2022年09月27日
レース回顧 神戸新聞杯
25日(日)中京で行われた神戸新聞杯は道中好位を進んだジャスティンパレスが直線他馬を突き離しての完勝でしたね。
この日の中京は良。
勝ちタイムは2分11秒1。
ラップバランスとしてはスロー。
ただ序盤はそこそこ流れて中盤緩んでからの4Fロンスパ戦になっていますね。
総合力を問われる形でレース質は悪くなかったですね。
勝ったのはジャスティンパレス。
スタート決めて道中は好位追走。
いきっぷりも良かったですし、直線の手応えも抜群でしたね。
これは意外と言っては失礼ですが、想像以上の強さでしたし、本番でも有力馬の1頭に躍り出たのではないでしょうかね。
2着はヤマニンゼスト。
道中は後方インで脚を溜め、直線に賭ける競馬が綺麗にハマりましたね。
鞍上の腹の括り方も含め、見事な激走でしたね。
3着はボルドグフーシュ。
道中は行き脚悪く最後方からの競馬。
下げ切ってからは自分の競馬ができ素材の高さは示しました。
ただ高いレベルで勝ち負けするには、どうしても展開待ちの部分は出てきそうですね。
4着はジュンブロッサム。
スタート決めて道中は好位からの競馬でしたが最後はちょっと甘くなりましたね。
どうしても後半要素では見劣るタイプなので、もう少し前半のアドバンテージが欲しかったところですね。
5着はヴェローナシチー。
スタートで挟まれて道中は後方からの競馬。
そこからも終始窮屈な形になりましたし、力負けではないとは見ています。
枠とスタート次第で本番でも一発は警戒したいタイプです。
馬券的にはハズレ。
▲が勝利しましたがって感じですね。
2着馬が自分には拾えないので、ここはどもならずです。
この日の中京は良。
勝ちタイムは2分11秒1。
ラップバランスとしてはスロー。
ただ序盤はそこそこ流れて中盤緩んでからの4Fロンスパ戦になっていますね。
総合力を問われる形でレース質は悪くなかったですね。
勝ったのはジャスティンパレス。
スタート決めて道中は好位追走。
いきっぷりも良かったですし、直線の手応えも抜群でしたね。
これは意外と言っては失礼ですが、想像以上の強さでしたし、本番でも有力馬の1頭に躍り出たのではないでしょうかね。
2着はヤマニンゼスト。
道中は後方インで脚を溜め、直線に賭ける競馬が綺麗にハマりましたね。
鞍上の腹の括り方も含め、見事な激走でしたね。
3着はボルドグフーシュ。
道中は行き脚悪く最後方からの競馬。
下げ切ってからは自分の競馬ができ素材の高さは示しました。
ただ高いレベルで勝ち負けするには、どうしても展開待ちの部分は出てきそうですね。
4着はジュンブロッサム。
スタート決めて道中は好位からの競馬でしたが最後はちょっと甘くなりましたね。
どうしても後半要素では見劣るタイプなので、もう少し前半のアドバンテージが欲しかったところですね。
5着はヴェローナシチー。
スタートで挟まれて道中は後方からの競馬。
そこからも終始窮屈な形になりましたし、力負けではないとは見ています。
枠とスタート次第で本番でも一発は警戒したいタイプです。
馬券的にはハズレ。
▲が勝利しましたがって感じですね。
2着馬が自分には拾えないので、ここはどもならずです。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11608985
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック