2022年10月13日
レース回顧 京都大賞典
10日(月)阪神で行われた京都大賞典は上がり馬ヴェラアズールが直線末脚一閃で一気に重賞制覇を決めましたね。
この日の阪神は重スタートでこのレース時点でも稍重。
ただ時計的イには早い時計が出ていましたし、実質良馬場だった印象ですね。
勝ちタイムは2分24秒3。
ラップバランスはスロー。
序盤ゆっくり入って、更に中盤も緩む形。ラストは4F戦で持続は無論、切れも問われる形になりましたね。
勝ったのはヴェラアズール。
道中は後方追走でしたが直線の脚はえげつなかったですね。
少なくとも後半要素で、このメンバーは一蹴した格好ですし、これはJC・有馬と楽しみな存在になりましたね。
2着はボッケリーニ。
道中は好位のイン追走。
スムーズに捌くこともできましたし、この馬の競馬はできたと思います。
ただここは相手が悪かったですね。
GTでは正直足りなそうではありますが、GUあたりなら力上位という見立ては変わりなしでしょうかね。
3着はウインマイティ。
外枠から道中は中団インに上手く潜り込みましたね。
縦の位置はもう一つ前が欲しかったところでしょうか。
こちらはここをエリ女への叩き台と見るなら上々の走りだったと思います。
4着はヒンドゥタイムズ。
道中は中団追走から少し早めの仕掛けでラストは甘くなりましたね。
悪くない競馬でしたし、このレベルでも充分やれる力は示してくれましたね。
馬券的にはハズレ。
勝ち馬、ほぼノーマークだったので、ここは完敗でしたね。
この日の阪神は重スタートでこのレース時点でも稍重。
ただ時計的イには早い時計が出ていましたし、実質良馬場だった印象ですね。
勝ちタイムは2分24秒3。
ラップバランスはスロー。
序盤ゆっくり入って、更に中盤も緩む形。ラストは4F戦で持続は無論、切れも問われる形になりましたね。
勝ったのはヴェラアズール。
道中は後方追走でしたが直線の脚はえげつなかったですね。
少なくとも後半要素で、このメンバーは一蹴した格好ですし、これはJC・有馬と楽しみな存在になりましたね。
2着はボッケリーニ。
道中は好位のイン追走。
スムーズに捌くこともできましたし、この馬の競馬はできたと思います。
ただここは相手が悪かったですね。
GTでは正直足りなそうではありますが、GUあたりなら力上位という見立ては変わりなしでしょうかね。
3着はウインマイティ。
外枠から道中は中団インに上手く潜り込みましたね。
縦の位置はもう一つ前が欲しかったところでしょうか。
こちらはここをエリ女への叩き台と見るなら上々の走りだったと思います。
4着はヒンドゥタイムズ。
道中は中団追走から少し早めの仕掛けでラストは甘くなりましたね。
悪くない競馬でしたし、このレベルでも充分やれる力は示してくれましたね。
馬券的にはハズレ。
勝ち馬、ほぼノーマークだったので、ここは完敗でしたね。
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