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2017年11月26日

レース回顧 京都2歳S

土曜京都に行われた京都2歳Sは、武騎手騎乗のグレイルが勝利。
新馬に続いての連勝となりました。2着タイムフライヤーと共にハーツクライ産のワンツーとなりましたね。
それではレースを振り返ってみましょう。

今日の京都は良馬場でしたが、全体的に時計のかかる馬場は変わらずといったところ。
勝ちタイムは2分01秒6。序盤〜中盤はスローからの上がり3ハロン勝負。それなりに持続力と切れを求められた競馬だったと思いますし、今回の結果はわりと素直に評価していいのかと思います。

勝ったグレイルは、道中インを進み、タイムフライヤーをマークの競馬でしたね。反応も良く、今日のタイムフライヤーを差し切った能力は高く評価していいと思います。まだ、課題はある馬ですが、スケール感もありますし、楽しみのほうが多い1頭ではないでしょうか。武騎手も流石の騎乗でした。

2着は1番人気のタイムフライヤー。スタート良く、前目につけての正攻法の競馬。個人的には強い競馬をしたなと思いますし、悲観する内容では無かったと思います。
グレイルとの比較では、切れ味互角で持続力で少し劣った印象でしたが、これは展開一つの部分もあります。引き続き、注目の1頭です。

3着はケイティクレバー。逃げて自分の競馬はできたと思いますし、現状の力は出せたのではないでしょうか。ラストの脚で上位2頭に見劣るのは致し方ないですし、力の差は感じる競馬でしたが、上手く成長していけば、面白い存在にはなってくるのではと思います。

7着マイハートビートは、出遅れて外を回されては厳しかったですね。うまく立ち回っても、勝ち負けまでは難しかったと思いますし、今日は力負け。

8着はスラッシュメタル。全てが噛み合っていないような競馬でしたね。新馬の内容から力はあると思う馬なので、巻き返しに期待。


馬券的にはハズレ。
ここも少頭数で、イメージ的には先週の東スポ杯と同じような感覚です。安いと割り切って、切り替えていきます。



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