2022年05月11日
レース回顧 NHKマイルC
8日(日)東京で行われた
NHKマイルCは道中中団追走から直線悠々抜け出したダノンスコーピオンが勝利。
見事にGTタイトルを手にしましたね。
この日の東京は良。
馬場レベルは普通に高速馬場でしたね。
勝ちタイムは1分32秒3。
ラップバランスはハイ。
序盤から結構流れて、中盤もさほど緩んでいません。
追走は当然問われつつの持続力戦でしたね。
息の入りにくい流れではあったので前よりは後ろに有利な流れではあったと思います。
勝ったのはダノンスコーピオン。
スタート決めて道中は中団外を追走。
そこから前を射程圏に捕らえつつ、ラストは後続の追撃を凌ぎ切る形で強い競馬でしたね。
まだ、凄みというところまでは感じませんが、ここを勝ち切ったのは大きいと思いますし、秋に古馬との対決がいまから楽しみですね。
2着はマテンロウオリオン。
スタートは出遅れて最後方からの競馬。
直線はいい脚で突っ込んできましたが最後の最後で甘くなりましたね。
惜しい競馬ではありましたが力は示せたと思いますし、ベストな距離も含めてもう少し探っていく形にはなりそうですね。
3着はカワキタレブリー。
この馬も少し出遅れて豪中は後方からの競馬。
それでも直線の脚は素晴らしく持続面は上位勢のなかでも最上位でした。
この一戦に関しては凄いノビシロでしたね。
これがフロッグか否かは次走以降を見てとはなりますかね。
4着はセリフォス。
この流れに前目でのって少し削がれた部分はありますかね。
休み明けでもありましたし。使っての次にどういう競馬を見せてくれるかですかね。
5着はインダストリア。
中団からスムーズな立ち回りではありましたが、最後は甘くなりましたね。
資質は高い馬ですが、最上位レベルとの競馬となると、もう一段階の成長は欲しいとことですね。
馬券的にはハズレ。
うーん、ここは獲れない馬券ではなかっただけになんともでしたね。
NHKマイルCは道中中団追走から直線悠々抜け出したダノンスコーピオンが勝利。
見事にGTタイトルを手にしましたね。
この日の東京は良。
馬場レベルは普通に高速馬場でしたね。
勝ちタイムは1分32秒3。
ラップバランスはハイ。
序盤から結構流れて、中盤もさほど緩んでいません。
追走は当然問われつつの持続力戦でしたね。
息の入りにくい流れではあったので前よりは後ろに有利な流れではあったと思います。
勝ったのはダノンスコーピオン。
スタート決めて道中は中団外を追走。
そこから前を射程圏に捕らえつつ、ラストは後続の追撃を凌ぎ切る形で強い競馬でしたね。
まだ、凄みというところまでは感じませんが、ここを勝ち切ったのは大きいと思いますし、秋に古馬との対決がいまから楽しみですね。
2着はマテンロウオリオン。
スタートは出遅れて最後方からの競馬。
直線はいい脚で突っ込んできましたが最後の最後で甘くなりましたね。
惜しい競馬ではありましたが力は示せたと思いますし、ベストな距離も含めてもう少し探っていく形にはなりそうですね。
3着はカワキタレブリー。
この馬も少し出遅れて豪中は後方からの競馬。
それでも直線の脚は素晴らしく持続面は上位勢のなかでも最上位でした。
この一戦に関しては凄いノビシロでしたね。
これがフロッグか否かは次走以降を見てとはなりますかね。
4着はセリフォス。
この流れに前目でのって少し削がれた部分はありますかね。
休み明けでもありましたし。使っての次にどういう競馬を見せてくれるかですかね。
5着はインダストリア。
中団からスムーズな立ち回りではありましたが、最後は甘くなりましたね。
資質は高い馬ですが、最上位レベルとの競馬となると、もう一段階の成長は欲しいとことですね。
馬券的にはハズレ。
うーん、ここは獲れない馬券ではなかっただけになんともでしたね。
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