。
この日の東京は良。
馬場も回復して普通に高速でしたね。
勝ちタイムは1分44秒5。
ラップバランスはほぼ平均。
ラストは持続力戦ですが全体でスピードを問われての総合力勝負にはなりましたね。
勝ったのはイズジョーノキセキ。
道中はやや後方追走。終始内を通る形で距離ロスのない競馬でした。
後半要素はここでもやれるとは見ていたんですが、まさかホントにやれるとはといった感じです(苦笑)
ここを勝ち切ったのは素直に評価していいでしょう。
2着はソダシ。
道中はちょっと控えて中団追走。
ラストはしっかり差して来ましたが、最後はちょっと甘くなりましたね。
まぁ、前哨戦と見れば悪くない内容ですし、次はマイルCSみたいですが、能力発揮できれば勝ち負けでしょうか。
3着はアンドヴァラナウト。
道中はやや後方からの競馬。
コーナーで押し上げる形が噛み合いましたね。
それでもラストは甘くなりましたし、このあたりは今後も課題でしょうか。
4着はサトノセシル。
道中は中団追走。
思いのほかポジションは取れましたが、高速馬場で決め手を問われるとこのあたりとなりますかね。
5着はアブレイズ。
先行する形でよく粘りましたが、溜めれなかったぶん、最後甘くなりましたかね。
馬券的にはハズレ。
イズジョー、最後拾うか迷ったんですけどね。
最近、こんなんばっかですね。
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