2022年02月14日
レース回顧 クイーンC
12日(土)東京で行われたクイーンCはプレサージュリフトが豪快に差し切って重賞Vを決めましたね。
この日の東京は良。
多少雪の影響はあったようですが馬場レベルは標準くらいはキープしてましたね。
勝ちタイムは1分34秒1。
ラップバランスとしてはややスロー。
序盤はそこそこ流れて中緩みしてからの3F戦ですね。
ラストは持続欲と底力が問われた形で力ある馬がしっかり上位に来ましたね。
勝ったプレサージュリフトはスタートで後手を踏んだんもののそこから無理なくリカバー。
ラストは外から豪快に差し切ってみせましたね。
素材的には中々の馬だと思いますし、桜花賞、オークスと有力馬の1頭に躍り出たのは間違いないでしょう。
2着はスターズオンアース。
好位から正攻法の競馬でしたが直線少し進路取りにスムーズさを欠いたのはもったいなかったですね。
まぁ、能力あるところは見せてくれましたし、賞金積めたのは大きいですね。
3着はベルクレスタ。
出遅れて直線向いたところでは最後方からでしたね。
そこからの脚は流石ではありましたが、どう評価するかは難しい内容の競馬でしたね。
4着はラリュエル。
スタート決めて先行して直線入ったところでの手応えも悪くなかったんですけどね。
そこからの進路取りでかなりロスをくらう形になりました。
能力あるところは見せてくれましたし、改めて次走ですね。
馬券的にはハズレ。
ここは堅かったのはありますがひっかけたかったですね。
今週は結果的にはここひっかけて、共同通信杯厚めに獲るしか勝ちパターンなかったですからね(苦笑)
この日の東京は良。
多少雪の影響はあったようですが馬場レベルは標準くらいはキープしてましたね。
勝ちタイムは1分34秒1。
ラップバランスとしてはややスロー。
序盤はそこそこ流れて中緩みしてからの3F戦ですね。
ラストは持続欲と底力が問われた形で力ある馬がしっかり上位に来ましたね。
勝ったプレサージュリフトはスタートで後手を踏んだんもののそこから無理なくリカバー。
ラストは外から豪快に差し切ってみせましたね。
素材的には中々の馬だと思いますし、桜花賞、オークスと有力馬の1頭に躍り出たのは間違いないでしょう。
2着はスターズオンアース。
好位から正攻法の競馬でしたが直線少し進路取りにスムーズさを欠いたのはもったいなかったですね。
まぁ、能力あるところは見せてくれましたし、賞金積めたのは大きいですね。
3着はベルクレスタ。
出遅れて直線向いたところでは最後方からでしたね。
そこからの脚は流石ではありましたが、どう評価するかは難しい内容の競馬でしたね。
4着はラリュエル。
スタート決めて先行して直線入ったところでの手応えも悪くなかったんですけどね。
そこからの進路取りでかなりロスをくらう形になりました。
能力あるところは見せてくれましたし、改めて次走ですね。
馬券的にはハズレ。
ここは堅かったのはありますがひっかけたかったですね。
今週は結果的にはここひっかけて、共同通信杯厚めに獲るしか勝ちパターンなかったですからね(苦笑)
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